梅宮成哲のブログ

新年のおみくじ引いてみた

ジャニーズウェブ・国分太一連載タヒチにて

今年もTOKIOを愛してくれた皆様、感謝しております。本当いありがとうございました激動の１年でした。僕の人生において忘れられない年になったことは間違いないです。夢なのか現実なのか分からなくなった時もあったりただただ必死に目の前にある苦難と向き合い、仲間と共に考え駆け抜けました。改めて仲間の温かさを感じられました。共に闘ってきた仲間は死ぬまで仲間！ぼくはそう思っています。これからどんな変化が待ってるか分からないけど仲間と共にスクラムを組み傷だらけの体になっても前を向いて歩いていきます。今回のカウントダウンライブは僕だけの参加になってしまいました。またTOKIOとして戻れるよう頑張ります！

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート　終

11.Cadence関西あたりからセトリ変更あった曲。Southendからこの曲に。ファンとしてみたら両方聴きたかった人も沢山いたらしく残念なことにやりませんでした。またしても自分の予測とはと違う曲にアコースティックバーでのCadenceでした。ＣＤ通りが良かったのだが、今回はリーダーのコーラスがジーンときたものがありナイスって感じでした。けど次回はＣＤ通りでのライブで演奏してほしいです12.Symphonic 松岡のドラムが入りイントロへ。１番めの最初あたりは一瞬立ち止まって歌って。２番目に入るさびのあたりは左側へ。２番目は右側のほうへ移動していました。コミュニケーションを取りながら長瀬は歌っていました。そして終わり国分以外は衣装替えに13.宙船 ここで手拍子とともに始まったこの曲ではサマソニバーのストリングとズッキの参加の宙船。やはり定番曲なので男性の盛り上がりも半端なかったです14.リリックこの曲で今度は長瀬とリーダーのみ。長瀬がギターをかき鳴らし始めると、それに応えるのようにリーダーもギターをかき鳴らす赤いスポットが二人を照らし始め長瀬のギターとリーダーのギターがぶつかり合う骨太な演奏に始まったこの曲15.AMBITIOUS JAPAN！ リリックが終わった後でも休む暇さえあたえる事なく盛り上がりのテンポのこの曲。おっさんじゃない体力なTOKIOのメンバーに後押しされるようにファンがおもいっきり盛り上がる。１１月１日の時は、最後のところをほとんどファンに歌わせていました。勇者であれのところシェイ！！ファンがビアンビシャー、２番目は栄光あれのところを、みんな歌ってくれと合図に「ビアンビシャース」とファンが最後のところも、最後歌ってくれ「ビアンビシャース」とファンが合唱。２日も期待したけどありませんでした。16.Julia 懐かしき定番曲。ストリングとズッキが入ると全く違うJuliaが聴けました。仙台のレポでも書いたけど、ソニーの名曲もやってほしいです。まだいくせぇ～歌ってくれ～武道館！と長瀬が煽り始まった17.自分のために ここで山口と城島が二人で右側へ観客大興奮！そしてやはり長瀬は国分のところでなんやかやっていました。ここで大合唱しました。最後のところを・・終わった後。いえーーいと終わったあと長瀬から「ＯＫラストだみんな歌って踊ってタオル振り回してくれ～」といった始まった18.SONIC DRIVE！ 国分が右側で煽る！それに合わせ盛り上がる観客達。そしてタオルを山口がぶんなげ。キャッチをして大喜びをする観客までそしてラップは変わって「ラップはできねぇ～のところをできないよ」子供みたいな言い方に変わっていただけでした。最後のサビでは煙がぶんぶん吹き上がってました！この演出一番好きです。最後はブンブンタオルを上下に動かし。終了した後には長瀬から最後の挨拶が長瀬「ありがとね～」観客「拍手」観客Ａ「ともや～」観客Ｂ「アニィ～」観客一部「笑」長瀬「今日はすげ～な」男性「リーダー大丈夫！」長瀬「うぉ」観客「お～」観客Ａ「まさひろ～」観客Ｂ「ともや～」長瀬「おかげさまで・・・」涙声の長瀬観客「笑」長瀬「おかげさまで～え～２０周年ツアーのファイナルえ～皆さんのおかげで楽しい思い出ライブする事が・・え～できたと思います」観客「拍手」長瀬「今日は本当に・・」観客「拍手」長瀬「８月のね頭ぐらいから、え～ツアーをえ～全国え～回ってきまして、え～皆さんの各地のね。素敵な笑顔とパワーをいただいて、え～気付いたらえ～今日で約１１月２日ファイナル日本武道館に辿り着くことができました」観客「拍手」長瀬「え～あの～・・」鳴り止まない拍手長瀬「んま、あの～色々ね！あの～思い出してみると２０年前の１９９４年！の１１月の２日に僕ら初めてこの武道館でTOKIOとしてえ～ライブやらせてもらいました！今日で丸２０年です！」観客「拍手」ウルウルし始める長瀬　観客Ａ「おめでとう！」観客「おめでとう！」長瀬「皆～年取ったね～」観客「笑」長瀬「あの頃はリーダーは２３歳でうちはね最年長が！んで一番年下の僕が、１５歳中学校３年生・・ですね！（観客：うぉ～←ちなみに女性です）中学校３年生が武道館のステージたてたのだと！」観客「笑と拍手」長瀬「２０年たってその有難味を重く感じています。ありがとうございます・・・」観客「拍手」モニターに泣きそうな国分を見て→「観客：あ～～」観客「太一頑張れ～」観客「太一～」長瀬「いや～言葉にならないな～これは・・」観客「拍手」長瀬「あの・・１０周年の時もね！ここ日本武道館でやらさしてもらったんですけれども、またねその時のステージから見る・・感じとはまた・・違うなって！ねリーダー！」　にっこりしながら頷くリーダー観客「苦笑」長瀬「本当にね・・考え深いなって・・え～皆さんも・・ね！ひょっとしたら２０年・・前からね！僕らのライブに来て！くれている方もいるかもしれませんし。はたまた最近僕らのライブが気になって見に来て・・・くれたって言う方も・・いると思うんですけども。まぁ２０年前はね。こんな野太い声がね飛び囲うようなあれじゃなかった」男性観客「ともやーー」男性数人「ともやーー」観客「拍手」苦笑のメンバー　男性Ａ「リーダ～～」観客「爆笑」長瀬「でも、若干うるせぇな！」観客「爆笑」男性「トモヤー愛しているよ～！」長瀬「プッ！ハハハ！」背を向ける長瀬！観客「爆笑！」男性客「いえーーーい！」女性客「うわーー」男性Ｂ「リーダー！愛しているぞ！」ニンモリのリーダーにリーダーを見詰める４人ニヤニヤ観客「ひゃーーー！！」長瀬「TOKIO全員女の子好きだから・・」女性Ａ「リーダー大好き！」長瀬「ほら！」女性「ともやーー」女性観客「うわ～～～～～～～」なぜかここで男性の一人が「りーだ～～」観客「笑」男性Ｃ「リーダー大好き」長瀬「いやぁ本当にうれしい」観客「笑」長瀬「２０年間で僕らTOKIOとして・・ね！バンドでもやってきたし・・ね！バラエティ・ドラマ・色んな仕事を皆さんとやらせていただいて色んな人と出会って・・ねぇ・・楽曲も色んな人に提供してもらってどんどん自分達の体が・・TOKIOという体が出来あがって・・んでそれをツールにみんなとこうやって楽しめるライブをやったり番組をやったり・・もう本当にいつもね皆さんからの愛を感じてます。僕らからの愛がね・・皆さんに届いているのかどうか分かんないけども」観客「拍手」長瀬「俺らはずっと届けているつもりなんですよ」涙が少し出る長瀬観客「拍手」男性観客「届いているよ～」観客「爆笑」長瀬「言わなくても分かってるよぉ！」観客「悲鳴」長瀬「ま、本当に先程もね話が出ましたけどもぉ！今年は夏フェスと・・出たりとか初めて・・その時もねぇ、もう本当僕らがあの未知の世界だったんですけれども本当に皆さんの愛で・・ね・・成功することが出来たんじゃないかなと思っています。」観客一部「拍手」長瀬「本当に、あの毎年思うんですけれどもTOKIOのファンは格好いいよ！」観客「悲鳴」長瀬「そしてまぁ、ま実はね！２０年２０周年的なやらしてもらってますけども、僕らもゴホッ！僕らはね！僕らが一番！あまりこう２０年たったという実感がぁ・・たぶんメンバーも・・ねぇ・・あれだと思うんだけども・・あまりに実感が沸いてないんだけれどもぉ！なんか本当に今日！２０年をやっと迎えられたのかなという気持ちに・・なっています！んでまぁあの～今年はね！全国の皆さんにどうか感謝の気持ちを伝えたくて・・え～７月のなかばにHEARTというアルバムを出しました！これは・・僕らが今まで２０年間！えぇ歌い続けてきた曲をファンの皆さんに投票していただいてんで本当に僕らとみんなで作った作れたアンバム・・アル！アル！アルバムがきました・・」観客「笑」長瀬「口カラッカラなんだよ・・ちょっと水飲んでいい」観客一部「笑」背を向け水を飲む長瀬　観客Ａ「頑張って」観客Ａ「ともや頑張って」長瀬「頑張ります」観客「笑」長瀬「え～そのアルバムを出さしていただいてえ～僕らには縁がない１位となって！」おじきをする５人観客「拍手」長瀬「ぶ！(笑)いや～申し訳ない順位なんて一番嫌いだし！どうでもいいと思っていた！でも俺は初めて１位でみんなの・・愛を感じる事が出来たんだよね」観客「拍手」長瀬「うん！１位も悪くないな！」TOKIOの他の４人、ニヤニヤ。長瀬は右の目から涙が観客「笑」長瀬「んで、まぁその・・アルバムの中で皆さんにどうやってこう感謝の気持ちを伝えられるかということでえ～みんなで曲をつくり皆さんにためだけに、え～～作りました！ま、きっと・・ね・・TOKIO FAN・・以外には行き届かない曲でしょう！」観客「笑」長瀬「でも・・それでいいです」観客「笑」観客「拍手」長瀬「いや、それがいいんだと思う」男性２人「おりや！！」ウルウル感を見せる長瀬長瀬「まぁ、ありがとうというね・・気持ちを２０年たって、ようやくバンド・音で表現できることが・・まぁ出来るようになったバンドになったんじゃないかなと思っております。これも皆さんのおかげだとも思っております」観客「拍手」長瀬「ありがとうぉ・・・・」唇を噛み締め、泣きそうになる長瀬長瀬「え～最後にその・・・アルバムじゃ・・アルバムの中に入れた曲を」観客「笑」観客「がんばれ～」女性観客「がんばれ～」ウルウル感を見せる山口、国分、長瀬。それを見詰める松岡、城島長瀬「本当に皆さんにだけに・・・ですね。え～皆さんに届けたいと思います。」観客「拍手」長瀬「もう・・・・黙って聴いてくれ！」観客「笑」観客「拍手」長瀬「では、聴いてください。HEART」観客「拍手」19.HEART しんみりくる中、長瀬の挨拶の後始まった。この曲、最終日って事もあり再度天井から２筋の光物が降りてくる。最後って事もあり色々な方がウルウルになっているのが見えました。演奏しているTOKIOもそしてTOKIOの気持ちを受け取る客席の皆様も幸せな表情で見詰める。暖かい雰囲気に包まれる会場！ここで観客に長瀬から「ありがとぉー」と送られ、５人はひそかに去っていくそして始まったＴＯＫＩＯコールが響く！２分で姿を現したメンバーここで長瀬から挨拶が、そして長瀬から意外な言葉が！アンコール開始長瀬「呼んでくれてありがとう」(松岡のドラムの音：ダン！)(城島のギターの音：グィインイン)観客「いえーーい」長瀬「おまたせしました！」観客「悲鳴！」(城島のギターの音：ギ～～～～ン！)長瀬「ハッスルタイムの時間です！」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)観客「いえーーい」長瀬「え～TOKIOライブ～長い方はご存知かと思いますけれども」観客「苦笑」長瀬「我々、TOKIOはアンコールから通常営業といたします！」」(城島のギターの音：ギーーン)観客「いえーい」男性「早くぅ」観客数人「笑」長瀬「上は４３歳！(観客：笑)下は３６歳！」観客「ひょーー！！」長瀬「２０年たっても意外と体は動くものです！」観客「いえーーーい」長瀬「だがーしかーし今日は２０周年ツアーのファイナール！！」(ドラム：ダン！ダン！ダン！ダン！)観客「悲鳴」長瀬「みんなはそのファイナルライブに来てしまった～」」(城島のギターの音：ギ～～～～ン)観客「いえーーい」長瀬「それはただじゃ帰さないでしょ～」(ドラム：ダン！！)観客「いえーーい」長瀬「今日はうれしいことに・・俺らの仲間も遊びにきてくれた～」観客「ひょーーーー」(ドラム：ダンダンダンダン)観客「誰～」誰～」誰～」長瀬「んっふふ・・彼らもね１５周年みたい！」観客「大悲鳴」国分「ちょっと！後ろを向きすぎ！観客「笑」長瀬「はい先生に注ー目！！」観客「笑」長瀬「よそみしちゃいけないって学校で教わったでしょ！みんなぁ！」観客「悲鳴」長瀬「どうやらね～彼らもね！１５周年らしいん」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)観客「悲鳴」長瀬「呼んじゃおうかな～！？」観客「いえーーーーい」長瀬「どうしよ～かな～！？」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)(城島のギターの音：ギ～～ン！)観客「悲鳴」長瀬「やめちゃおうかな～！？」(城島のギターの音：ギ～～ン！)観客「え～～～」長瀬「愛しているぜー嵐ぃぃーーー！！」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)(城島のギターの音：ギ～～ン！)観客「大悲鳴」後ろを向く観客　TOKIOのライブＴシャツ紺を着ている嵐のメンバーが出現山口「うおー！」国分「こっちこい！