星流「同時アップの145話にも書きましたが、じきに150話になるということで、3回目の座談会を開催いたします!」
信也「今回は人数も増えるぜ! な、ノゾム!」
ノゾム「うん。僕も出る」
ユニモン「前回の座談会の後キャラクターも増えましたからね。どんな会になるのか楽しみです!」
一同「……え?」
拓也「ちょっと待て、何でユニモンまでここにいるんだ」
ユニモン「僕だって立派なみなさんの仲間じゃないですか。座談会にもとーぜん、出る権利があります(どやぁ)」
輝二「仲間でも座談会に参加してない奴はけっこういるぞ。ボコモンネーモンとか、元・三大天使とか」
純平「全員呼んでると質問に答えるだけで大変になるからな」
ユニモン「えー誰のおかげでお二人が十闘士の世界に戻ってこられたと思ってるんですか? 雷のエリアの結界を直しに行った時のことも、忘れてませんよねっ? ねっ?」
友樹「うわ、なんか……」
泉「恩着せがましい……」
輝一「星流、どうする?」
星流「そうね。笑点の座布団運びよろしく雑用担当なら」
ユニモン「んー。僕指名のや答えたい質問があったら乱入してもいいですか?」
友樹「それくらいはいいんじゃない?」
信也「と、いうことで作者+8人(+雑用)で開催します!」
拓也「今回も俺達への質問を募集します。物語に関することでも関しないことでも、気楽に語れることなら何でもいいぜ!」
友樹「質問はこのサイトへのコメント、あるいはメッセージにて」
純平「もしこのサイトへのコメントが難しければ、他サイトから星流にメッセージ送ってくれてもOKだ」
泉「誰か特定の人に質問って時はそれも書いてね」
輝一「特に書かれてなければ全員向けの質問として扱います」
ノゾム「期限は第150話が更新されるまで」
輝二「今の作者のペースだと二か月程度だな」
星流「質問お待ちしてま~す!」