今週は、ICOとワンダの巨像も出ます!
これも買うので、はっきり言って財布がピンチです。
PS2で出た二作のリマスターとしてPS3で発売されます。
ICO公式サイト
ワンダと巨像公式サイト
ICOは、角の生えた少年ICOがいけにえとして捧げられた霧の城で、一人の少女と出会い、脱出するお話です。
ICOと少女は会話が通じず、ただICOが少女の手を取り、引っ張って進めていくのです。
霧の城はとても大きく、いろんな仕掛けがあり、容易に脱出することはできません。
少女はICOに協力するようにヒントを指で指し示し、二人で協力して仕掛けを抜けていきます。
脱出させまいと少女に迫る黒い影、ICOは木の棒を振り回し黒い影を撃退しつつ、城の出口を目指すのです。
なんというか幻想的なゲームです。
ゲームの世界観にひたることができるか、というのが大きなポイントです。
デモンズソウルとはまた違った意味で、人を選ぶゲームですね。
実際のゲーム内容としては、アクションとパズル、ですね。
先に進むためには仕掛けを解く必要があり、パズル要素です。
ジャンプあるのでジャンプ好きな人はむやみにジャンプできますよ。
アクション部分としては、パズルを解く際にもアクションしますが、
一定時間少女と離れると少女を連れ去ろうとする、黒い影が出現します。
少女を連れ去られるとゲームオーバーですので、追い払う必要があります。
ICOは木の棒を持っていますので、それでパカパカ殴って撃退します。
アクションというには多少簡単なんですが、時間制限があるので割とあせります。
パズルを解くために少女と離れる必要がある場面が何度もあるので、余計あせります。
早く少女の所にもどらなくては!とゲームの面でも強く思わされてしまいますね。
演出として、ICOと少女は会話ができませんが、言語が共通ではないためです。
ICOの台詞には日本語字幕が出ますが、少女の台詞には理解不明な記号が字幕として表示されます。
二週目だと、その少女の字幕が日本語字幕となり、少女が何を言っていたのかがわかるようになります。
というように、多少周回プレイでオープンされる要素があるため、楽しめます。
続いて、ワンダと巨像。
主人公ワンダは、大切な存在である少女の亡骸を抱き、愛馬アグロと共に禁断の地とされる場所を訪れます。
辿り着いた祭壇の上に少女の亡骸を置いたとき、ドルミンと名乗る者の声が響き渡り、
「この地にいる16体の巨像を倒す契約を果たすことで、少女を蘇らせよう」とワンダに言います。
ワンダは少女を蘇らせるために、アグロと共に16体の巨像と戦います。
こっちは完全にアクションゲームですね。
ワンダの装備は剣と弓、そしてアグロです。
敵は16体の巨像。だけです。雑魚はいません。
ロックマンの最終面状態です。
巨像はその名の通りデカイので、普通に剣でざくざく刺しても倒せません。
巨像には弱点があり、ワンダの剣で光を反射させることでその位置を探ることができます。
で、その弱点に剣をブッサスわけですが、巨像はでかいのでよじ登る必要があります。
なぜか巨像は毛がモッサモサなので、その毛をわしづかみにしてワシワシとよじ登って弱点まで行くのです。
ここで前作ICOっぽい部分として、単純にその弱点には直行できません。
試行錯誤する必要がある弱点もあります。
巨像を掴むためには握力ゲージが必要で、しがみついていると、どんどん握力ゲージが減っていくので、
計画的なよじ登りが必要にもなります。
愛馬アグロの存在も重要です。
巨像たちは広い台地のどこかにいるので、移動はほとんどアグロに頼ることになります。
アグロに乗りつつ、弓矢を射る場面もあるからです。
アグロは馬であり、それ以上でもそれ以下でもないですが、広大な巨像の世界では唯一無二のパートナーとなります。
ワンダやると馬撫でたくなります。
長々と書きましたが、共に世界観が素晴らしいゲームだと思います。
世界に対する余計な情報がなく、プレイヤーが想像できる余地がたっぷりあり、
好きな人はどっぷりハマれると思います。
ICOは宮部みゆきさんが小説も書いてますね。
PS2で持ってるけど、これ二つセットで7000円くらいなので買うことにしました。
時間たつとやりたくなるゲームなので。
そんなに時間がかからないのもいいですね。
あとニ作品共に、音楽がとても素晴らしいゲームです。
ダークソウルで心が折れたときにやろうと思います。