こっちこい！こっちこい！」長瀬「一緒にやろうぜ～！嵐ぃ！」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)(城島のギターの音：ギ～～ン！)３回くらい鳴らす観客「大興奮」長瀬「うぉーい」国分「みんな～一緒ぉ！！」長瀬「みんな～浮かれるのはまだ早いぞぇ！盛り上がるのはこれからでしょ？」観客「いえーーい」長瀬「アリーナどうなのよぉー」アリーナ「いえーい」長瀬「１階はどうなのよ！」１階「いえーーい」長瀬「２階は！ど～うなのよう！」２階「いえーーい」観客「悲鳴」長瀬「嵐～～」嵐登場！櫻井「TOKIOの皆さ～んおめでとう！」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)ニノ「めいおうちわ」長瀬「松潤～～」松潤「TOKIOのみなさ～ん２０周年おめでとうございまーす！」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)観客「いえーーーーい」長瀬「フォ～～～」山口「フォ～～～」長瀬「オ～～ケイ！ニノ～」ニノ「TOKIO！！最高！！！」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)観客「大悲鳴」長瀬「フォ～～～」長瀬「オ～～ケイ！大野ぉ～～」大野はマイクがならないで観客爆笑！嵐メンバ大慌てで大野にメンバーの誰かがマイクを渡す！・・ここで大野「TOKIO！愛しているぞ！！」長瀬「フォ～～～」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)観客「悲鳴」長瀬「あいばちゃ～～～ん」(松岡のドラムの音：ダンダンダン)相葉「TOKIOにずっと付いていくぜぇー！！」長瀬「フォ～～～」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)(城島のギターの音：ギンギンギ～ンギン！)観客「悲鳴」長瀬「次は櫻井～～翔～～」櫻井「TOKIOのみなさ～ん・・そしてファンの皆さん！おめでとうございま～～～す！！」長瀬「フォ～～～」(松岡のドラムの音：ダンダンダンダンダンダンダンダン！)観客「悲鳴」長瀬「みんなであれやっちゃおうぜ～」嵐メンバーの二人「ふぉ～～」観客「悲鳴」長瀬「え～関係者の皆様～どうかこの時間をお付き合い願えます！お立ちくださいどうぞ～」(城島のギターの音：ギ～～ン！)観客「悲鳴」長瀬「みんなでもりあがれ～」観客「いえーーい」長瀬「おーけい！みんあ準備はいいかー」観客「いえーーい」長瀬「嵐!!準備はいいか～!!」嵐メンバー「いえーーい」手を上げる嵐の５人。長瀬「お～けい！Ｊ」観客「Ｊ！！」長瀬「Ｕぅ！」観客「Ｕ」長瀬「Ｍ！」観客「Ｍ」長瀬「Ｂぃ」観客「Ｂ！」長瀬「Ｏ！！」観客「Ｏ－」長瀬「ミスター！！ジャンボベイビ～～」観客一部「ひゃーーー」EN.JUMBO ジャニーズ軍団で盛り上がっていた名曲です。これにはかつてジャニーズカウントダウンでのライブでも披露していたかな。TOKIOが出なくなってジャニーズ軍団で盛り上がる事はなくなったけど再度、長瀬から「東～国分太一君です～どうぞ！」国分ソロの時に嵐の５人と行動のコミュニケーション！一指を出し観客を指す。方向方向に嵐を顔を向ける。観客「ジャンボジャンボ」繰り返しサビの部分が終わるとここから、また長瀬がまた長瀬「いえ～～～い！いえは」観客「いえ～～い」長瀬「どうだ飛んでいるか～い！」観客「いえ～い」長瀬「さ！いえ～い」観客「いえ～い」長瀬「さ！いえ～い」観客「いえ～い」国分「いえ～い」長瀬「さいえいえ！」観客「いえいえ」長瀬「さいえへ～い」観客「いえ、いえ」長瀬「いへへへい」観客「いへへへい」長瀬「あどおん」観客「あどおん」長瀬「そよ～」観客「そよ～」長瀬「ふぉ～！オーケイ俺らのほかの仲間を」観客「悲鳴！」長瀬「紹介していいか～」観客「いえーーい」長瀬「こうなったら皆よぶぞ！」観客「いえーーーい」長瀬「おーけい！まず生田科真！！」観客「悲鳴！」国分「おう！」ハグする生田長瀬「ジャンプしろ！ジャンプ？ふぉ！いえ～い」観客Ａ「いえ～い」長瀬「そしてぇ！KAT TUN！」入ってきたのは二人！中丸と誰だか忘れました。興味ないのでＤＶＤで確認あれ！観客「悲鳴」長瀬「ありがとぉ！」観客「手拍子」長瀬「やべ～ぜやべ～ぜ」観客数人「笑」長瀬「平成ジャンプ！！」観客「悲鳴」長瀬「しぇーゆ～～」観客「悲鳴」長瀬「いよけーいサンキュー！！ありがとう」観客数人「悲鳴」長瀬「ありがとーうふぉっ！おーつ、そして！フォ～ユ！！」観客「悲鳴」長瀬「」←ここでフォ～ユのメンバーを名前を長瀬があげてましたが、はっきり覚えてないので空欄にします観客「悲鳴」長瀬「ありがとう！ありがとう！今日こんなにきてくれたんだぜ」観客「いえーい！」長瀬「お前らもっとちゃんときんの～？」観客「いえ～～い」長瀬「おい！平成ジャンプ！フォーユ！KAT-TUN!!嵐～みんなもちゃんとしてくれるか～」平成ジャンプ！フォーユ！KAT-TUN、嵐「ふぉ～～～」長瀬「オーケイあびようぜ！」ここからうたへ後輩ジャニーズは跳ねていました！観客もそれにあわせて長瀬の「ＧＯＧＯ」の言葉に僕は言えるよ～のところをサンキュ～ありがとう～でジャンボ終了！ここで松順「２０周年おめでとうございま～す」長瀬「ありがとぉ～」観客数人「拍手」長瀬「オーケイ！嵐ありがとう！みんな！拍手」櫻井「ありがとうございます！」生田「ありがとうございます」長瀬「ありがとう！」観客「拍手」長瀬「生田！ありがとうおう生田にも拍手」肩を組む生田に長瀬がマイクを差し出し観客「悲鳴！」生田「TOKIO最高～～～」観客「悲鳴！」生田「では取材を早く終わらせようとする松岡君やります。」観客「悲鳴拍手」生田「あっ今日取材！あ～何本あんの？１本でお願いします。ＯＫ！１本！」観客「悲鳴」生田「さらば～」観客「悲鳴」長瀬「さらば～ありがと～～」観客「悲鳴！」長瀬「そして平成ジャ～ンプありがとう！」観客「拍手」数人「悲鳴」長瀬「大きな拍手～！」観客「拍手」長瀬「ありがとう！」長瀬「フォーユ！降りてマイク渡すから！」ふぉ～ユ「フォ～ユ～で～す！すみませんでした！お邪魔して！すみませんでした～最高でしたー」観客「いえーーい「」長瀬「アリガ！フォ～ユ～センキュ～」国分「みんな！ありがとー！」観客「拍手」長瀬「いや～最高だ！」観客「拍手」長瀬「ね～みんなここに乳酸たまっていない？」観客「笑」長瀬「ないっすっていってもいいけどTOKIOのライブもいいよ！」観客「いえ～～い」長瀬「いや～まだねメンバー紹介をしてなかったんだね。最後に」観客「いえ～(拍手)」国分「でもなんか今より盛り上がんないと～納得いかないよ」松岡「わたしも！」観客「いえーーい」長瀬「そうだね」松岡「たのむよ～」観客「悲鳴」「拍手」長瀬「今よりも盛り上がってくれないと」松岡「お客さん座りだしたら俺！泣くからね！」長瀬「ううん！」観客「笑」長瀬「最後はやはり、ね２０年間TOKIOのメンバーを務めた一人一人を」「ドラム：どん！どどん！」長瀬「あの曲でしめましょう」観客「いえーい」長瀬「そうだ！城島ＳＯＮＧ！だよね」(どらむ：ダンダンダンダン！！)観客「いえーーーい」長瀬「え～この曲はねリーダーのオンエア次第で！」観客「笑」長瀬「始まる(笑)」山口「リーダのね」松岡「リーダー次第だよぉ～？」長瀬「リーダー次第ですよ～これ」観客「拍手」ギターを鳴らすリーダー国分「リーダーのギターが可笑しくなっちゃうよ」松岡「調子可笑しくなっちゃうぜ！ギター」長瀬「リーダー！じゃ俺にギター使ってこれ～」山口「あっ！そうしな！」ギターの音「ぎ～～～～～～ん」長瀬「出んジャンよ！」ギターをかき鳴らすリーダー長瀬「フォオオ～リーダー調子よくなってきたぜ」ギターの音「ぎ～～～～～～ん」長瀬「いえ～い」ここでリーダーのギターソロ「ギンギンギンギンギンと鳴らしたあとついに開始したこの曲EN2.城島SONG 2014イントロが入った直後長瀬が「ふぉ～～～城島ソーーング！！」と始まって歌へ武道館公演のは凄い事になってましたよ！本格的指導！最終日・城島ＳＯＮＧはこんな感じ!気合入ってます！ボーカル：リーダー　ボーカル誰だ！（トモヤ！！）長瀬智也！（観客：トモヤ！！）ワイルド智也！（観客：トモヤ！！）マイルド智也！！（観客：トモヤ！！）１５でデビューだ伝説コギャルようしきじゃない天然さ！トモヤ！トモヤ！トモヤ！トモヤ！トモヤ！トモヤ！トモヤ！トモヤ！(ギター：じゃ～ん・長瀬：は～～)ボーカル：長瀬ドラムは誰だ！（観客：マボ）ドラムが似合う！（観客：マボ）夜の帝王！（観客：マボ！）サウナの帝王！（観客：マボ！）髪の両手で～～スティック回すぜー！おーう今日も多くマワチャッタよぉ！は～～！！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！ボーカル：松岡お次は太一！（観客：たいち！）国分太一！！（観客：たいち！）多忙な太一！！（観客：たいち！！）毎日タヒチ！！（観客：タヒチ！！）カメラが大好き～本当に大好き～それよりよかみんな大チュキ～！太一太一太一太一太一太一太一太一太一長瀬「タ～イチ！ほい！た～いち！ホイ！」観客「た～いち！ホイ！」ボーカル：国分決まったぜ！達也！（観客：ぐっさん！）山口達也！！（観客：ぐっさん！）波乗り達也！（観客：ぐっさん！とうりょう達也！（観客：ぐっさん！）どんな壁にも材木削るぜぇ！好きな言葉は命懸け！(観客：命懸け～～！・長瀬：ほい！)ぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさん(ギター：ジャ～ンした後：長瀬：いえ～！)ボーカル：山口最後はリーダー！（観客：リーダー）城島リーダー！（観客：リーダー！）りりりーだー！（観客：リーダー！！）らりるれぼんばー！（観客：リーダー！）どかチンポーにどかティーバックおっとお笑うリーダーだー！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！（ギターの音：ジャ～～ン！！）長瀬「いえーー！！フォーッ！次は～武道館みんなのために歌うぜ～」（ドラム　ダダダダン）城島「悪いな皆！」観客「みんな！」山口「会いたかったぜー！！」観客「嘘」国分「嘘じゃないぜぇ！」観客「ホント」松岡「綺麗になったなぁー」観客「アハ！」長瀬「最後に一言～言わせてよ～」テテテンから３秒黙り観客「２０周～年おめでと～～う」パン！！とそれとともに天井からくず玉が現れるサプライズが！メンバー呆然状態垂れ幕がうまく垂れ下がっていない事に、メンバーでタオルを投げる。なかなかうまくいかない事に苦笑し山口が投げたタオルが命中し垂れ幕が綺麗に現れると客席からも歓声と拍手が沸きあがる。そこに書いてあったのは「TOKIO 20th おめでとう　7348days」と書かれた垂れ幕が！城島「うちららしいな」長瀬「みんなのために歌う」観客「大悲鳴」野太い声も聞こえてましたが・・ここは省略長瀬「ふー(笑)本当にありがとう！(観客：拍手)これからもぉ・・みんなが好きなんです！」観客一部「悲鳴」こいよこいよこいよこいよこいよこいよこいよお前ら濃いよ！こいよこいよこいよこいよこいよここでジャカジャカジャジャジャ～～ン！ドラムの音が入りジャーン国分「どうもありがと～～」ロック風に終わる中ジャーン！ジャーンジャーン！！ージャーン！！ジャーン！！長瀬「ありがとう～！」ドラム！ダン！！ジャーーン！で銀テープ飛ぶ。まるで争奪戦！最後の挨拶が長瀬「皆さん、今日は本当にどうもありがとう！」観客「いえ～い」長瀬「関係者の皆様もどうもありがとう！」関係者「拍手」長瀬「本当に、え～僕らのライブは！え～皆さんがいて素敵なライブになっているんだと思います！え～またこうやってライブをやら・・やる際にはですね。皆さんこの面子でまた楽しい思い出ライブやりましょう！今日は本当にどうもありがとうございました！ありざいます！ありがとうざいます！」観客「拍手」「ながせ～～」「まぼ～」松岡「ええ２０年ありがとうございました！いや本当に・・まぁ長いようであっという間でした！え～２０年前の今日、初めてTOKIO５人で武道館たちまして！え～１９年前の今日！鉄腕!DASH!!が始まり！」観客「お～～～」観客「拍手」松岡「これから二十歳目指して鉄腕!DASH!!もまた一歩頑張ります！」観客一部「拍手」松岡「え～このグループに必要なのはきっとやっぱり！継続は力なりとう言葉なんだと思います！」観客「大拍手」松岡「このバンドで２０年ドラムを叩き、色んなバラエティを経験して、これからもっともっと新しいTOKIOを見せられるように頑張ります！」お付き合いください。ありがとうございました！」観客「大歓声」国分「えー今日は本当に皆さんありがとうございました！え～一番最初に挨拶した時に明日の事考えなよって言いました！みんな最高だよ本当・・」観客「いえ～い！！」観客「拍手」国分「もうね～太ももパンパン」観客「笑」国分「だけど２０年間ライブやったけど俺、今日が一番楽しかった！」観客「いえーーい・拍手」国分「こんな・・・馬鹿みたいな事ずっとやっていたい！」観客「いえーい・拍手」国分「３０年４０年・・・肉離れ起こしてもやりたい！」観客「いえーーーい・拍手」国分「そのためには、ここにいる一人もかけてはいけません！」観客「観客・拍手」国分「なぜなら！