今はアプリなどによって、
自分の勉強時間、量などを
管理できるようになっている
みたいですが、普段の勉強においての
効果のほどはいかがでしょうか。


古い考えで、うるさい説教
かもしれませんが、
テスト前、テスト中となった
状況・環境において、効率良く、
勉強を管理しようとしても、
その数値・数字で『満足』している
限りは、“たかだか”学校の勉強、
テスト“ごとき”でも、効果は薄いと思います。


根性論、精神論、感情論などに
なってしまいますが、一所懸命に、
ここ一番という時に、力が発揮されるのは、
爆発的にでもやった『量』『努力』だと
思います。


スマートに管理された勉強の力が
発揮されるのは、普段の授業、
小テスト、抜き打ちテストなど、
さらには受験のような長期的な
計画で進める時だと思います。


定期テストのようなテストにおいては、
個人差はあると思いますが、一夜漬けや
その時々の一点集中力のほうが、
力が発揮される=点数が取れると
思います。


ただ、それで一日、一教科で、
燃え尽きてしまうとなってしまうと、
本末転倒ではありますが。


昔の、それも特に私立校・中高一貫校生は、
この要領の良さで、定期テストを乗り切り、
成績を取って、進学していく方が多かったです。


今でも、そういった方はいるとは思いますが、
全体的には減ったように思われます。


学校・先生側はそういったことを、
より具体的なデータとして
持ち合わせているかもしれませんが、
週に1回2回、テスト前毎日、
1・2時間だけ顔を合わせるだけの塾でも、
そうしたことを肌で感じられることを
考えると、学校・先生側は、
もう学期が始まった時点で、
何らかしら感じ取っている
と思います。


長期休みを経て、明らかに変わった
と思える人と、相変わらずで、
全く変わっていない人とを、
見分けられるようになっているのでは
ないでしょうか。


まぁ、宿題や休み明けのテストにおいて、
具体的に数字として、わかることもあるとは
思いますが。


いずれにせよ、この二学期中間テストにおいて、
その予想、想定を良い意味で覆すのであれば、
テスト前、テスト中の勉強に、
効率やスマートな管理など求めず、
無理、無茶をしてでも、知識を、基礎学力を
引き上げるしか、『点数を取る』ことは
難しいでしょう。


テスト中はおろか、まだ時間がある
テスト前においても、
効率を求める方が多いですが、
それを求めて、上手くやろうとして、
何度失敗して、何度結果を出したら、
『わかるの』でしょうか。


そのわかるが、来る時が、
進級・進学出来ないことが
決定した後でないことを祈ります。




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中間テストの日程は、各校で異なり、
この二学期中間テストは大きいと
一ヶ月近くも、離れていることがあります。


ついこの間までは携帯電話が
普及していたため、電話やメールなどで、
他校の友達と連絡を取り合ったり、
空いた時間に直接会う約束などして、
自分たちの境遇を慰め合う事などが
ありましたが、スマホが普及してきた
昨今は、直接会わずとも、リアルタイムで
気持ちを共感・共有できるような環境に
なってきていると思います。


そうなると、テスト前、テスト後の方と
テスト中との方とでの交流も複雑に
なってきているのではと懸念しております。


家の近くの他校の友達はもちろんのこと、
家が遠くても、スマホで一時間二時間、
多ければ数時間と交流するのはもちろんのこと、
最近はゲームもそれぞれの自宅から、
一緒に遊べるようになっているようで、
そうなると、“直接”会って、時間を共有しなくても、
交流ができるようになってきたため、気晴らしに
友達と遊ぶなんてことも、時間も場所も問わず
できるようになっていると思います。


こうなると、友達の交流も時間の奪い合いと
なってしまうかと思います。


もう後は自分自身の心の問題で、
どこまで自制できるかが、
鍵となってきます。


一昔前なら、テスト前・テスト中に
外に遊びに行くのは、親御さんの目もあって、
はばかれたものですが、今はボタン一つで、
友達とどこでも“一緒”に会える、
遊べるのですから、部屋に閉じこもって、
“勉強”していても、友達からの誘い一つで、
勉強の手は止まってしまうことでしょう。


こういった環境を、
悪く書けば、こうなりますが、
良く書けば、同じ学校の友達と、
ギリギリまでテスト範囲を教えあって、
ノートの抜けた部分や
無くしてしまったプリントなどを、
互いに補填できる環境ともいえます。


しかしながらいかがでしょうか。


大人ですら、その考えになかなか至らず、
そういった使い方をできるかどうかの
ところですが、皆さんは
できていますでしょうか。


特にテスト後の方は、
そんなことを考えもせずに、
誰かれ構わず、暇な方を見つけては、
自分の暇つぶしに付き合って
もらっていませんか。


相手の都合などお構いなしに。


自分はテストを終えている、
自分は暇だということから
『自分』を優先して、友達を誘い、
自分の遊びや暇つぶしに
付き合わせる。


別に強制しているわけじゃないから、
そんなの自己責任じゃんと言われれば、
その通りではありますが、テストを終えた方が
それを言うのはあんまりです。


また、テスト前、テスト中の方が、
『気晴らし』でやるのもどうかと思います。


テストを終えた方や余裕がある方を、
そうやって誘えば、付き合ってあげるのが
友情と勘違いさせてしまいます。


こうして見ると、どちらの状況・状態でも、
友達を誘って、友達の時間を奪って、
あるいは自分から誘って、
自分の時間を使って、テストから、
勉強から逃げているように思えます。


昔では、そういったことができなく、
どんなに追い込まれても、結局は一人で
解決するしかありませんでした。


しかし、今はある意味巧妙に、
共有・共感できるツールがありますので、
すぐに頼って、逃げてしまうように
思われますがいかがでしょうか。


こうなると、もう後は皆さんの
心の問題になってきます。


もちろん、そういった環境にさせない
という方法を、親御さんは取ることが
できますが、そうすると反発・反抗して、
余計に勉強しなくなる。


これもよく似たことで
聞くことではありますが、
部活動などが良い例でしょう。


最近の親御さんから、
口癖にようによく聞きます。


部活動を辞めたからと言って、
うちの子は勉強するわけじゃない。

むしろ反発・反抗して、勉強しなくなる。

そのうち、家でだらだらしたり、
外に遊びに行って、不健全な行動が増える。

そうなるくらいなら、部活動をやって、
青少年らしく、運動で汗をかき、
友達と友情を深めてもらったほうが良い。


その結果、抜け落ちた知識をもったまま、
時間を過ごしてしまって、追い込まれた時には、
もう手遅れに近い状況・状態になってしまいます。


これは部活動に限ったことでなく、
学生時代の、青春時代の、『時間』を、
どう費やすのかに大きく関係してくる
ことだと思います。


今は、勉強以外の様々なことに、
『時間』を費やせるように
なってきています。


やることも、やれることも増えて、
その上、やりたいこととやるべきことも
増えてきています。


これは親御さんも含めて、
一度よく考えられたほうが
宜しいと思います。


今はやること、やるべきことが多いです。


加えて、私立校・中高一貫校ともなると、
勉強の質・量ともに高く多く、さらに、
高校2年次までに中高6年間分の勉強を終わらせ、
高校3年次は大学進学のための準備期間とするため、
授業の進みは早く、置いてかれる方は
どんどん置いていかれます。


その上、過ぎてしまった時間、
抜け落ちた知識に加えて、
不名誉、不本意な結果かもしれませんが
記録された『成績』が常に付きまとう
ことになり、進級・進学に影響してきます。


一昔前なら、ギリギリ高校進学できた方が
多かったのですが、最近は大学進学まで
できたという話をあまり聞きません。


特に、中学数学・英語、そして
理科の基礎を落としてしまった方は、
高校数学・英語、理科系科目で、
成績を落として、進級・進学要綱を
満たさないことが多いです。


国語や社会系科目は、授業を聞いて、
ノートを取って、教科書・プリントを
覚えてを徹底すれば、高校からでも
平均点以上の点数をとれますが、
数学・英語、理科系科目は、
中学時代の基礎が無ければ、
決して平均点を越えることはありません。


ですから、中学から高校に
ギリギリ進学できる方の多くが、
高校1・2年時に進級できない、
留年する、さらには、
高校3年生にはなれるが、
大学への内部推薦はできない、
大学受験にはとても間に合わない
という『悲劇』が待ち構えている
ことになります。


もちろん、中には勉強に目覚めて、
高校からメキメキと点数・成績を
伸ばす方もおりますが、
昨今はきわめて“稀”な例と
なっております。


話がそれてしまいましたが、友達のそういった
未来・将来までを考えてあげて、
このテスト前・テスト中・テスト後を、
過ごしてみて下さい。


自分のテストが終わったからと、
自分の都合を押し付けることなく、
またテスト中の友達が、
気晴らしに付き合ってくれ
ということを付き合ってあげることが、
本当に友情なのかどうかをよく考えて、
この一ヶ月を過ごして下さい。


私立校・中高一貫校において、
この二学期中間テストは、
進級・進学をほぼほぼ決める
大事なテストです。


自分の運命はもちろんのこと、
友達の運命まで狂わせることの
ないように、“友達”なら、
考えてみて下さい。



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テスト前後の宿題は、テスト問題に
直結することが多いので、
テスト勉強がてらにやる方が多いですが、
昨今、その量、傾向が変わってきていると
思われます。


量が増えたのは、普段の宿題でも
そうなってきているとは思います。


ただ傾向が変わってきているとなると、
気を付けなければならないことになります。


特に、やってもやらなくても良い、
つまり、宿題とは銘をうっても、
基本は自学自習のサポート教材として、
やらない方は、どうぞご自由に
ということになった場合、
宿題からテスト問題が出される
可能性は低くなります。


正確に言うと、わざわざ“やらせた”宿題から、
テスト問題に、問題を出さないというのは
どうかという批判・非難を避けるために、
今までは何問かは宿題から類似問題を
出していたのが、無くなる可能性が
あるということです。