TOKIOは５人だけなじゃく、ここにいる全員がTOKIOだと思っています！」観客「ひゃーーーーーー・拍手」国分「その覚悟で一生ついてこーい！」観客「ひゃーーーー」国分「今日は本当にどうもありがとーー」涙目を見せる山口観客「タイーチ」観客「あにぃ～～」観客「悲鳴」山口「ありがとうございましたぁ・・・」観客「拍手」山口「え～・・・２０年・・・長いようで短いような・・・この２０年それ以上からファンになった子・・それまでにファンになった子・・色んな人とこの武道館・・今日と言う日・・この瞬間・・え～一緒にいれることが凄く幸せに思っています。ありがとう・・・」観客「拍手」山口「歌を歌っているTOKIOってどうですか？」観客「大好き～」山口「もちろん、２０年の間に本当にあの～個々に色んな活動があったり、え～いろいろ成長してくれたのは・・・成長してもらえたのは皆のおかげだと思っているし・・あのぉ・・スタッフのおかげだと思ってるし！こういうふうにやろう２０年後こういうふうになろうぜと言って俺達はスタートしたわけじゃないけど、結果、今、この瞬間・・みんなと同じ気持ちこういう気持ちを共有できているっていうことは・・本当にあの俺達がこういう風にやろうぜとか動いているわけじゃなくて・・ね・・皆が作ってくれた・・・事だと思っています。感謝しています。」観客「拍手」山口「２０年前に・・２０年後こういう風になろうぜって・・思って走って来てませんでした。という事は・・このあと２０年、４０周年には俺達はどうなってんだろうか！？」観客「笑」山口「あの～今日すげ～楽しかったし・・もう二度と同じライブは出来ないけれども、ねぇ！また・・皆の気持ちがひとつになれば、また会えると思うし・・・俺達も、そんなら・・・もっと・・もっとお返ししようと思うから・・これからも一緒に・・歩んでいきましょう。ありがとう」観客「いえーーーい」涙グム山口「たっちゃーん」観客「りーだー」城島「いや、１０周年の時～もなんか皆さんにあの～おめでとう言ってもらって紙飛行機が飛んできて・・もぅ～感動していたんですけども・・２０周年は僕らでなんかお返しせやなと思っていたのに・・こんなに素敵な・・」観客「笑」城島「いや・・全く・・こんなサプライズをやられてもずるいですわ！皆さん本当に・・やられました！本当にありがとうございました」観客「拍手」城島「何て・・あの・・感謝の気持ちを伝えればいいか・・わかんないですけど・・何を返したらよく分からないですけど、とにかく今日の続きは夢の中でということで」観客「悲鳴」城島「本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします」観客「拍手」観客女性Ａ「り～～だ」５人が中央に並び手を取る城島「We are TOKIO!!!」両手を上に上げ観客「いえーーい」おじきをする５人国分「どうもありがとう山口「ありがとうございました！」城島「ありがとうございました」山口「どうもありがとう～楽しかったぞ～」手を振っている観客達！右側から、反対に移動する５人松岡「ありがとうございました！」国分「ご苦労さん！」城島「ありがとうございました」山口「ありがとうぉ！」松岡「ありがとうございました！」去っていく５人ここで新たな映像がこれを見るのもこれが最後！ここで新たな映像がこれを見るのもこれが最後！ここでモニターには現在からデビュー当時までのライブ映像がツアートラックの前でポーズをして移る５人そこからは、ライブ映像がどっかの２０周年ツアーの映像と1718で長瀬が国分にベロチュウをするシーンで会場爆笑TOKIO SUMMAR LIVE 08 SUGAR!ＤＶＤ映像やＤＶＤにならなかったTOKIO LIVE TOUR 2008 SUGARの映像 TOKIO Special GIGs 2006 Get You Dreamでは舞台裏やライブＤＶＤ映像が、次は伝説でDVD化にならなかったライブでもある(明日を目指してのライブの映像がないし。) TOKIO LIVE TOUR 2005 ACTⅡの映像が(AMBITIUS JAPAN!のライブ映像もなし)！TOKIO LIVE TOUR 2003 gliderの映像まで！興奮する自分！ここからは映像化になっているもの中心で流れました TOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEAD TOKIO LIVE TOUR 1999 君を思うときと１９９７の煙の中上から降りてくる長瀬の映像が１９９６のライブ風になってや９５年のファーストライブ ここで最後にwe are TOKIOの映像が何個が出てＥＮＤと思いきやまさかのTOKIO コールが起きて数分で登場のメンバー TOKIOコールが鳴り響く松岡「いやいやいや～」城島「いやいや今回は皆様ありがとうございました！(観客一部：拍手)おかげさまで２０周年ツアー今日で・・・幕を閉じる事が出来ます。え～無事にここまでこれたのも本当に皆さんのおかげと！そしてツアースタッフ・・え～関係者の皆様！そしてえ～この５人を産んでくれたおかんの(観客：笑)おかげだとおもっています」観客「拍手」城島「それでは・・・今回のツアーが無事に終わったということと、え～皆様のこれからのますますのご発展に・・そして」観客「え～～～～～～」城島「ますますのご発展と！え～～・・・」観客「え～～～～」TOKIO「・・・・・・・・・！！」観客「え～～～～」観客「もう一回もう一回もう一回もう一回もう一回もう一回もう一回」TOKIO「呆然」城島「OK!!OK!!OK!!シー！・・・show must go on!」観客「ひゃーーーー」松岡「とりあえず」EC3.LOVE YOU ONLY (カラオケVer 松岡ボーカル　観客ボーカル)イントロが流れ長瀬「みんなで歌おうぜ！」ってところから歌へハートがの紙ふぶきが湧き上がるメンバーが感謝をしながら歌い続ける。松岡のソロボーカルみたいになってました。長瀬「ありがとう」松岡「ラブユーオンリー」山口「愛しているぞ～」って言った瞬間に終わる国分「どうもありがとう！」山口「ありがとう」観客「拍手」山口「どうもありがとう」城島「ありざいやした」国分「どうもありがとう」松岡「ありがとっ！」城島「さー！ここでこれからも・・決まりなんで」松岡「もう決まりだから！」観客「え～～～～」松岡「きまりだからー！」観客「もう一回もう一回もう一回(松岡：また次！)もう一回もう一回もう一回（城島：再び再び出会うために）一回もう一回う一回もう一回もう一回う一回もう一回もう一回」城島「本当にありがとうございました！いやもう・・ね・・本当にこの２０年ここまでこれたのは本当に皆さんのおかげだと思っています。改めて本当に感謝の気持ちをこれ１本締めで締めようと思います観客「え～～～～～～～」城島「皆さんのご発展と！そしてTOKIOのこれからを皆さん祈っててください」観客「え～～～～～～～」城島「それでは、１本締めで締めたいと思います」観客「え～～～～～～～」長瀬「ちょ・・ちょ・・１回あのぉ打ち合わせしようよ」観客「大歓声」中央に５人あつまる松岡「しっとりがいいか、のりのりがいいかぁ」観客「のりのり～～」話し合うTOKIOの５人。ここから松岡「じゃ～みんなきて全部きて全員」長瀬「ズッキーフォ～ン」ズッキーフォン現れる。ストリングスも山口「は！は！は！は！」国分「も～～う」観客「苦笑」長瀬「みんな欲しがるね～」観客「いえーーーい」国分「どこで覚えたのそんなこと！！」観客「笑」ベースの音調整する山口長瀬「あのギターてあるギター閉まったからね・・」観客「笑」長瀬「一生懸命頑張ってみる」国分「本当にしま！！テッシューが早いよ！」観客「笑」国分「てをはやいっていうんだよ」観客「笑」長瀬「一番苦手なテクニカルだよ」松岡「じゃあ！やらせてもらおうかしら～」ギターの音「ｷﾞ~ﾝｷﾞﾝ」松岡「サックスちょっと帰ろうとしていたからね～」観客「笑」松岡「明らかにサックス帰ろうとしていたよね～」観客「苦笑」松岡「今あわてて来たんだよね。帰ろうとしてたべ」楽器の音がひびく　音調整松岡「はい！」観客「まさひろ～」観客「ざわざわ」長瀬「じゃもう一回やろうか！」観客「いえーーーーい」長瀬「いや～まさかね・・こんなに欲しがるとは思わなかった」観客「いえーーーい」長瀬「いや～TOKIOはそういうの弱いんだよね！」観客「いえーーーい」楽器調整長瀬「おっしゃー最後皆！ラブホリデーしようぜ！」観客「いえーーーい」長瀬「手拍子してくれるかぁー」観客「いえーーーい」長瀬「おーーけい！ラブホリデー」EC4.LOVE,HOLYDAY 意外な展開！武道館の１日初日のリハ中のGREENが聞こえていたので期待したがやら同じ曲をやるとはおもわなかったので驚きでした一体あのGREENはなんだったんだろうか・・・ＪＲＡのタイトルだからこの曲を選んだのだろう！ズッキーとストリングスそしてファン！TOKIO全員の力でラストを終える事ができた。そしてここから(GREENを歌わなかったのは、このフィリングでGREENではないでしょ。という話の流れから、LOVE,HOLYDAY になったのこと)長瀬「ありがとうー」国分「どうもありがとうー」山口・長瀬・城島　楽器をスタッフに手渡す観客一部「悲鳴」「拍手」長瀬「ズッキーフォンに大きな拍手ぅ～」観客「いえーーい・拍手」長瀬「ストリングのみなさんにも大きな拍手」観客「いえーーい・拍手」長瀬「そして！ツアースタッフにも大きな拍手！」観客「いえーーい・拍手」長瀬「そしてー関係者の皆さんにも大きな拍手！」観客「いえーーい・拍手」長瀬「そして今日！武道館にきてくれた君達にもありがとー」観客「いえーーーい・拍手」城島「センキューミー」長瀬「どうもありがとうー」観客「拍手」松岡「１本締めをしよ！」観客「笑」観客「TOKIO最高ー」城島「無事終わりました！」観客「拍手」城島「それではお手を拝借！！よ～～」観客「よ～～～」パン！！城島が手をあげる。手を振る５人、観客「大歓声」手を振り去っていく５人！こうして幕を閉じたTOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART・・最終公演は初の３時間以上を越えるライブとなった２０周年イヤーで得た沢山の想いや経験を目にしてTOKIOは更に新たな姿を見せてくれるはずけれども２０周年は彼らにとって１つの通過点にも過ぎない。やっと２０周年になったTOKIOがこの先どんな道を切りながらも年を重ねていくのか。ますます、期待でそうだ。そしてこのライブ会場にDVDのカメラとレールにクレーンカメラが入っていました。映像化はきっとなるでしょう。あのエドロールに流れたライブ映像化にしてほしい。gliderやACTⅡ．凄く映像格好良かったです。ライブ行きたくても参戦できなかったからね・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート　３

国分「まだね。ちょっとリハーサルもやってませんしね！」 山口「あっ、どうすんの？」 国分「台本もないという状態でね！」 城島「え？」 長瀬「おん」 国分「もう俺も、この後どう進んでいいのか全く分からない状態なんですよ」 山口「どうすんの？」 松岡「昨日は枡さんきてくれたんですよね」 山口「そうだね」 長瀬「ね」 国分「この後はもう分からない事でどうしたらいいのか」 城島「どうする？」 国分「マボさんどうしたらいいこれ？」 松岡「いやいやうたばんになっているから」 ？？「突然ですがーここで２０周年特別企画TOKIOカルトクイズ！！」 観客一部「拍手」 山口「誰？誰？」 松岡「誰？」 国分「？？」 左から若い女性が 山口「あらみとちゃーん」 観客「悲鳴」 水ト「皆様大変・・失礼いたしました！信じられない風景を見せてしまいました」 長瀬「大丈夫ですよ～」松岡「大丈夫ですよ～」 水ト「さー皆さんここまで全国各地でTOKIOに関するカルトクイズを出題しましてTOKIOのメンバーの皆様にお答えいただくというクイズをやってきましたが(国分・長瀬：うん)今日は最終日ということで国分さんにも昨日に引き続きまして回答者をやっていただくということになりました」 松岡「え！」 長瀬「なるほど」 国分「前回って」 山口「今日は水トちゃん、ストレートだね 水ト「後、もう一つ言わなければならないことがあります。(山口：なんですか？)あのお客様の中にはメンバーの皆さんよりも先に正解が分かってしまう場合があるかと思いますが(松岡：成程)出来れば正解を大声で言わないように、それだけお願い致します」 長瀬「はい拍手」 観客「拍手」 城島「ミトちゃん、名乗らないと」 水ト「あっ、ちょっと名乗るのが遅くなりました日本テレビでアナウンサーをしております。水ト麻美と申します宜しくおねがいしまーす！」 長瀬「いえーい！ありがと」 山口「水トちゃんの席が一個空いているなと想っていたら」 松岡「いいねでも」 長瀬「昨日は枡君が来てくれて、いやいや」 国分「なんか声優の卵がきたんだと思った」 観客「笑」 長瀬「確かに可愛らしいからね」 水ト「いやいやあの、ちょっといつもは農業とかされているところばかり見ているので・・」 山口「爆笑」長瀬「はい」 水ト「この場で皆さんがここにいるのを見て、ここに来るのがちょっと緊張してしまいました」 長瀬「農業の方が本業だからね！」 水ト「そうなんですか」 山口「苦笑」 観客数人「笑」 長瀬「うん」 国分「もうねこれ全部田んぼにしかみえねぇから」 長瀬「そうそう」 観客「笑」 松岡「いつもは皆でりんご狩りしているんだよ」 国分「丁度いいね、丁度足りなくなるところだね」 長瀬「ハハハハ」 山口「さぁどうしようか」 水ト「それではやらせていただきましょうか」 松岡「うん」山口「はい」国分「うん」 水ト「ま、これまでですね。全国で様々なクイズを答えていただきまして全国の名産品を（山口：はいはい！）色々と皆さんゲットされているんですよね」 山口「出ましたね！色々うん」 水ト「ここまでの成績をちょっとみてみましょう・こちらで～す」 山口「昨日はどうしたんだっけ？」 水ト「昨日はですね」 松岡「うわ～」 長瀬「は！５．５って何だよ」 観客数人「苦笑」 水ト「長瀬さんが・・」 長瀬「５．５って何だよぉ！」 松岡「２００か２０１」 水ト「どういうことなんでしょうか・・長瀬君」 城島「まぁ、正解ね」 長瀬「そうそう」 国分「昨日はどんな問題だったんだっけ？」、 長瀬「昨日は」 松岡「武道館だよ」 長瀬「そうそうTOKIOの武道館公演が今までデビューしてから何回でたっていう問題でね。んで僕がえ～５５と応えて」 松岡「はい」 長瀬「答えが５６だったと！」 松岡「５６だったと」 国分「そんで全員５ってことだね」 長瀬「近数的にも一番僕が近かったので僕が・・はい！勝ちということで０．５ってどこだ」 松岡「プィ(笑)」 水ト「どこか皆さんかなりこう決戦になって・・(山口：そうですね)いるんですね。」 長瀬・松岡「そうだね」 水ト「ただ今日最後ですから全国トップになった方には、なんとあのベストオブTOKIOの称号がたたえられます！」 観客「拍手」 国分「おーっ」 山口「いよいよ最後ですよ！」 水ト「はい」 国分「やったぜ」 長瀬「これ気になっちゃうよね・・ベストオブTOKIO？」 水ト「なんと！本日正解しますと正解者には３ポイント差し上げます！」 観客「ぉ～・拍手」 松岡「おー勝てるじゃん」 長瀬「じゃじゃ！逆転できるんだね」 水ト「そういうことになります」 山口「苦笑」 水ト「皆さんに逆転のチャンスがあります。」 松岡「いいですね。これは」 長瀬「ずっとね。全国各地でやってきたじゃないですか？」 水ト「はい」 長瀬「なんか何がもらえるんだ最後・・・」 観客「苦笑」 長瀬「ベストオブTOKIOの称号って言われても」 国分「称号ってどういう」 長瀬「ぴんとこないんだよね」 国分「１と７捨てて最高のプレゼントを用意しているって事です」 松岡「ほうほう」 長瀬「最高のプレゼント！」 山口「はん」 水ト「凄い」 長瀬「マジ凄い！」 水ト「あとで発表します。(TOKIO：なるほど！)ドキドキワクワクして待っていてください」 長瀬「ちなみに昨日僕の(水ト：はい)あの後頂いた商品！(水ト：はい)あの～今日ねあの天皇賞の(松岡：馬券・・・)馬券を頂いたんですけども」 山口「うん」 長瀬「昨日・・ね僕もこのステージの上でおっつもないのに」 松岡「うん」 観客「笑」 長瀬「決めましたよね」 国分「決めた！」 長瀬「ね！」 松岡「ランダムで」 長瀬「でも時間的には天皇賞終わっている・・・」 国分「そうそう」 城島「ただ3年間？」 長瀬「3年間？(笑)」 松岡「３連単！」 城島「それが当たったらいくらになるの？」 水ト「じゃですね！」 城島「はい」松岡「おっ」 水ト「結果はもう出てますので」 長瀬「出ている」国分「出ている」山口「おっ！！」 水ト「まず昨日長瀬さんがお選びになった番号とその賞金！」 長瀬「はい」 水ト「ちょっと見てみましょうか？」 長瀬「見ましょう見ましょう」 水ト「こちらです！」 長瀬「これ気になる」スクリーンにジャカジャン！とした後馬券と長瀬の書いた数字が、それは５　２　１１ 観客「え～～～」 水ト「５　２　１１」 長瀬「嘘でしょ？」 水ト「なんと当たりますと！一、十、百、千、万、十万、百万、千万、３千４百７５万９０００円」 国分「うぉーわけようぜ皆で!!」 観客「いえーーい」 城島「当たったら分けましょう」 長瀬「当てた意味ないじゃん俺」 城島「当たったら分けよう！」 長瀬「いや、逆に当たったら困るわ・・かたられそうで！」 観客「笑」 長瀬「こんな大勢の前で」 国分「武道館から帰っていく長瀬を」 長瀬「そうだよね！」 国分「付いてこられるよね」 長瀬「そう付いてこられわ」 国分「あいつはお金しか見えねぇ」 長瀬「ふははは」 観客数人「笑」 長瀬「いやだわ～」 松岡「へ・・・」水ト「さ、では気になる・・」国分「これ厳しいんじゃないの？」 水ト「気になる結果を見てみましょうか？」 長瀬「はい」 国分「出てんですよね」 水ト「出ています」 長瀬「はい」 水戸「先ほど出ましたね。」 長瀬「５、２・・」 松岡、長瀬「１１」 長瀬「で・・・５っていうのはまあ、武道館５５回だったんで、５にして、で！TOKIO２０周年って事で２にしてで！１１月のね！今日１日だったんで１１にしたんですよ。 松岡「はい」 城島「これ他お越しの方で結果知らない人結構いるかと思われますが」 水ト「そうですね～」 長瀬、松岡、山口「そうだよね。」 水ト「ここで発表しちゃうので申し訳ありません・・(長瀬、松岡：はいはい)ただ落ち込んじゃう方もいらっしゃるかもですが」 観客「爆笑」水ト「この後も続きますので」 長瀬「そうだよね。」 水ト「発表させていただいて・・」 長瀬「お願いします！」 水ト「それでは発表します！」 長瀬「はい」 水ト「天皇賞！(城島：はい！)秋のめいすけか！こちらです！」ジャカジャン！長瀬の書いた番号に×がでてブブー 観客「笑」ヘコムリーダー！ 水ト「４、１、１０、５」 長瀬「あらら」 松岡「４きた」城島「あ～外れた～」しゃがんでいるリーダー 長瀬「４きたよ」 水ト「残念ながらかすりもしませんでした」 観客Ａ「りーだ～！」 松岡「ちょっと待ってね！あなたが落ち込むの分かるんだよ！なんでお前落ち込んでんの？」 城島「外した～」今だにしゃがんでいるリーダー 長瀬「俺が外したんだからね！オチで買ったの」 松岡「俺も昨日も言ったとおり９，２，１を買ってんだよ」 国分「あ～～」 長瀬「武道館でね」 松岡「あのデビュー日を」 長瀬「１を外している」 山口「あ～」 国分「本当だね。ブッ(笑)リーダー普通に落ち込んじゃっているだね」 水ト「わはは」観客「爆笑」 国分「フフフフ」 松岡「お客さんじゃなくてあなたが落ち込むとおかしくなるからね・・・」 長瀬「そうそう・・」 松岡「はい！！」 水ト「さぁさぁ、ちょっと残念でしたけれども(松岡：はい)(長瀬：はい)きりとりなおして今日のクイズに参りましょう！」 国分「おーし」長瀬「参りましょう参りましょう」 水ト「さっ、まず早速ですね。本日のご当地名産品！」 山口「うん」 水ト「ご紹介します！こちらでーす」 松岡「ちょうだい」じゃかじゃーん！とバックスクリーンに表示されたのは飲み物多数の７点セット 水ト「皆様もよくご存知の！（松岡：ほーーい！！）（観客：拍手）豪華商品７点セット」 鳴り止まない拍手 長瀬「いやったー！」 山口「拍手」 国分「すみません！いつもお世話になっております」 城島「やったー」 長瀬「いただきやす！ありがとうっす！」 国分「七点セット！」 山口「最高ですね７点セットですね！」 長瀬「７点セット」 国分「最高！」 水ト「７点セットになっております。」 松岡「はぁい！」長瀬「なるほど！」 松岡「皆様のよくご存知の皆様からいただきました」 山口「はい」長瀬・国分「ありがとうございます」松岡「いただきます」 水ト「勝った方にはこちらが送られます」 長瀬「おっ！」松岡「おっ！」山口「おっしゃ！」 水ト「では早速！最終問題に参りましょう！」 松岡「おっ」 水ト「問題はこちら～」じゃかやじゃーんと出てきたのはリーダーのデビュー当時から2003年までの写真 観客「悲鳴」 水ト「城島茂を若い順に並べ替えなさい」Over doriveが 観客「悲鳴」 水ト「シンキングタイムスタート！」 長瀬「わけ～リーダー・・」 ざわつく観客 長瀬「若い順でしょ？」 水ト「ちょ・・何読みという事になっております。数も多い・・ここまで皆さんいしゃっましたから」 国分「いや難しい～」 水ト「それではお考えください」とここでバックスクリーンにはDVD化にはなっているけど未映像になってしまったTOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナの模様が！ 長瀬「いや～これ難しいな～」 観客「手拍子」バックスクリーンにはDVD化にはなっているけど未映像になってしまったTOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナの模様が終わり！手拍子が止む 長瀬「俺、毎回言うけどシンキングタイムのこれ流されると見れないんだよね・・全然！」 観客「笑」 バックスクリーンにはDVD化にはなっているけど未映像になってしまったTOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナの模様が！ 水ト「では！もう一回シーキングタイムしますか～」 観客「いえーい！・拍手」 長瀬「見られないだもん。このリーダーの顔」 水ト「シンキンタイムスタート！」 長瀬「入っちゃったよ！ ここでまた再びバックスクリーンにはDVD化にはなっているけど未映像になってしまったTOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナが観客は手拍子！なぜか知らないけど仙台でTOKIO LIVE TOUR 2003 gliderの時のダンスコーナの映像が出てきたけど、自然だった・・普通・・逆なんじゃ・・・DVDになっていないんだから・・ 長瀬「また入っちゃったよ・・・」 TOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナ映像中 長瀬「早く終わらねえかな・・」 観客「手拍子」まだTOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナ映像が 長瀬「早くびびんやつみたいだよな・・」 TOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEADのダンスコーナ映像が終了 国分「しかし昔踊っていたんだね！」 長瀬「そうそうそう」 観客「笑」 長瀬「わかっ・・若い順に・・」 水ト「はい！(長瀬：うん！)若い順に並べ替えなさい」 長瀬「なるほど」 国分「え～これ難しい」 城島「難しいなぁ～自分でも分からんわぁ」 長瀬「これ難しいよ」 国分「えっ！リーダーでも分かんないの？」 城島「わからんわ」 観客「ざわざわ」 国分「凄い！武道館がざわついているよ？」 観客数人「笑」 城島「すみません！何でざわついているんですか？」 観客「えっお客様は分かるんですかね？」 松岡「順番が・・」 長瀬「いや～Ｅが・・Ｅがたぶんあれだよね？アンビシャスジャパンの時ぐらいの時だよね。１０年前くらい？」 城島「歯磨いて歌っている時だよ」 松岡「たぶんあれだよ。(国分：Ａが)Ｅアンビシャスの体系なんじゃないの？」 城島「Ａはなんかの雑誌・・取材・・なんかの雑誌の・・雑誌・・」 長瀬「俺はたぶん集英社の雑誌じゃない」 国分「いや～ちょっと分からん！これ～」 松岡「いやしかしやっぱ若けぇちゃ若けぇな！」 城島「Ａはフロトマンくらいのかな」 松岡「ううん！」 長瀬「あれ色っぽいよね。」 城島「うん」 水ト「宜しいでしょうか」 松岡「はい！」長瀬「へ～い」 水ト「それでは！皆様のお答えを発表をしていただきたいと思います」 松岡「リーダーだよ」 水ト「はい！まずは、国分さんから」 国分「俺から行きましょうか！」 水ト「こっちからがいいですね」 国分「わたくしからいきますか！じゃ！リーダー後で」 水ト「国分さんお願いします」 国分「こちらですＤＣＡＢＥ」 松岡「いや～なるほどね」ざわつく客 水ト「決め手はみたいなものあるんですか？」 国分「決め手って言うか～・・そこまでリーダーに興味はないんで・・すみません」 観客「笑」 城島「まぁまぁ・・」 国分「ま！なんとなくこんな感じでリーダーを見てきた様な気がします！僕」 水ト「いひ・・なるほど(笑)続いて山口さんお願いします」 山口さん「はい！山口はですね！こちらです！(観客数人：お～)ＤＢＡＣＥ！って！っていうのはあれちゃんと理屈があって！」 長瀬・国分「うん」 山口「あの～リーダーがおでこを出し始めたのって最近なんですよね」 長瀬「なるほど！」 山口「結構でこを隠す癖があるんでえ」 城島「あるある」 山口「んで後は時代をもっていくと眉毛が太いのが昔だと思うんですよ」 長瀬「あ～なるほど～」観客数人「お～」長瀬「わかるわかる！」 山口「んでだんだんこう～・・色気づいて眉毛そりはじめるのよ。」 観客「笑」 山口「んで！何かにふっきれおでこを出し始め！」 観客数人「笑」 山口「そしてこう最近リーゼントからね！こういう変形した姿に」 長瀬「なるほど」 山口「俺これ当たると思うよ！」 水ト「なるほど自信があると！」 山口「あります！」 水ト「では！続いて長瀬さんお願いします」 長瀬「僕もね山口君とまったく一緒だった」 観客「おーー」 長瀬「ＤＢＡＣＥ」 山口「すんげー！」 国分「すげぇ」 長瀬「うん！」 城島「うわ～凄いな～」 長瀬「僕も山口君と同じ(水ト：はい！)