こうなると、先生の好き勝手に
とまでは言い過ぎですが、
独自の問題を出して、
本当に授業を聞いているか、
内容を理解しているか、さらに
自学自習で『深めている』かを
問うテストを作ることが出来ます。


当然ですが、出来る方、
授業についていけてる方、
さらに要領の良い方は、
高得点を取るようになり、
そうでない方は、平均点すら
下回る点数となり、
赤点、追試、補習となって、
テストの度に追い詰められて
いくようになります。


そして、学校・先生側からの通告を無視し、
記録を積み重ねてしまった方から、
排除されるように肩たたきで
学校を去ることになります。


今年度以降、学校、いえ、
先生単位で考え方、教え方、
成績の付け方が変わってくる
ことになると思いますが、
上記のような傾向になっていった場合、
テスト前の宿題“作業”だけでは、
点数が取れなくなっていく
ことになります。


さらに、宿題をやっていれば、
平常点として加点とするとしても、
その審査・評価は、当然『出来る方』を
基準に見られるために、テスト前の
走り書きでやったものは論外でしょうが、
本当に時間をかけて、自力でやったものでも、
『出来る方』と比べられてしまうと、
低い評価しかもらえなくなる可能性があります。


言い方が悪いですが、そうなると、
このテスト前の宿題『作業』は、
時間対効果が見合わなくなって
いくことになります。


その上、その『作業時間』によって、
テスト勉強をする時間がないのでは、
もう本末転倒となり、『成績』を下げる
行為となってしまうと思います。


テスト前の宿題“作業”において、
勉強した気になる、すがりたくなる
気持ちはわからないでもありませんが、
今後は、『ソレ』だけでは、
問屋が卸さないとなるかも
しれませんので、気を付けて
おくことをオススメします。


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今月は毎週といって良いほど、
各学校で中間テスト、学校行事で
ごった返していると思います。


ご兄弟がいる方で、
通っている学校が異なれば、
毎週ドタバタ、テストなどあれば、
ピリピリとされているかと
思われます。


そうした状況下においても、宿題は、勉強は
『しなくてはならない』となるのが、
私立校・中高一貫校生の
宿命かもしれません。


学校での授業、勉強によって、
記録される定期テスト、成績によって、
進級・進学の合否が決まる
私立校・中高一貫校では、
通っている学校での進路、
未来・将来を切り開くためには、
社会に出て役に立たない(と思われる)
“たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”を、
規定の、一定の条件、基準をクリア
しなければなりません。


学校の勉強が一体何に役立つんだと、
真理の問いかけをする方がおりますが、
私立校・中高一貫校では、
その答えが簡単です。


通っている私立校・中高一貫校で、
進級・進学するのに役立ちます、
というより、進級・進学するのに
必要となります。


さらに、そこで好成績をおさめれば、
指定校推薦や特待生などの『優遇』を
受けることができます。


そういった『優遇』を受けるために、
学校の勉強は大変役立つことになります。


いつまでも進級・進学の不安や
葛藤を抱えるよりも、そういった
『優遇』を受けられるまでになれば、
学校生活はより楽しいものと
なることでしょう。


そのことから目を背けて、
別の、自分の、好きなこと、
やりたいこと“だけ”に、逃げている限り、
私立校・中高一貫校では、
進級・進学の審査からは
逃げられませんので、
気を付けて下さい。


最近はそういった危機感無く、
時間を過ごしてしまう方が
多くなってきておりますが、
今後、着々と進めている
実験、検証を推し進めてくる
ことが予想されます。


私立校・中高一貫校は、
その時に、結果・成果を、
さらには特色を出さなければ
なりませんので、それを加速的に、
革新的に行ってくることでしょう。


そうなった時、基礎学力の格差は、
公立の比ではないと思います。


今後、この勉強を
『しなくてはならない』宿命が、
より多く、大きくなっていった時、
ついていけない方は、なかなか出来ない、
時間がかかる方は、厳しい現実が
突き付けられ“続ける”ことに
なると思います。


いつ、どのタイミングで、
どうなったらという指標が無いために、
判断がつかないかもしれませんが、
決断が遅れた時のリスクに関しては、
よく考えられておくことをオススメします。


今後の進学、受験において、
その結果がわかっていくことに
なると思いますが、恩恵を受けれるか、
それとも犠牲者となるか、
なってみてからわかったで、
手遅れだったとならないことを
祈ります。



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10月になって、テスト前になって、
時間の無さに、日々の忙しさに、
振り回されている方が多いと思います。


昨今の学生は、勉強だけでなく、
部活動に、課外活動、さらには
習い事などに加えて、合間をぬうように、
友達との遊びや趣味をやる。


最近は夜の7時8時台でも制服姿の学生を
見ることが多くなりましたが、夜遊びを
しているわけでもなく、普通に下校の時間が
その時間になっているように思えます。


家に着いたら、9時10時という方も
多いとは思いますが、その生活を続けていて、
自分の時間もしっかり取るとなれば、
将来、未来に役に立たない(と思われる)
“たかだか”学校の勉強、宿題“ごとき”は、
後回し、先送りとなるのは当然のことだと思います。


大人でも、仕事をして、家に帰ってから、
さぁ勉強しようなどと思う方は少ないでしょう。


よほどの目標が無い限り、家では『休む』のが、
あるいは、自分の好きなことをやるのが、
当然の権利だと思うのが普通だと思います。


こういった状況下、環境で、定期テストなどが
行われるのはかなりの無理を強いていることだとは
思います。


しかし、今は、『文武両道』を応援し、
子供達の自由、自主性を尊重するのが主流と
なっておりますので、どんな状況・状態になろうとも
『文武応援・支援』を強行することになっています。


そうして、ついてこれない、出来ない方には、
更なる『機会』=補習・追試を与えることによって、
細かい審査・評価をするようになっています。


こうして負担が増えていく中で、精神的にも、
数字的にも、記録的にも“潰れて”いく方が、
進級・進学出来ないとなり、学校から追い出されるように
去っていくのが現状になってきていると思います。


特に私立校・中高一貫校での、学力格差は、
その学校へ通った意味が、『思い出作り』に
なっているように思えます。


親御さん世代の中には、
都内の私立校・中高一貫校であれば、
あるいは今は地方の私立校・中高一貫校も
そうかもしれませんが、
あの『●●』私立校・中高一貫校に通って、
教育を、授業を受けていた、
勉強をしていたのだから、
腐っても、落ちこぼれても、
中位クラスの公立、都立の学校よりも、
勉強が『出来る』はずだと
思われている方は
少なくないと思います。


でなければ、わざわざ受験して、
高い入学金・授業料を払って、
その私立校・中高一貫校に
通わせた意味がない、とまで
思われる方もいることでしょう。


しかし、進級・進学
出来なかった方のほとんどは、
その通り、意味が無いと言えるほどの
基礎学力の低下となって、その後の進路も、
とても、あの私立校・中高一貫校に
通っていたとは思えない結果に
なっていることが多くなってきています。


今の教育環境は、
出来る方、要領の良い方が、
様々なことに挑戦できる、
期待に応えることが
出来る素晴らしい環境に
なってきているとは思いますが、
その反面、そこからあぶれた方は、
放置され続けた上に、まるで教育、
勉強というものから追い出されるように
はき捨てられているように思えます。


やらない方は、当然の自業自得、
自己責任と言えるかもしれませんが、
なかなか出来ない方、授業、勉強に
ついていくのに時間をかけなければ
ならない方も、一律に審査・評価を下し、
制裁を与えるようになっていることを
考えると、部活動などもそうですが、
子供達の“人生”の『時間の使い方』を
見直さなければ、この問題は、
大きくなっていくと思われます。


あきらかに修学遅れている方を
押し上げるように、学年を上げてしまい、
負担を増やしていくことが、今後の人性、
人格形成、さらには人生そのものに
どう影響するのか、よく考えるべきだと
思います。


学生時代を『思い出作り』だけに集中し、
その後の進路が、選択肢が、他の人とは
異なる状況・状態になって、果たして、
本当に学生時代を充実できたと
言えるかどうか、親御さんも含めて、
よく考えてみることをオススメします。



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受験などにおいて、目標、志望の
学校を決めて、入試に挑戦した挫折は、
ある意味、良い経験になると思います。


それは、自分の実力、学力、努力が、
自分の思い描いていたものでは、
『足りなかった』『認められなかった』と
諦めではありませんが、『次』に繋がる
指標として、原動力として、
心に戒めの念を残せると思います。


しかし、挑戦しなかった挫折に関しては、
後悔の念だけでなく、穿った見方、考えを
拗らせると、危険なものとなり、その後の
人格形成、人性、人生において、多大なる
影響を及ぼす危険性があります。


高校・大学と比較的楽に進学できる
私立校・中高一貫校で、進級・進学
出来なかった時は、この危険性を
持つことになります。


多くの私立校・中高一貫校生の
進級・進学の問題を見てきましたが、
昨今の大問題として、
このことが挙げられます。


どんな状況・状態だろうと
進級・進学出来るものだと、
タカをくくって、ギリギリまで
危機感を持たずに、それこそ、
ほとんど最後となるテストを受けても尚、
進級・進学が『当然』与えられるものだと、
認められるものだという
言動、態度、姿勢の方が、
増えてきました。


ほとんどの方は、
進級・進学出来なくなると、
そうそうに『姿を消される』ので、
その『本当』の実態を把握は出来ませんが、
自分なり、自分的に、
頑張った(つもり)だから、
それが認められない、それを認めない、
などということはありえないと
言わんばかりの姿を見ていると、
進級・進学出来なくなった後の末路は
容易に想像できます。


自分なり、自分的に頑張った、
あるいは、『文武両道』を
“挑戦した”つもりかもしれませんが、
“たかだか”学校の勉強、
テスト“ごとき”において、
追い込まれていながらも
『危機感』を持てず、余裕を見せて、
『挑戦した』ことのほとんどは、
挑戦にもなっておりません。


むしろ、後々になってから、
あの時、あーしておけば、
こーしておけばの後悔の連続で、
そのほとんどにおいて、
『挑戦したか』といわれれば、
『しなかった』ということが
わかると思います。