理由です！」 水ト「理由は一緒！」 長瀬「はい！」 水ト「は～さすがですね～」 松岡「はてな」 長瀬「ほうれいせんね！」 山口「ほうれいせん！」 観客一部「笑」 松岡「ほうれんせん確かにね」 長瀬「ほうれいせんと深さがだいたい同じなのよ！」 城島「あ～そうかもなぁ」 長瀬「そう」 水ト「ここで答えが重なりました！」 長瀬「はい」 山口「お～し」 水ト「続いて！松岡さんお願いいたします」 松岡「これは面白いですよ！理屈一緒ですよ。テレコですよ！！ＢＤＡＥＣで！同じ事です言っている事は！」 山口「そうか！」長瀬「なるほど」 松岡「うちのやつをテレコにしただけですから」 長瀬「あ～なるほど！」 松岡「今日はこんな同じ」 山口「動き方は同じなんだよね！」 松岡「うんリーゼントは後から考えた！たぶんね！女性・・どっかのね！Ｍステなんかに出たときにね・・」 山口「うん」 松岡「どっかの女性ミュージシャンの人にに格好いいですねって言われてそれでやるようになったんだよ」 観客「笑」 長瀬「かわいいよね！」 城島「どう、どう動いてったそれ・・」 長瀬「同じかなみたいな」 国分「単純だな～」 城島「そうよ～」 松岡「モテタイ！」 長瀬「本人だよ本人」 水ト「はい！では一番当たりそうなご本人のお答え見てみましょうか！お願いします！」 城島「太一とちょっと似てますけど(国分：えっ！)・・え～ＤＣＡＥＢ」 国分「あ～逆か・・配列が違うんだ！」 松岡「ＥＢがちがうんだ」」 長瀬「すげ～」 観客「え～～～(松岡：え～だって)～～～～」 松岡「なんで本人の事なのにお客さんのことなの」 観客「笑」 城島「おもろいな！」 国分「どうなのこれ」 水ト「さ～では！誰が一番！リーダーの事を・・・よく分かっていらっしゃるのかというのが分かることになってますが」 長瀬「そうだね！」 水ト「それではこれで決まります！」 長瀬「お！」松岡「お～」 水ト「最終問題の」城島「最終か」 山口「最後か」 長瀬「そうなの」 水ト「お答えは・・・！こちらでーす！！」 ジャカジャン！とバックスクリーンに答えが明らかに！ 水ト「ＤＢＣ(山口：えーっ！)ＥＡ」 観客「え～～～～～～～～～！！」 水ト「と、いうことは・・正解者は・・(苦笑)」長瀬「うわ～惜しい～～～」水ト「いらっしゃいませんでした(苦笑)」 観客の鳴りやない「え～～～」 松岡「え～Ａは！Ａはちょっと怪しくなると・・最初になんだ」 城島「はぁ～～ん」 長瀬「俺と山口君は３番め４番目５番目が全ての台だね・・」 山口「そう・・惜しかった！うん」 松岡「でもＤは合っているんだよ」 長瀬「あってんね！これは・・！Ｄ」 水ト「どなたが一番惜しいですか？」 松岡「いやぁ・・兄ぃと長瀬だね」 水ト「ほ～う・・」 長瀬「ＤＢ・・そうかもしんない」山口「はんはん」 国分「あっ！そうかＡは真ん中だと思ったもんねぇ！」 山口「Ａが違かった」 長瀬「Ａ・・Ａが一番最後だったんだね！」 山口「みんなＡは真ん中に来ているんだよ！」 長瀬「ねぇ！」 国分「それが・・」 城島「Ａは真ん中やと思ったもん」 水ト「あの・・中期の城島さんの事は皆さんご存知って事なんですか？」 観客「笑」 松岡「中期って(笑)」 国分「ええ」 山口「中期は・・中期は・・ええ(苦笑)」 長瀬「苦笑い」 水ト「ということで・・あの想定外だったんですが・・正解者がいらっしゃいませんでした(笑)」 城島「ええ～」 松岡「まぁここまでやってきてね！」 水ト「はい」 長瀬「ね」 国分「今日はもうしょうがないっすよ！これだってもう５．５で(松岡・山口：長瀬だ)長瀬が優勝」 長瀬「いや～もう・・申し訳ない！」観客「拍手」 水ト「さ！ということはまず今日の優勝はどうしますか？」 国分「今日の優勝は皆で分けない？」 松岡「あっそうだね」」 長瀬「せっかくだから」 水ト「じゃせっかくの豪華７点セットは(松岡：ええ)皆さんで(城島：はい！)玉分けしてください！」 長瀬「アリザース」観客「拍手」 山口「ありがとうございます」 水ト「そして！」 山口「はい！」 長瀬「はい」 水ト「今日はポイント入りませんでしたので」 松岡「はい」長瀬「うん」 水ト「昨日までの得点を！見まして(長瀬：ほう！)ベストオブTOKIOの商号は(松岡：はあい！)長瀬さんでーす！」 山口「お！」松岡「ほあーーい！！」 観客「拍手」 長瀬「いやったーっ！」 山口「やったねぇ」 国分「すげ～なぁ、お前はぁ」 長瀬「いやったぜぇ！」 水ト「おめでとうございます！！」 長瀬「逆転っす！(水ト：そして・・・)逆転しましたよ！(松岡：おめでとぉ)ありがとうございます！」 水ト「気になるその・・ベストオブTOKIO賞の商品！」 山口「はい」 長瀬「いいよねぇ」 水ト「見てみましょうか」 長瀬「はいはい！」 水ト「凄いです！・・・こちらでーす！！」ジャカジャーンと出たのは意外な物が・・ 観客「笑」 水ト「ネーム入りバスロープ！！」 松岡「や～・・・いうね～(国分：いいよぉ！)もうあれだね！なんかちょっとした特攻服だね！」 山口「もうね！」長瀬「うん」 水ト「皆さん・・ど・・ど・・どうしましたか・・？これ！凄いんです！」 山口「なに？」 水ト「説明しますね！」 松岡「はい」山口「うん」 水ト「このバスロブ１００％ポリンセルにも関わらず（国分：ぽりんせる(笑）」 観客「笑」 長瀬「ぽりかいぽり」 水ト「最後まで聞いてください！」 長瀬「はいはい」 国分「ポリンセルに関わらず！」 水ト「かしぎわ様な手触りを持つ」 長瀬「あら！」 水ト「フランケットやバスロープを作っていらっしゃる会社のもので(国分：うん)なんとあの映画の宣伝！アカデミー賞の受賞式の受賞者にぞんていされる(国分：うん)ギフトバスケットのアイテムにもぞんていされているんです」 国分・長瀬「へ～～」 長瀬「これ名前が入っている・・メンバーの名前が入っているの？」 水ト「ご、ご自身のお名前とベストオブTOKIOという、もうこうを入れて後日差し上げまず！！」 国分「おーーい」長瀬「ありがとうございます。」城島・山口・松岡「拍手」 水ト「格多くのセレブ達が使っているそうですから」 長瀬「なるほど」 水ト「セレブになれちゃうわけです」 松岡「じゃこれから楽屋ではお前はこれを着てね」 長瀬「もう違うタイミングですよ」 観客「笑」 松岡「アハハハハハ！タイミグか」 長瀬「ハハハ・・・」 松岡「お子さんもきて！」 国分「なんだよそれ違うって何？」 松岡「何だよ違うって」 長瀬「代表並みにちょっと違うかなって」 松岡「余計なこと言うんじゃねー」 水ト「では！改めて長瀬さん！」 長瀬「はい！」 水ト「賞を・・もらっての喜びの一言をお聞かせいただいても宜しいでしょうか！？」 長瀬「いや～もう！やっぱ！・・やっぱメンバーのね問題今まで見てきてますから僕は皆さんよりもメンバーの事を知っているのよ！」 松岡「なるほどねー！」 長瀬「そういうことなんじゃないんですか！」観客「拍手」 国分「そういうことだな～」 松岡「いや～」 長瀬「２０年間・・・ねえ！見てますから！色々！」 国分「ありがとうございます本当に」 松岡「ねー」 長瀬「なんで！ちょっと・・ね！有難くこのバスロープを」 松岡「いや～おめでとうございます！」 長瀬「ありがとうございます」 観客「拍手」 水ト「ベストオブTOKIO！長瀬さん本当におめでとうございまーす」観客「拍手」 松岡「おーしっ！」 長瀬「いや～嬉しいな～」 水ト「ということで！以上！(松岡：はい！水トちゃん！)TOKIOカルトクイズでしたー！」 長瀬「水トちゃん！ありがとう！」 国分「ありがとうございましたー」 水ト「ありがとうございました」長瀬「アリザース！」松岡「ありがとう！水トちゃぁん！」水ト「失礼いたしまーす！」 松岡「すっごいねー」 長瀬「すごいね～」 山口「水トちゃん！水トちゃん！水トちゃん！あさってボンビーだからね？」振り向く水ト 水ト「え？」 山口「ボンビーの収録あるから宜しくね！」 水ト「はい！！宜しくお願いします！(松岡：笑)これからも！ありがとうございます！(長瀬：楽屋でのればいいの・・・)すみません後半戦で済ませていただきます」 長瀬「アリガザイマス」松岡「ほーい！」 水ト「失礼します！」 松岡「水トちゃん人気Ｎｏ１だよね」 水ト「お邪魔しました」 観客「拍手の最中」 長瀬「顔がきれ～」 松岡「武道館・・きのっ・・昨日といい今日といいアナウンサーの方がきてくれると急に公開番組みたいになるよね」 観客「笑」 国分「そうそう」 松岡「男まといの出張みたいなさ！」 長瀬「いやいや～」 国分「なんか・・まじめにＭＣやっちゃったね俺ら！」 長瀬「ははは！」観客「笑」 松岡「よかったも関係ないよね」 長瀬「うん関係・・」 松岡「長瀬良かったね」 長瀬「いや！ありがとうございます本当！勝たしていただいて」 松岡「いやリーダーの～～～分かるかねやっぱね」 国分「いや！」 長瀬「リーダーのは難しかった！でもぉ」 国分「リーダーの髪型がいっぱい変わっているんだね！」 長瀬「そうだね～」 城島「意外とね！」耳をほじるリーダー！ 国分「意外とね。ちょっと」 長瀬「んで耳ほじくりながらシャベナイでよ！」 観客「笑」蹴りをリーダーに食らわす松岡 松岡「お前・・家じゃね～んだから(長瀬：フフフ)意外とっねって」意外とねのところでリーダーの耳をほじるまねをする松岡 観客「笑」お笑い中の４人に苦笑のリーダー 国分「ばかだな！」 松岡「あっ！じゃ～巻き戻して長瀬おめでとう！」 長瀬「ありがとうございます！」 山口「面白かった！」 松岡「じゃベストオブTOKIOの(山口：はいはい)長瀬さんに・・ね！バスロープね」 山口「は！長瀬の(長瀬：プライペートでやる)楽屋のバスロープ黒だったね！・・・確かね」 松岡「そうだね・・丁度いいね」 山口「リーダーピンクですけどね」ここでスタッフが楽器が運ばれてくる 松岡「はい・・・」 観客「爆笑」 松岡「どっかのおばさんみたいになっちてる」 観客「笑」 国分「なんか違う女優みたい」 山口「確かにね」 観客「笑」 松岡「この人女優はこの人だけ」 観客「笑」 松岡「では元気のある１曲え～素敵な曲プレゼントします！聴いていてください」アコスティックギター「チロン」 観客「拍手」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く　ここからは後半戦

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート　２

長瀬「改めましてこんにわ！TOKIOでーす！」観客「いえーーい」長瀬「熱い・・・」観客「笑」長瀬「いや～こんなにね。多くの方達に来ていただいて、ええ昨日もそうだったんですけどね。え～いつもより武道館熱が増して！TOKIOビッチョビッチョっす！」観客「笑」長瀬「ビチョビチョ！」観客「拍手」長瀬「ビチョビチョこの当たり・・え～一つ最後まで楽しんでもらたいなと思っております！宜しくお願いしまーす！」松岡「はい！」観客「拍手」松岡「じゃ、一回座りますか！」座り始める客国分「座りましょう。凄い疲れた昨日ね」山口「長瀬君、どうしました？」長瀬「いや違う！あついよね。凄く！」山口「すげー滑るよね！このステージね～」長瀬「乳酸が」松岡「ちょっと凄かったみたいだね。山口「いやいや」松岡「ちゃんと水分補給がこまめにね！」国分「あ！本当だよ！松岡サウナー行っている場合じゃねーぞこれ！」観客「笑」松岡「だね」国分「うん！」松岡「もう武道館サウナーになっているからね！」国分「なっているよ！」山口「凄いね！武道館！ジムになったりサウナーなったりで」観客「笑」山口「このまえ長瀬！ジムって言っていたんだよね」国分「ね！この後エアロビ続きますからコウゴ期待です」観客「笑」長瀬「無理無理」山口「ふふふふ」国分「はい！」松岡「最近見ないけど人数フード」山口「ありました！」松岡「いやいやいやいや、やっぱ昨日もそうだけどこうも熱気が凄いね！」国分・山口「すごい」山口「なんか会場もやっていない？」国分「もやっている・・」松岡「いつもこうじゃないよね。」城島「これ湿気かな・・なんだろう」観客「苦笑」松岡・山口「湿気じゃない！」城島「なんだろう。」国分「もやっている」長瀬「ね、なんか」松岡「でも湿気・・昨日よりはないんだよね。そう！昨日よりは髪が伸びているから(笑)」リーダを指す城島「いや～」松岡「昨日、この時間帯もうなんか、はやしやていさんみたいになちゃっている」観客「笑」国分「でも楽屋入ったらさ！リーダーずーとスプレーやっていたでしょ？」長瀬「う～ん」国分「でもなんか楽屋の中もスモークがかかっているみたいになっているの！」観客「笑」城島「たまに」国分「そうそう歩っているだけでなんか固まってくるみたいな髪型が！うん」松岡「顔の表情もこれくらいやなみたいな」国分「いや気合が違いますよね」長瀬・山口・松岡「違う！」国分「やっぱりね！」松岡「最終日だからね」国分「最終日だから、最初の挨拶もみんなさ！いくぜ！いくぜ！って言い過ぎて声をカレちゃんじゃん」観客「笑」国分「うん！」松岡「お前らがいけるかってお前達がいけるのかって」国分「そう」観客一部「苦笑」国分「あそこで休憩してんじゃねーよって言われるかもしれない」山口「失敗したな」松岡「食べるも温める。ちょっと休んでくる」長瀬「ハハハ」国分「タバコ吸っているの？」長瀬「いやいや・・」山口「えっ！そっ！その煙！？これ！？」