そもそも、“たかだか”学校の勉強、
テスト“ごとき”に『挑戦』するなんて
考え、思いなど、進級・進学出来なくなる
その時まで、微塵も思わなかった、
感じなかったことでしょう。


少なくとも、学校・先生側には
『そう見られた』からこそ、
進級・進学の合否の会議において、
無情の決断を下された
ということになったと思います。


そして、その『挑戦しなかった挫折』、
つまり、私立校・中高一貫校で、
進級・進学出来なかったことが、
その後も尾を引いていくように
なっていると思います。


機会や時間を十分に
『与えられ』過ぎたからこその
弊害なのかもしれませんが、
こうなると、学業の道への
復帰はかなり難しくなります。


危機感をもって、挑戦をした
経験がないので、何でも与えられ、
認められる環境・状況でない限りは、
何を、何度やろうとも、同じことの
繰り返しとなり、それが続くと、
与えない、認めない方が『悪い』
という考え、思いに行き着くと思います。


そうなっていった場合、学業だけでなく、
社会に出てからも、不満を抱えながら
生きていくことになります。


私立校・中高一貫校生は、
そのことをよく考えて、
一度、受験生並みに、
勉強を挑戦してみて下さい。


その上で、無駄だった、意味が無かった、
自分にはそこまでやる気になれなかった
というのであれば、通っている学校で
進級・進学出来なくなる『程度』のこと、
そこまで気にする、後々尾を引くことなど
ないでしょう。


問題なのは、自分と同じように
馬鹿をやって、勉強もしてない
(ように見えた)友人・知人、
クラスメートが、楽に、楽しそうに、
高校・大学と進学していく姿を見て、
自分『だけ』が差別されたかのように、
進級・進学出来なかったと
思い始めてしまうと、
そこからの学業の道への復帰や
別の道への出発が
難しくなってしまいます。


それほどまでに、
私立校・中高一貫校で、
進級・進学出来なかったことが、
『挑戦しなかった挫折』
となる可能性がありますので、
よく考えて、この二学期を、
過ごすことをオススメします。



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一昔前までの学生であれば、中間テストを落しても、
期末テストで帳尻合わせを上手くして、成績を
キープされる方が多かったように思えます。


そして、さらには、中学、高校と進学するまでには、
進学に必要な基礎学力、基礎知識を、内部進学、受験を
するまでに、高めていき、その時、その場だけでも、
能力、本領を発揮して、課題をクリアしていったように
思えます。


しかし、昨今は、学校・先生からのお目こぼしのように、
進級・進学が許されてしまって、問題の後回し、先送りで、
とりあえず、現状をやり過ごすようにして、後は、
なってみてからで、事後対応で、自己責任で、
『頑張って下さい』となっています。


その結果、高校、大学と進学していけばいくほど、
留年、卒業できないという状況・状態に追い込まれて
しまっているように思えます。


正確なデータは把握できませんが、昨今、
そうなった『留年者』が、卒業、大学進学まで、
こじつけられたという方は非常に少なくなって
きていると思われます。


最近は、『限られた時間(学生時代)』の中で、
進級・進学に必要とされる、求められる
『学力』『知識量』『演習量』が、
異常に増えてきているように思えます。


特に私立校・中高一貫校では、さらに文武両道、
学校独自の特色ある教育科目、カリキュラムがあり、
短期留学なども推奨され、英検などの外部試験も
進級・進学要綱に含まれていたりしていることを
考えると、『ついていけない』『出来ない』方が
数多く出てきても不思議ではありません。


それでも、半強制的に、言い方が悪いですが、
進級・進学という権利をちらつかせて、
『脅迫的』についてこさせる、やらせることで、
一定の学力水準を保つ、学校の偏差値、ブランドを
保っているというのが現状だと思われます。


しかし、学校・先生側が、『やらせる』、あるいは
『やれ』といった、言動、態度、姿勢を、
『直接的に』取ることはありません。


今であれば、それは『ハラスメント』となりかねませんので、
笑顔で、応援しながら、『ハードル』は常に高く、早くと
設定し、『出来なければ』『結果が出せなければ』、
学校教育、勉強に『適性』が無いということで、
進級・進学出来ないということを告知するだけに
なっているように思えます。


こうなってくればくるほど、最後の最後での
帳尻合わせというものが難しくなっていき、
『最初から』、それも『途中落ちること』なく、
成績を取る、キープするということでなければ、
進級はもちろんのこと、高校・大学への進学は、
道が閉ざされていくことになると思われます。


修学、習得の進度は各個人個人で異なるのに、
今の教育、学習の場では、その『個性』は認めつつも、
一律に審査・評価を下すことで、結果として、
その『個性』を否定するようになっています。


皮肉なことに、かつては、その『個性』を
抑えつける教育、わかりやすいのが詰め込み型教育ですが、
それらによって、ある意味、『個性』が肯定されてように
思えてきます。