観客「笑」山口「こんだけ吸っているのって」松岡「たぶんこれうちの衣装さんがね」長瀬「わははは」国分「あっ今の」山口「相当なヘビースモーカが・・きたなって」国分「ね！」長瀬「まあリーダーもねここ完走してね」松岡「はいはい」城島「ああ」観客「拍手」山口「お疲れ様でした！」松岡「ま、ぜんぜんやっぱり違うでしょ？こないだのその２４時間テレビの時と」城島「いや今日は裏口の方から入りましたけども」松岡「うん」城島「前の時はあそこから」南西の扉のとこを指す松岡「そうだね！」国分「あそこから！うん」城島「入ってきましたね」国分「あの～どこらへんで無理かな～と思った？」城島「正直ね・・」国分「正直何ヶ所くらい？」城島「あの～正直ね初日の夜中」国分「うん」長瀬「初日の夜中」城島「すっごい坂道があったんですよ！(国分・松岡：うん)これしんどいわ～延々に長い道で(国分・山口・松岡：うん)そうしたらその沿道の応援してくれる方の中で男性の方が・・」国分「男性！」城島「だんせい」国分「うん」城島「僕と同じくらいかな・・必至に走っていたら・・ここ山口君走ったぞ！」観客「爆笑」松岡「あぁそう」山口「うそ」城島「えっと思ってそうなんやと思って負けてられない！」観客「笑」国分「へぇ～」長瀬「すごいじゃん」国分「それうちのマネージャじゃない？」観客一部「笑」城島「よく覚えていはるなと思ったその時は」山口「十何年前もじゃ同じところで見てたって事だね。」城島「ここのところ山口君走ったぞって」山口「あ～ほんとう・・うわ～嬉しいよね」国分「後半の５キロ？」山口「うん」松岡「あれ何？」国分「あれなに？タクシーのってただろって思う程の速さだったじゃない」松岡「速かったね～」国分「後半の５キロびっくりしたよ！」城島「僕ね日テレの方にね堀さん呼んどいてくださいってお願いしてたんだけど・・」長瀬「苦笑」城島「途中倒れたら・・」観客「爆笑」山口「らーどじゃない」長瀬「でも！本当武道館で待っていたけど本当無理だと思っていた」松岡「いや俺達ね！ま～あの時日本テレビ方にも気を使っていただいて色んなＡパターンとＤパターンぐらいまで用意してくれて」観客「笑」長瀬「エンディング？」松岡「エンディング！エディングが出来なかった場合！」長瀬「オンエア中にね」城島「ああ」長瀬「うん」松岡「んで！あのペースで行くと、来てね。スタッフさんがきて、ちょっとリーダーきてますねって言われて・・・そうだね～」国分「もう無理だね！」山口「もう無理だね」松岡「たぶんこのオンエアたぶんこぼれます！(長瀬：うん)こぼれたら次の・・・行列かな？」城島「行列・・はい」松岡「うん！それでその１時間でゴール出来るかもしれないと」城島「あ～・・」松岡「そうしたらその時にエンディングでTOKIO行きますから！」長瀬「あ～」松岡「んでもし、そこがだめだったら今度そのあとの？っていう・・その番組？」観客「笑」松岡「そんでそれも駄目だったら次の日、日テレで中央部で朝報道しますから」観客「笑」城島「えっ！！」国分「正直だからリーダー余り信用されていなかった」観客「爆笑」城島「そうなんや！いや！正直ね！時間がねなんだかんだって頭に入って間に合わないですって言われたの」国分「うん、うん」城島「一緒に走っていたスタッフさんに」国分「うんうんうんうん」城島「そんで、え？後何分？あれ間に合わへんよ。そんでいけ！！」松岡「でしょ！そんで走り出したんでしょ？」城島「んで、もう・・なんのために走ってきたんや？と色々な事を思い出して」国分・松岡「うん」城島「そうしたら交差点で信号待っていたら」山口「うん」城島「リーダー！リーダー！」松岡「うん！」観客「苦笑」城島「そのサラリーマンの集団がリーダー！リーダー」松岡「うん」観客「笑」城島「そん・そんな事言われても無理やん・・おもっとった」観客「爆笑」山口「まあまあ」松岡「まぁまぁリアルがな！リアルな話なぁ！」長瀬「なんか言われても」城島「勝手にリーダーリーダー言うなやとおもっとった」観客「笑」長瀬「うん」城島「一緒に伴走してくれていた(松岡：うん)スタッフと(松岡・長瀬：うん)あの坂本トレーナが(松岡：坂本先生。うん　山口：うん)勝手ですよね・・みんなリーダー絶対にゴールするって信じてる」観客「爆笑」国分・松岡「ははははは」城島「どうおもいますか！？」松岡「お前あれだねー！」城島「そんな事いわれても」松岡「炎がたかまるね」城島「そうな言われたら」松岡「ほうほう！！」城島「火ぃ着くやん！」松岡「ほれきたよ！もうちょいで体ボロボロだけどね！」城島「これはアカン！！その瞬間にウォーって」ステージの右側に急に走り出すリーダー観客「笑」松岡「おうおうおう！（笑）」国分「すごいよね（笑）」山口「ほんとうだよ！ほんとうに」松岡「その瞬間俺達はもうダメだと思っていたからTOKIOも座ってて日本テレビのスタッフさんもみんな座っててこう誰も見ているわけじゃん。走り出したら瞬間にだれ一番に本気できた城島走りだしたぞーおう！」観客「笑」松岡「おい！TOKIO！スタンバイ！！」山口「やからだ」国分「スタンバイ！って言われてスタンバイしてたら警備員にも知らせがきて俺らやからだとおもったって」観客「笑」長瀬「そうそう」城島「うお！」国分「うわきた」松岡「でもよーく考えたら一応警備員としては失格だよね。」長瀬「そうだね。偉いよね。偉い偉い」国分「偉い偉い」松岡「だけど凄かったよ」長瀬「凄かった」山口「凄かったね」松岡「あん時俺・・俺達もうね兄ぃは経験しているからさ(山口：うん)こうなちゃったら中々厳しいぞって言っていたのに、あそこから全倍倍で走りだしたの」長瀬「そうそう」観客「笑」国分「すげーよ」山口「あれ本当におれゴールした瞬間死んじゃうんじゃねえかって思った」観客「笑」長瀬「ずるいのがさ！」山口・国分「うんうん」長瀬「ゴールした後さ泣かなかったでしょ？」国分「泣かない！格好いい！」松岡「あ～あれはね～」国分「あれは凄いよ」松岡「男見したよ～」観客「拍手」松岡「だってもう後半のゴール４キロ前くらいから村上がグチャグチャになってたんだぞ」観客「笑」城島「いや～本当に武道館ステージ上がって村上が泣いているからマイクオフにして」山口「はい」城島「本当は移動者でここまできたんや」観客「笑」城島「言わんといてください！」観客「苦笑」国分「がはははは」城島「感動しているのにそんなこといわといてください！」長瀬「またいうほうもいう・・・」松岡「お前もそこで笑い取んなくていいじゃんよ」長瀬「でもユーモアを言える余裕がところどころあるよね」山口「ところどころ休憩場でふざけていたよね」国分「すごいすごい」山口「でもさゴールで・・あんなゴールで泣かなかったのに何で舟屋の板を失敗して泣くの？」観客「笑」国分「ど・・何・・？」松岡「あのね・・俺も謎なんだけど・・あの時俺と兄いとこの人だったじゃない？(山口：うん)俺思うけどあれロケまだ１０時くらいだったと思う」山口「まだ午前中ですよ！あれ」松岡「ね」山口「うん」松岡「若干酒残っていたんじゃないの」観客「笑」国分「いやもうさリーダーの感情のスイッチがどこにあるか分からないよね」松岡「がはははは！！」観客「笑」長瀬「ね」松岡「俺、いまだから笑い話だけど、あの時リアルに泣き出したときついに船がきたのかなって思った」城島「本当ね松岡優しいんですよ。ええこで」松岡「本当にねこのスイッチがどこにくるか分からない」長瀬「わかんないよね」国分「涙もろくもなったよね！リーダーもね。」城島「いやあの～なぜゴールした時泣かんかったというと」山口「うん」城島「その前に」国分・長瀬・松岡「うん」城島「うっと泣きたくなる感動しすぎる良いことがあって」長瀬「なになに！」城島「多摩川を・・多摩川から東京の間の・・んでなんやったけ？町の名前」松岡「ニコタマ？」山口「さんちゃん！ニコタマ！」国分「ニコタマも出てこなかったじゃん」観客「笑」松岡「大丈夫？聞いているよ！よく」山口「いいよ！」城島「いす借りてこうやってマッサージしてくれてあ～これ膝痛いなって思ったら一人の男がぱっとやからが入ってきて」観客「苦笑」山口「やから？」松岡「やから・・」長瀬「・・・・」城島「やから・・顔差し出しておっと見たら山口で・・・いてもたってもおられんできた」松岡「う～～」観客「え～～～」城島「休憩所まで」松岡「きたきたきた」長瀬「それは・・それはオンエアに載ってないよね」城島「載ってない関係ない！」松岡「やっぱ城島茂バンドだね～」観客「拍手」長瀬「この二人から始まっているからね～TOKIOはね」山口「たぶんねあの多摩川上がったあたり一番きついと思っていたから(長瀬・松岡：うん)午前中ボーッとテレビ一人で見てたんだけど、これちょっとまずいな思って！んで急いで行こう」長瀬「いいね」山口「うん車運転してちょっと近くまで行こうと」国分「えー」山口「うん」城島「ほんまプライペート的な」国分「なんだ！そういうのあるんだったら俺も行けば良かった！」観客「爆笑」長瀬「優しい～～」松岡「こっそりとメイキングだけは用意しとく人だね」長瀬「ぶっ(笑)」山口「ぶっははは」国分「いやらしいな」長瀬「いやらしいな～」国分「凄いでてんじゃん嫌らしさが～」長瀬「ハハハ・・」国分「その後もすげーよね松原市にあっているんだもんね。リーダーね」長瀬「えー！」城島「それで一番めをツアーに」観客「笑」山口「え？あれどうした？貰ったの？図面は」城島「あっ！結局飾ってます家に」山口「マジで！」長瀬「へぇ～！」松岡「うわ～すげ～な」城島「ま、でも本当に今年のその夏はメンバーの愛情を感じた夏でした本当に」長瀬・松岡・国分・山口「いやいや・・」観客「大拍手」国分「いやでもね」山口「よかったね。」国分「TOKIOも本当に今年の夏は色んな事やりましたよね」長瀬「うん！」松岡「やりました」長瀬「フェスとかね」山口「フェスね」国分「これは大きかったんじゃないっすか？フェスに出れたっていうことはね」松岡「ちょっと今だからこんな風にフェスやらせてもらいましたよねって(長瀬・山口：うん)いうけどちょっと内心バクバクだったよね。」国分「すんげ～緊張したよ」松岡「いや！もしかしたら帰れコールとか来んじゃねえかと思ったけど」山口「うん」国分「うん」松岡「でも皆さんノッテくれからね～」国分「良かったですよ。もうそれこそね。ねぇあの～サマソニなんてもう前の席はほとんど野郎しかいなくて」観客「苦笑」国分「オンリ～～ユ～～！」観客「爆笑！」松岡「物足りないね～」城島「人が運ばれていってたやんね」山口「そうそう・人がね」松岡「すごかった」山口「すごかったね」長瀬「もう最後までできねえんじゃねえかなって思うくらい凄い勢いで・・もうだってあれ規制かかちゃってね。なんか・・」松岡「そうなんだよね」長瀬「僕ら全然やっててわかんなかったんだけども・・・凄かったみたいでね・・」松岡「いい経験をね！」長瀬「うん」松岡「まだやっぱ２０年になってもその・・経験した事ない事ってあるね～」長瀬「うん」国分「んでさフェスの楽屋にさ！」山口「うん」国分「それこそなんかフェスに慣れている(松岡：あ！)ミュージシャンの方とかが挨拶にきたりしたじゃない」松岡「確かに！はいはい」国分「そういうのが大体長瀬の友達で」観客「笑」国分「もう・・・ヒゲが蜜網できんじゃねえのってところで！」観客「笑」松岡「分かる」国分「こんな長くて」自分の顔いじる国分松岡「ないのにね」国分「長瀬君！見れなかったよ！」観客「笑」山口「見れてないんだ」長瀬「ははは・・ママチャリ乗ってきてね」国分「ママチャリ乗って・・(山口：ハハハハ)大体ヒゲが伸びてんのって長瀬の友達だからね」観客「笑」国分「すげ～のびてんだもん、また・・」長瀬「面白かったよね」松岡「ま！いい思い出できましたよね！」長瀬「ねぇ」山口「確かにね。」長瀬「本当に」国分「そんな話どうだっていいんだよ！！！」長瀬「なになに！」松岡「どうしたの」山口「どうした」国分「いやいつもやっていたじゃないですか！違う時にはね！(長瀬：あれやるんすか？)特別企画っていうやつを(松岡：はい)」観客一部「拍手」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＣ編２に　　つづく

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート　1