詰め込みでも、何でも、“最低限”の『一定の学力』を
身につければ、それ以上は、各個人で好きなように
やって下さいという言動、態度、姿勢だったと
思われます。


しかし、今は、“最低限”の
『一定の学力』を身につけようが
つけなかろうが、それも『個性』の一つとして、
審査・評価し、一定の点数、数字によって、
その個性を、通っている学校での
基準、偏差値に当てはめて、
『合わない』ようであれば、
どうぞ他校へ、学業とは別の道へ
というスタンスに切り替わって
きているように思えます。


今のところは、進級・進学出来ない
ごくごく一部の方の話では
あると思いますが、いずれこのような
傾向が突き進んでいくと、
『救いようがない』状況・状態の
子供達が増えていくことになると
思います。


少なくとも、学生としての現役時代では
『間に合わない』という方は、増えていく、
いえ、もう増えてきていると思います。


学校・先生側も、もう『見捨てている』
『見放している』という表現をするのは
過激かもしれませんが、やらない方は
もちろんのこと、ついてこれない、
出来ないという方は、このことをよく考えて、
自分の今の生活を、今後を、進路を考え直さないと、
16、17、18の春で『泣く』ことになります。


そこから先の学業への道が
続けられた(進学出来た)方も、
中高時代と同じ感覚で大学生活を過ごすと、
卒業、就業への道が険しく、難しくなって
いくことになると思います。


今はまだ“たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”、
『次がある』、『未来・将来がある』と、
時間も、機会もあるかもしれませんが、
二学期中間テストを終えてからの
残り時間、機会が、その『次』を、
その『未来・将来』を、閉ざしてくる
ことのないように、今目の前にある
時間と機会を大事にすることを
オススメします。



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一日経ってうって変わって10月になりました。


月をまたぐ週は不思議なもので、
9月で始まったのに、途中で10月になって、
気付いたら『なっていて』、気持ちなど
お構いなしに時間は進んでいきます。


さて、部活動の大会や学校行事などが
混在している中、『中間テスト』がある
10月になりました。


9月中、部活動の練習、
学校行事の準備などで忙しく、
テストは10月! “だから” 
勉強も10月『から』始めると
言っていた方は、その『10月』に
なりました。


テスト勉強を始めて下さい。


いやいや、大量の宿題が出された、
残っている、ノートがまとまっていない、
何をやればいいかわからない、
授業が、教科書がどこまで
進んでいるかわからない、
自分がどこがわからないか、
わからない。


などという『言い訳』は無しです。


されるのであれば、頭ごなしの
モラハラを言いましょう。


「そんなこと、わかっていた
(予想・想定できた)ことでしょう」


学校・先生がそう言えば、
今では本当にモラハラ・パワハラとして
訴えられることでしょうから、
『何も言いません』が、
内心はそう思っているはずです。


というよりも、そう思っての、
態度・姿勢を示してくるでしょう、
中間テストで。


別に嫌がらせのテストを
作ってくるわけではありません。


むしろ、その逆、きちんと
『やっていれば』、ある程度の点数、
つまり、赤点は取らないように
作られています。


しかし、その先、高得点を取るとなると、
それは相応の努力をしないと、
“許さない”テストになっています。


この二学期で一学期の借金を
返さなければならない、
挽回しなければならない方が、
一学期より『ちょっと頑張った』程度で、
高得点、つまり80・90点を取れる
テストを、学校の先生が作ってくることは
ありません。


良くて、60・70点でしょう。


一学期に点数をとれた方、
成績に余裕が出来た方で、
二学期も気をつけて勉強していた方も、
80点の壁を越えられなくなってくると
思います。


そんな中、この二学期で
借金を返さなければならない方は、
一学期に点数を取れた方、
成績に余裕が出来た方以上に、
本気で頑張らなければ、
80点以上の点数をとって、
借金を帳消しなどいうことは、
夢となります。


何で、もっと早く言ってくれなかったんだと、
ここに来て、言われる方もおりますが、
そういう方は、どんなに『事前に』言っても
念仏だったでしょうし、“言えば”
パワハラ・モラハラと反抗していた
ことでしょう。


すでに、そうならないように、
この10月に時間的に余裕ができるように、
提案してきたこと“すら”信じられずに、
やってこなかった方が、この事実を
知らされたところで、信じられたと思いますか。


学校、先生は今では“こういったこと”ですら、
『言わなくなった』、もともと生徒の自由を
重んじる私立校・中高一貫校は、その傾向が
ありましたが、それでも昨今は、その傾向が
極端に強くなり、成績不振者でギリギリの方にすら、
『言わなくなって』きています。


蓄積されたデータを持っている
学校・先生は、もうほぼほぼ
わかっています。


どの生徒が進級・進学できるかできないかを、
その傾向があるかを。


しかし、それは、テストの点数、
成績の推移から、推定できる
『仮定』の話なので、
事前に厳しく言えば、うるさい説教、
今ではパワハラ・モラハラに
なってしまうのでしょう。


ですから、学校、先生は『何も言いません』。


私がこうやって、好き勝手に書けるのは、
皆さんの進級・進学を、テストの点数、成績を
決めるのに、『何の権限』もないからこそ、
ハラスメントでなく、ただのうるさい説教好きの
他人が、ぶつくさ説教をたれているというだけに
なっているからです。