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート　日本武道館公演　その１ ｾｯﾄﾘｽﾄ 1.Yesterday's 2.Future3.花唄 ＭＣ～メンバー紹介～ 4.LOVE,HOLYDAY 5.LOVE YOU ONLY 6.雨傘7.路傍の花 8.スベキコト 9.君を想うをとき 10.僕の恋愛事情と台所事情 ～MC～ 11.Cadence12.Symphonic 13.宙船 14.リリック 15.AMBITIOUS JAPAN！ 16.Julia 17.自分のために 18.SONIC DRIVE！ 19.HEART ～アンコール～ EC.JUMBO EC2.城島SONG EC3.LOVE YOU ONLY (カラオケVer 松岡ボーカル　観客ボーカル)EC4.LOVE,HOLYDAY ８月１日(金)の埼玉・川口公演を皮切りに、全国を巡ってきた「TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART」がついに１１月２日で最終日を迎える。その前日は開場の時間が遅れるなどのトラブルがあったものの、オーラスってだけあって無事に入場できることができた。ついにライブの最終日ということで開演前から観客席を埋め尽くす沢山の観客でいっぱいの武道館の中。そこに前触れもなくパッと会場が暗くなり、おもむろに鳴り響くアコースティックギターの音が会場を包む。会場には青いライトが入っていたが姿は全く見えず。アコースティックギターの音を聴けば誰が誰だか分かるステージのバックスクリーンからはTmoya Nagaseの文字が！ゆったりとしたギターの音にスクリーンに映し出されるメンバー名とともに、松岡、国分、山口、城島が続いてステージに。全員が揃うとスクリーンにはツアータイトルが映し出され、会場からはTOKIOの登場を待っていたかのような暖かい拍手が会場を湧き上がる。立ち位置は、OVER 30`s WORLDから2013年のミニライブに引き続いて前列左から国分、山口、長瀬、リーダーで、山口と長瀬の間の後ろに松岡そのまま長瀬がギターを弾き始める長瀬にスポットが当たると星が綺麗な夜空の下にいるような演出の中ついにライブ開始。ここから始まったのは１．Yesterday`s仙台で聞いたときはしっとり間があったが、武道館だとすごくいい感じにファン一同聞けた感が・・・。TOKIOの番組をはじめて聴いた曲がこの歌だった。ベストアルバムでのファン投票で１位を取得したほどの人気の曲この歌は、TBS系のガチンコのテーマソングでもあるので懐かしさあっただろう。。そして曲終わり２．Future長瀬の「いくぞーーぉぉぉ！！」のところからステップに歩む山口！国分は気持ち高ぶらせながらのキボードを松岡はおもいっきりドラムを叩き始めるサビの部分は炎が沸きあがっていて凄くハイテンポの曲で凄く格好良かったこの曲はセトリには含まれていなかった。曲で関西あたりからこの曲が追加されたので、どんな風になるかは自分では分かっていた３．花唄歌ってくれーーぇ！！と長瀬の合図から歌へ！Futureでもう疲れているはずなのに会場は凄い盛り上がりに熱気！ラララ～のところを全員で大合唱！。やはりホールと曲の感覚が違う・・・・ここからＭＣへ長瀬「ありがとうー」観客「いえーーい」長瀬「TOKIOでーす！観客「いえーい」長瀬「おかげさまで２０年目の武道館辿り着いたぜ！！」観客「いえーーい」長瀬「本当に感謝しているありがとう！！」観客「いえーーい」長瀬「今日は一つ俺達と皆だけの最高の２０周年の思い出に作ってやろうぜ！！」ドラム音「ダダダダダダン」観客「いえーーい」観客「拍手」長瀬「アリーナ！準備はどーだい」ドラム音「ダダダン」アリーナ席「いえーーい」長瀬「１階どーだ」ドラム音「ダダダン」観客「いえーーーい」長瀬「２階どーだ！」ドラム音「ダダダン」観客「いえーーい」長瀬「後ろもちゃんと見えてんぞ！！」観客「いえーーい」長瀬「オーケイ！２０年間TOKIOのリーダー勤めてきた！！」ドラム音「ダダダダダダダン」長瀬「城島　茂ぅぅぅ！！」城島「こんにちわー（観客「いえーーい」観客Ａ「リーダー！！」）アイドルです！２０年間たってもアイドルです！(観客「いえーい」)八月はマラソンでこの武道館目指しました！観客「うわーーー」城島「その時はランナー城島ですけども今日はギターリスト城島ですっ！」観客「いえーい」ギターを掻き鳴らすリーダー城島「素敵なライブを」長瀬「オンベース！山口達也ー！！」観客「へーーーい！！」山口「ぶどうかーん！！」観客「へーーーい！！」山口「ぶどうかーーん！！」観客「へーーーい！！」山口「盛り上がっていますかー」観客「へーーい」山口「今日最終日だからだろ・・」小声観客「へーーーーい」山口「元気があるか」観客「へーーい」山口「そういうことで！！よろしくー！！」観客「へーーーい」長瀬「オンキボード！(ドラム：ダダダッダン)国分ータィチぃぃ！！」観客「いえーい」国分「ヨウヨウヨウヨウヨウ！ミンナもうちょっと声出んじゃねーのか！」観客「いえーい」国分「声でないと終わりだぞー」観客「いえーい」国分「いい汗かけよ！」観客「いえーい」国分「声出せよ！」(ドラム：ダダダン)観客「いえーい」国分「よっしゃーチェックしてやらー」観客「笑」国分「まずはアリーナ！」(ドラム：ダン！)アリーナ「いえーい」国分「１階！！」(ドラム：ダン)一階「いえーーい」国分「２階！！」(ドラム：ダン、ダン！！)観客「いえーーい」国分「関係者ーぁ！！」関係者「いえーーーーーーーーい！！」観客「拍手」国分「関係者ぁーー！！」関係者「いえーーーい」国分「そうこなくっちゃ駄目でしょ！」会場「笑」国分「さー皆踊れー！！」観客「いえーーい」国分「おしりをいっぱい振っちゃいなさい！」観客「いえーーーい」国分「最後までこのビジョンでいこうぜぇ！」観客「いえーーい」国分「明日の事なんて考えるなー！」観客「いえーーい」国分「しまってっいこうぜーー！！」(ドラム：ダダダダダダン)観客「たいちー」長瀬「オンドラムスゥゥ！」ドラムの音「たんたんたんたん・・だだだだだだん！」長瀬「松岡ー(ドラム音：ダダダダダン)昌宏ー」観客「へーーーーい」松岡「ようこそ！いらっしゃーい！」観客「いえーーい」松岡「みんなーいい顔してるぜぇー！」観客「へーーい」松岡「記念すべき２０周年の、この瞬間をみんなで楽しく分かち合いましょう！！」観客「いえーーい」松岡「最後まで盛り上がってください！宜しく！」観客「いえーーーい」松岡「そして我らが２０ぅ年間ボーカルが出来た～長瀬智也ぁー」(ドラムの音：ダダダダダダン)観客「いえーーーーい」Ａ「トモヤーー」Ｂ「ともやー」長瀬「オーケイ、サポートメンバー！ズッキーフォン！」観客「いえーーーい」長瀬「そして。ストリングのみなさん宜しく！」(ドラム：ダダダんダダン)観客「いえーーい」長瀬「よっしゃーぁ！、準備は整ったぞーー！」観客「いえーい長瀬「武道館どうだー！」観客「いえーーい」長瀬「いかいいのぶかー」観客「いえーーい」長瀬「みんな手を上げてくれ！」観客「いえーーい」長瀬「オーケイ！ラブホリデェ！」４.LOVE,HOLYDAY 手拍子をしイントロが入ると長瀬の煽りから歌開始！ここでは踊り踊りまくる観客の姿にメンバーものりのりに会場が一つになった瞬間が伺える。松岡もコーラスに参加！ＤＶＤが楽しみだ。この曲が終わる瞬間に始まった５.LOVE YOU ONLY オーケイ！！手拍子よーい！！スリー・フォと長瀬が合図をし２０周年ライブ最後のデビュー曲が始まった。最終日ということで盛り上がりも半端なく。メンバーの楽器の音とファンの声が鳴り響く長瀬は右左へと、ファンとコミュニケーション。そして山口は客席の盛り上がりの模様にうれしそうにプレイ！最後に長瀬から「みんな聞かしてくれ～ＯＫワンツースリーＧＯから大合唱へ。長瀬からサッキューという言葉が」６.雨傘 左右に動き回る長瀬に半端ない盛り上がる観客に国分が首をふりながらキーボードーを仙台の時は合唱部門のような感じだったけど武道館だと、ちょっと違うかな。音程は一緒なんだけどね７.路傍の花 国分のピアノソロとストリング演奏で武道館のステージを囲むような天井から２筋の光物が降りてくる。長瀬の歌から曲へ！ハイテンポの中ペンライトを振る客に張り切って歌う長瀬の姿が８. 君を想うをときスモークが吹かれるなど長瀬の歌声に会場はジーンの表情、曲が終わると一礼をする長瀬に観客が拍手一番人気がある歌、TOKIO LIVE君を想う時おなじみの定番曲でいつもは「嘘じゃないさ♪」の次に入るイントロがＣＤ通りではなかったのだが、今回はＣＤ通りの演奏だったのでいつも聞いている君想でした。９. スベキコトファンに惜しまれつつも突然の終わりを迎えた5LDKのテーマソング。メンバーの演奏に合わせ。ファンも腕をふる。そして長瀬のギターソロから始まった１０.僕の恋愛事情と台所事情 １１月１日の時は、もう一回やっていいかな？とメンバー同士でふざけ合いがあったが今回は間違いなしにしっかり演奏サビのところで国分は首を縦に、山口と城島は、楽器を左右に動かすなど。それに合わせファンも手を振る。ここからＭＣへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　P3

１０．Southend ＭＣが終わり歌へ実際はＣＤ通りではなく、アコースティックバーの演奏でした。前からアコスティックバーなのか以前から聞いていたけど、案外良かったのかも １１.Symphonic ここから松岡と山口が出てきて、スティックの「カンカンカン」から演奏開始今回の１番目はスタンドマイクの前というか長瀬は立ち止まって歌っていました２番目のサビは動いて台の上に足を乗っけて下を見ながらwow wow～でした。国分以外のメンバーは衣装替えにそしてボーーーンと音が入り１２.宙船 長瀬の衣装はブレザーにネクタイでした。リーダーがシルバー系のキラキラでした。山口君と国分が手拍子合図この歌はサマソニと同じような宙船の始まりでしたが。ストリングスとズッキーが入っていたので少し違う構成になっていました １３.リリック 長瀬とリーダーのギターソローから始まりＡメロで山口君の手拍子合図がはいり歌へ！仙台はホールなので少し違うリリックが聞けた感じがありました。サマソニと同じだけど、音色が違います。１４.AMBITIOUS JAPAN！ ついにきた！この歌。サマソニでは痛い目にあったけど落ち着いて聴くことができました山口君２番目から元気がなかった。１５.Juliaこの歌が始まった瞬間全員のテンションＵＰ！やはり１９９９年の歌だからかな。自分も君を思う時のライブのＤＶＤしか見た事なかったので新たなJulia が聴けた感じがありました。ソニー時代の数々の名曲もズッキとかストリングスが入ったら格好いい新たな曲になるんだろうなと思いました。国分のソロパートのときになぜか長瀬は国分のいすに・・疲れたっぽい。最後のところを長瀬がマイクを向けて全員で歌っていました！仙台の会場はTOKIOとの近親感湧くような場所ですね。この曲でリーダーが観客に近づいたり長瀬が観客の一歩前のところで歌う姿に嫉妬しました！１６.自分のために Julia が終わった瞬間に長瀬から「唄ってくれ～～」と合図！応援団みたいに観客を煽るそして、リーダーと山口君が花道のところで・・左にリーダー、そして右に山口君に別れ歌っていました。１番のところが終わり、イントロが入り、長瀬が国分のところに座りキボード弄っていました。リーダーも国分のそばでギター演奏。山口のソロが始まる前にリーダーは自分の楽器位置に戻る最後は走れ♪自分のために♪のところを観客全員で大合唱し、長瀬が「いえ～い」と言ったところから １７.SONIC DRIVE！ 長瀬が「最後は踊ろうぜ！アイシーオウメザシ」といったところから唄へ国分が観客席の一歩前のところで煽る。そして山口君がタオルをぶんなげる悲鳴！！ラップのところが凄く変わっていて驚いた。仙台のラップは「オーケイラップシンク、オウ！ヨウヨウラップできね～し！おうチェケチェケ今日台風１９号ミンナ気をつけてくれよおう！おうペキナ！！」台の上から「いえーーーーーーーーーーー」といい、数々のところから煙がわき上がる。そこからサビの終わりへ。ブンブンタオル振り回す観客達に・・男性観客圧倒！ここからＭＣへ長瀬から挨拶が 長瀬「皆最後までありがとー！！」 観客「拍手・いえーい！」 長瀬「え～無事え～２０周年ツアーえ～ここ仙台でのえライブもおかげ様でえ～無事終わるとです」 観客「笑」「え～～」 長瀬「でもね！みんな家に帰るまでがライブだからね」 観客「爆笑」 長瀬「帰り１９号来るから(観客：爆笑)気をつけて帰んないといけないね～」観客「笑」 長瀬「でも・・」 観客「拍手」 長瀬「なんだろうねあの～今回のツアーであの～いつもね僕らのツアーでお邪魔している・・場所に・・行ってね！ええその場所でいつも皆さんと・・ね！一緒にライブやっている人達とこの２０周年ツアーでまたこう顔を合わせて最高の笑顔をみしてもらって思い出も出来てそれがまぁ・・一つ一つ・・ねぇ！終わっていって・・・ようやくここ仙台まで辿り着き・・・へ～そうだなぁ・・・仙台は本当に・・ね。色んな思いもあるけれども！まぁでも僕らやっぱ！あの～仙台のね！皆さんっていうか！もう僕らずっとデビュー当時からずっとこの場所でライブやらされて・・・ねぇ・・やらせて」 会場「大爆笑」長瀬「やらされているんだぁ・・デビュー当時やらされていたんだ俺ら！」会場「爆笑・頑張って～～」観客「がんばれぇ！」長瀬「もうね・・・本当に・・どんどん舌も回らなくなってくるしぃ」 会場「爆笑」 長瀬「どんどん体も動かなくなってくるよ」 観客「笑」 長瀬「でも・・それでいいじゃない！」 観客「爆笑・拍手」長瀬「俺達も人間だし～皆もっ人間だし・・こうやって同じ事で笑えるっていう事が」観客「笑」 長瀬「こんな事がいつまでも続いたらいいよね。」 観客「拍手」 長瀬「え～デビュー当時は僕が中学校３年生、城島君が２３歳の普通のお兄さん」 観客「笑」 長瀬「そんなところから始まり・・え～・・ね！僕がタンバリン持って」観客「笑」 長瀬「この辺を痣とか作ったりして」長瀬が太ももを指す 観客数人「笑」 長瀬「ねぇ・・そんな時からもう・・２０年がたったなんて想像もできないけど・・でもなんかバンドでこうやって皆とまだライブやれているっていう事はまだいけるちゅー事だな！俺はぁ！」 観客「拍手」 長瀬「まぁいつもこの活動や色んな仕事で皆さんテレビとかで見てくれていたりするかもしれないんですけども・・やっぱり僕らはこうやってバンドからスタートして・・でね！