話がうるさくなりましたが、中間テストがある
10月になった今、こういった事実を知った今、
改めて気を引き締めて、この中間テストで
挽回しなくてはならない方は、徹底的に、
やることをオススメします。


自分なり、自分的にやって、
しかも“忙しい”からを理由に、
一学期よりも、少ない時間で効率良く、
やろうというのは、もう無理です。
止めて下さい。


この中間テストは部活動や遊びを
休んででも、取りにいかないと、
借金を取り返す、挽回するどころか、
また借金を作る、進級・進学が出来ない
決定打となってしまうことになりますので、
覚悟をして下さい。


それでも、勉強以外の
『ソレ』をやるということが、
どういう未来を意味するかを。


厳しいように感じられるかもしれませんが、
こんなことは、私立校・中高一貫校の
『自己責任』のほんの一部をかいつまんで、
大げさに言っているだけです。


記録されたテストの点数、成績を持っている
学校・先生は、皆さんが何をどんなに言おうが、
騒ごうが、わめこうが、『証拠』を盾に、
ばっさり冷たく断罪してきますので、
気をつけて下さい。


そんな時を迎えることのないように、
今頑張ることをオススメします。


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今週テストがある方は先々週が、
来週テストがある方は今週が、
今後の未来を占うかのような、
怒涛の授業となっていると思います。


特に今月は先週が大型連休で
休みとなったために、
その曜日の科目の先生は、
先々週、今週が山場となった、なると思います。


一番簡単なのが、テスト範囲を狭めて、
期末テストで帳尻合わせとなりますが、
今年度の進捗状況が、すでに例年よりも
遅い場合、その帳尻合わせは、
中間テスト後から期末テストまで
となりますが、その間に、文化祭などの
学校行事があった場合、さらに授業の
進度、密度は高まることになると思います。


そうなると、今月、あるいは
先々週、今週の授業のように、
駆け足授業、演習は宿題で、あとは、
自学自習で、『出来る人』
『ついてこれる人』だけ、基礎学力を
習得・修学してとなっていくと思います。


数学、英語などは、この時期、
難しい、新しい概念を習うことに
なりますが、授業時間が多いので、
影響は少ないでしょう。


しかし、理科・社会科目は、もともと、
週1・2回と少ないうえに、連休の影響で、
授業が行えない、行えなかったということになると、
上記のように自学自習することを前提とした、
授業の進め方をすると思われます。


そうすると、授業中の説明を
理解、習得するためには、
事前の予習が必要になってくると
思われます。


理科・社会科目は、暗記科目だから、
もともと予習はおろか、復習すらしない、
宿題すら出ない、問題集すら解かないと
なっているかと思います。


それでも『暗記すれば』点数が
取れていたとは思いますが、
社会科目は記述式の問題が増えたり、
理科科目は、その暗記の量、
難易度が深く難しいものになったりして、
『暗記すれば』の勉強だけでは
点数が取れなくなってきていると
思います。


そうなってくると、『暗記すれば』に関しても、
時間をかける必要があり、さらには授業を理解し、
問題演習をするための基礎学力、知識を
身につけるためにも、予習や復習が
必要となってくると思います。


今回は、休みが重なったことと、
週に行う授業が少ない理科・社会に
起きたことではありますが、来年度以降、
授業時間が多い数学、英語においても、
同様の現象が起き始めることが
予想されます。


昨今の私立校・中高一貫校は
ICT化などで効率化が上手くいってきているため、
多少の事態が起きても、授業進度を巻き返せて、
例年通り、シラバス通り、計画通りに、
カリキュラムを進められて、確実にテストまでに
範囲を終わらせられているかと思います。


そうなると、今までの教育(数・英・国・社・理)は
そうした型にはめることで効率化を図り、その上で、
『余った』時間・余裕を、昨今のグローバル教育、
体験重視の教育など、特色のある教育に、
さらに力を入れるようになっていくことが
予想されます。


そうなった時、主要教科の全てにおいて、
やらない方はもちろんのこと、ついていけない、
置いていかれる、出来ないという方も、
一緒に断罪されるようになっていくと思われます。


現状でも、宿題や復習で手一杯、精一杯
という方には、厳しいかもしれませんが、
これからはある程度予習していかなければ、
即座に授業についていけなくなり、
授業を重ねれば重ねるほど、
授業が進めば進むほど、
基礎学力の格差は天と地の差に
なっていくことでしょう。


“たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”で
大げさなと思われるかもしれませんが、
効率化が進み、専門性が高まるほど、
求められること・ものは、審査・評価は
複雑で、詳細に、厳しくなっていきます。


それはもうすでに、スポーツ、芸術の世界でも、
同様のことが起きていると思います。


“たかだか”学校の勉強、テスト“ごとき”と
侮っていると、やがて、大学から高校、
高校から中学、さらには小学校と、
掘り下がっていった時、学業、学問へと進む
選択肢は、スポーツで言えば、
ゴールデンエイジと呼ばれる年齢から
『適性』が審査されるようになって
しまうことになると思います。


『勉強』『学問』という概念的なものであれば、
いつからでも、どんな状況からでも
『学び直せ』ますが、『現役』で
『高校・大学』に進学するための、
学力、勉強を身につけるには、
『限られた時間』内に、受験で合格、
あるいは推薦受験、指定校推薦を受ける、
内部進学するために、必要な基礎学力、知識を
15歳、18歳までに、『持ち合わせて』
いなければならないことになります。


美談のように語られる、
人はいつからでも立ち直れる、
やり直せるなどということを、
このことに当てはめて、
『制限時間』に気付かずに、
いつまでも、夢見ていると、
あっという間に恐ろしい現実が
やってくることになりますので、
早い段階で、目を覚ましておくことを
オススメします。


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進級・進学の合否もそうですが、
学力、基礎知識等も含めて、
この二学期中間テストが
分かれ目となると思います。


言い方が悪いですが、クラス内でも、
自分より下に見ていた、馬鹿にしていた方も、
夏休みから変わっていた場合、
この二学期中間テストで
追い抜かれることになるでしょう。


二学期中間テストは、
一学期の反省、夏休みの努力が
目に見えて結果として出てきます。


というよりも、『反省しなかった』
『相変わらず、今まで通りだった』
という方が、勝手に『自滅』していくので、
『落ちこぼれなかった』自分が、他の方より、
目に見えての良い結果を出すことになると思います。


自滅していく方を横目に、
更なる自信を持って、
頑張りましょうとまでは言いませんが、
その方々を見て、明日は我が身と思って、
危機感をもって過ごされることを
オススメします。


また、この二学期中間テストをもって、
今学年の学年成績がほぼほぼ決まる
ことになりますので、上位クラスの方は、
そのまま固定、下位クラスの方は、
進級・進学できるかどうかの瀬戸際を
苦しむことになると思います。


特に高校生で、成績の序列で、
進学先の大学の学部学科を
選べるようになっている学校は、
もうほぼ進路が決定します。


というのも、もう人気の学部学科に関しては、
内部進学では行くことができないことが
決定することでしょう。


もちろん、この後、怒涛の勉強をして、
好成績をとり“続ける”ことができれば、
可能性がないわけではありませんが、
もうすでに私立校・中高一貫校生としての
『適性』、そして、この二学期においての、
『学力』『能力』が“個性”として定着して
きているために、ここから先、
今までの生活を全て捨てて、
死ぬ気で頑張るなどとしない限り、
まず、難しいでしょう。


それもそのはず、そういった人気の
学部学科に関しては、もうすでに、
私立校・中高一貫校生としての適性を
一学期から示し、そして、『学力』『能力』、
何よりも『勉強の習慣』、あるいは
『テストで点数を取る気迫』を持って、
『結果』を出してきた方が、今後も
成績上位を占めることになるので、
ちょっと頑張った程度の方が、
その方たちに追いつくことは
不可能となります。


その方たちはすでにスタートダッシュから、
“今更”になって『頑張り始めた』方以上の
頑張りを、『続けて』きているわけですから、
その差を埋めるには、相当の覚悟と時間、
集中力が必要になるでしょう。


親御さん、ご家庭の方“も”
勘違いされている方が多いですが、
高校生になってからは、頑張った
その時からでは『もう遅い』と
なることが多いです。


中学時代、そうして、何とか高校進学に
こぎつけた成功例があるから、
高校“も”同じと考えられている
かもしれませんが、8回の成績、
14~16回の定期テストで、
最終的な進学の合否が決まる
私立校・中高一貫校では、
その積み重ねが進級・進学できる
できないに大きく関わってくると
同時に、“希望”の進学にも大きく
関わってくることになります。


そういった意味では
私立校・中高一貫校で、
高校、それも二学期、二年次と、
『記録』を積み重ねてしまってから、
“成績上位”を目指すことは難しいです。


都度の学期においては、
好成績を取ることが
できるかもしれませんが、
それを『取り続けて』も尚、
一学期、一年次と『落としてしまった』
成績分の挽回をするのは難しいでしょう。


そういった意味でも、
この二学期中間テストは、
進学先の希望を変えることのできる
最後の機会だとも言えます。


これから先、上位の成績を収めていくのは、
ほとんど固定の方でしょう。


その方々が、多少成績を
落とした時があっても、
下位クラスの方に“機会”が
回ってくるわけではありません。


それが点数、成績を『積み重ねた』
『取り続けた』“強さ”であり、
逆に言えば“怖さ”でもあります。


足を引っ張るような点数、成績を
一度でも取ってしまうと、そのことが、
少なくとも今学年において、さらには、
進学する時になって、大いに関係してくる
怖さを持っていることになります。


そういったことも、
『なってみて気付いた』では、
“もう遅い”ということになりますので、
気を付けて下さい。


今学年の定期テストの折り返しとなる
二学期中間テストは、こういった
分かれ目となることも、
よく考えておくことを
オススメします。


特に、今年度以降は顕著にそういった
傾向になると思いますので、
この機会を外さないようにして下さい。



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