色んなスタッフの方々支えられて２０年間こうやってバンドとしてツアーが出来ています。え～今年はなんともう願ってもいない夏フェスなんかにも出さしてもらって！」 観客「大拍手」 長瀬「打ちかましてやりました！」観客「大拍手」 長瀬「これもやっぱりみんながね！作ってくれた！まぁ僕らの体だったり心だったりするんで・・もう・・それも・・大成功に終わったことが皆さんに感謝ですしいえ～今回この２０周年ツアーであのぉアルバムを作りました。え～これはHEARTというタイトルで皆さんにね。あの～僕らの楽曲を投票していただいて、んで皆で作ったアルバム・・んで僕らが感謝の気持ちをと思って作ったんだけども！←（ウルウル感を見せる長瀬)皆さんのお陰で１位を取る事が出来て」 観客「拍手」 長瀬「本当に・・こんな・・・なんだろう・・ありがとう・・」 鳴り止まない拍手 長瀬「でもきっと１位って素晴らしい事だけど１位ばかりではない何かを僕らは感じているつもりだし、だからこうやってライブをやって一生懸命格好つけて歌うんだよね」 観客「笑」 国分「フフ」 長瀬「いつもは島で色々やったりするけれども俺らこれ無くなったらどうしよう～」 観客「苦笑」 長瀬「ま！それはそれでいいか！」 観客「え～～～」「え～～～」リーダーがニコニコしながら長瀬を見つめる。松岡は手をパンパンやりながら爆笑。国分は苦笑 長瀬「ま～でも今回のアルバムは本当にもう何も考えずに２０年間支えてくれていた方だけ達！に！」 観客「笑」長瀬「あの～続けたほうがいい！２０年間支えてくれていた人達だけに向けて曲を作りました！え～ダサい曲っす！」 観客数人「え～」 長瀬「ま・・でも本当に気持ちはこもっているんで、その表現的じゃない何かが皆に伝わればいいなと・・え～思って皆で！ね！レコ－ディング・・して！え～ようやくここにいる仙台の皆さんに届けられるということで！え～チカチカ光っているものは降ろして！ 観客「笑」 長瀬「うちわも降ろして！うん！ただそこできいてください！それではHEART」 １８．HEART天井から棒が降りてきて観客は長瀬の言うとおりにシーンと聴いてました。この唄が始まった直後は天井から例の光物がホールだと凄く合います。最後曲が終わり。ここで退場する５人。長瀬から「ありがとう」を伝えほかの４人は手を振って静かに去っていく ここからTOKIOコールが始まり。約１。２分で出てきたら松岡がなぜかキボードに座り国分が呆然。隣の観客が「違うだろ」と言ってました観客は「笑」です。そして楽器準備でき、長瀬は水分を取るここから曲はいる前の長瀬のミニ挨拶が。アンコール開始長瀬「うっ・・お」 観客「拍手」 長瀬「終わったら何かが始まりますよ！」 観客「ひゃーーー拍手」 長瀬「いや～やるかな・・」 観客「やってー」 長瀬「君達次第だよ」観客「拍手と騒ぎ声」 長瀬「思い出してくれ！俺達２０年前からみんなと一緒にライブをやってきたどんな日もどんな年も俺らも皆も飛び跳ねていたよな」観客「えーー」 長瀬「若かったからだよぉ」 観客「笑」 長瀬「でも２０年たったぞ２０年たったらなんか今までとは違う面白れえ何かが見つかったんだよ」 観客「拍手」リーダーのギター「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」長瀬「それは　　きっと俺達と　　皆しか知らない」 観客数人「笑」「なーに？」「なーに！」 長瀬「皆どんな時もあの曲を歌っている時にはジャンプをしていた！ 観客数人「笑」長瀬「年なんか関係ねぇ！俺達はあの曲が始まったら飛ぶんさ」 観客数人「ひゃ」 長瀬「１階にいる皆も、２階にいる皆も・・３階にいる皆も」 観客数人「いえーい」 長瀬「そして俺達も・・そしてツアースタッフも」観客数人「拍手」 長瀬「みんなだ！みんなJUMBO！(ギター：ジャーン)みんなで歌いたいと思う！」観客「いえーい」 長瀬「どうだ！みんなー」 観客「いえーい」 長瀬「飛び跳ねるかーい！」観客「いえーい」 長瀬「オーケイッ！Ｊ！！」 観客「Ｊ！！」 長瀬「Ｕ！！」 観客「Ｕ！！」長瀬「エ～ム！！」 観客「Ｍ」 長瀬「Ｂィ！！」観客「Ｂ！！」 長瀬「Ｏォ！！」 観客「Ｏ！！」 長瀬「オーケイ！ミスタージャンボベイビ！！」観客「ジャンボベイビーーひゃーーー」 １９.JUMBO ほとんどサビのところ一部だけ長瀬は歌っていなかったです。一緒に飛んでました。キボードソロに入る前に長瀬から「東京と東久市お住まいの国分太一君です！どうぞ」ってところからソロに入りました。 JUNBOが終わった瞬間、ギターソロに入るリーダーそして長瀬がギターの準備をする。そしてここからはお待たせをいたしました！２０.城島ＳＯＮＧ２０１４城島ＳＯＮＧはこんな感じボーカル：リーダー　ボーカル誰だ！トモヤ！！長瀬智也！トモヤ！！ワイルド智也！トモヤ マイルド智也！！トモヤ １５でデビューだ伝説コギャル陽気じゃない天然さ！ 天然！天然！天然！天然！天然！天然！天然！天然！ボーカル：長瀬 ドラムは誰だ！マボ ドラムが似合う！マボ 夜の帝王！マボ！ サウナの帝王！マボ！ 髪の毛ロン毛で～～スティック回すぜ！おっと今日もかなり回しています！ マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！マボ！ボーカル：松岡 お次は太一！たいち 国分太一！！たいち！ 多忙な太一！！たいち！！ 毎日タヒチ！！タヒチ！！ カメラが大好き～本当に大好き～ それよりよかみんな大チュキ～！太一太一太一太一太一太一太一太一太一ボーカル：国分 決まったぜ！達也！ぐっさん！ 山口達也！！ぐっさん！ 波乗り達也！ぐっさん！ とうりょう達也！ぐっさん！ どんな壁にも材木削るぜ！好きな言葉は命懸け！ ぐっさんぐっさんぐっさんぐっさんぐっさん(長瀬：フォッ！) ボーカル：山口 最後はリーダー！リーダー 城嶋リーダー！リーダー！ りりりーだー！リーダー らりるれぼんばー！リーダー！ どかチンポーにどかティーバック おっとお笑うリーダーだー！ 豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！ 長瀬「おーーいえーー！！フォーッ次は～仙台みんなに歌うぜ～」ドラム　ダダダダン 城島「悪いな皆！」観客「みんな！」 山口「会いたかったぜー」観客「嘘」 国分「嘘じゃないぜ！」観客「ホント」 松岡「綺麗になったなぁー」観客「アハ！」 長瀬「最後に一言～言わせてよ～」テテテンから３秒黙り 観客「？？」観客Ａ「えっ？」観客Ａ２「え」 長瀬「牛タンが食いてぇ～」観客「爆笑」ドラム：ダダダン こいよこいよこいよこいよお前ら濃いよ！こいよこいよこいよ！来い来いよ→終わりのイントロが入り ジャカジャカジャジャジャーン！！長瀬「サンキューせんだーい！城島ソーング２０周ーー年ありがとう！！」 ロック風景の中ジャーーン！！：長瀬「サンキュー仙台！サンキューみんなーありがとぉぉう！」ジャーンジャーンジャーンジャーンジャーン！！と入り 観客「悲鳴」ダダダダダダン！ジャーン！パッ！！←銀テープ飛ぶ！！長瀬「ありがとうーー！！」 スタッフに楽器を手渡し・・終盤へラブホリデのバックテイクが流れる観客「手拍子」 長瀬「皆さん今日はありざいした！！」 観客「拍手」 長瀬「先ほども言いましたがえ～残すところ後ちょっとということでえ今日ここ仙台で皆さんからね。素敵な笑顔とパワーを貰えたんできっと１１月２日のラストの武道館うまくいくと思います観客「拍手」長瀬「武道館その日までは心の中でTOKIO２０周年ツアーまだ頑張ってんだなという気持ちを大事にしといて僕らも頑張っていこうと思います。また仙台に戻ってきた際は僕らのダサいライブを見に来て！一緒にまた遊ぼう！！ありがとー」 観客「拍手」 松岡「ヒューン！どうもありがとうございましたー！」観客「拍手」 松岡「え～とても本当仙台の皆さんから凄いパワーを貰い今日も楽しいライブできました！サンキュー！！」 観客「いえーい！！（拍手）」 松岡「いいね～ここ・・最高だね！また一緒に！楽しい時間ゆっくり作りましょう！どうもお気をつけて！！」 観客「いえーい(拍手)」国分「今日は本当皆さんありがとうございましたぁー」 観客「へーーい(拍手)」国分「ホント最高！！」 観客「いえーい！(拍手)」 国分「え～２０年前と何が変わったのだろうと、え～ずっと見てました。そしたら男が増えている！」 観客「いえーーーい」 国分「お前達！格好いいぞー！」観客「いえーーい」 国分「なんだよ！まだ恥ずかしがっている奴いるなー」観客「笑」国分「また野郎共会おうぜー！！」 男性観客「おおおお」 国分「野郎共！聞こえるかーっ！」 男性観客「いえーーーい」国分「お前達が今度俺らのライブを盛り上げろぉ！！」 男性観客「いえーーーい」 国分「そして女の子達！！」 女性観客「いえーーーーい」国分「俺はいつまでも格好つける！」 女性観客「いえーーーい」 国分「それもお前達ためだー！！」 女性観客「いえーーい」 国分「ニューヨークへ行きたいか！！」女性観客「いえーーーい」 松岡「いう話ではないよね(笑)」国分「また一緒に遊びましょうー(苦笑)ありがとうございました！」観客「いえーーい(拍手)」山口「・・・・・・・あのさ乗りで好き勝手な事やんねぇでくれる・・・」 観客「笑」 山口「ドウモアリガシターー！！」 観客「いえーーい(拍手)」 山口「先ほど、長瀬も言ってましたが！え～TOKIOの体も心もみんなが作ってくれていると思います！！」 観客「いえーーい」 山口「これからも！TOKIO作ってください宜しく！」 観客「いえーい（拍手）」Ａ女性「りーだー！」Ｂ女性「リーダー！！」城島「いや～本当に本当に！あの～え～楽しい時間過ぎ去っていきましたけれども、え～今日の思い出を皆さん持ち帰ってまた次の会う時はは笑顔で出会えますように！」 観客「笑」長瀬・松岡・国分「笑」山口「ニヤニヤ」 城島「本当に、本当にありがとうございました！」 観客「いえーーい（拍手）」 ５人一列並び手を掴み 城島「weare!!TOKIO!! 」上にあげ 観客「いえーい！！！」おじきをする５人 国分「どうもありがとうーー」 山口「ありがとうございました！」手を振っている沢山の方々国分「ありがとう！」 長瀬「ありがとう」 城島「ありがとうございました！」 山口「ありがとう！」松岡「ありがとう」TOKIOが去った後 ここでモニターには現在からデビュー当時までのライブ映像が２０周年ツアーと1718で長瀬が国分にベロチュウをするシーンで会場爆笑TOKIO SUMMAR LIVE 08 SUGAR!ＤＶＤ映像やＤＶＤにならなかったTOKIO LIVE TOUR 2008 SUGARの映像 TOKIO Special GIGs 2006 Get You Dreamでは舞台裏やライブＤＶＤ映像が、次は伝説でDVD化にならなかったライブでもある(明日を目指してのライブの映像がないぞ) TOKIO LIVE TOUR 2005 ACTⅡの映像が！TOKIO LIVE TOUR 2003 gliderの映像まで！興奮する自分！ここからは映像化になっているもの中心で流れました TOKIO LIVE TOUR 2002 5AHEAD TOKIO LIVE TOUR 1999 君を思うときと１９９７の煙の中上から降りてくる長瀬の映像が１９９６のライブ風になってや９５年のファーストライブここで最後にwe are TOKIOの映像が何個が出てＥＮＤと思いきやまさかのTOKIO コールが２分で登場のメンバー リーダーの肩をもみもみする松岡 会場「悲鳴」 城島「え～皆様！本日は本当にありがとうございました。無事にここ仙台も終わる事ができました。次のライブでも何年もお付き合いくださいますよう」会場「爆笑」長瀬・松岡・山口「爆笑」国分「苦笑」 城島「気をつけてお帰りいただきたいと思います！それでは皆さん！お手を拝借！！」 準備する観客にメンバー 城島「よ～～～」 会場「よ～～～」ぱん！！！！メンバー「ありがとう！！」から会場から姿を消す５人！ 初めての地方っていうだけに台風がきたのは丁度きたのは、地元に着いた時に上陸してきた不思議な事がおきた。だけど、地方に行くのも悪くないと思う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEARTライブレポート　Ｐ２

長瀬「改めまして、こんにちわ！TOKIOです。」 観客「拍手」 長瀬「今日は本当にありがとうございます」 観客「拍手」 長瀬「２階もちゃんと見えていますんで（観客：いえい）え～最後は一つ盛り上がっていってもらいたいなと思います宜しくお願いします。（観客：拍手）」 松岡「それでは皆さん・・早速」 長瀬「もうせっかくだから前行きますか！」 松岡「行きますか(笑)」 観客「いえーーい拍手」 長瀬「こんなステージもあるんでこれ相撲とか出来るよね」 城島「いやいや・・」 観客「笑」 山口「丁度いいね！」 国分「お前！相撲好きだな」 松岡「お前好きだな。なにか言っちゃ相撲」 長瀬「男は相撲ですよ！」 観客「笑」 松岡「え～それでは一旦皆様座っていただいて、あ～参ったわ～」 山口「参った？」 松岡「すげ～困った事あって」 長瀬「なになに」 松岡「雨傘ひいているときに、ここのあれが絡まってきた・・」 山口「・・・はん」 長瀬「僕らウォークマン聞きながらライブやっているんですよ。アイポットでね」 松岡「いい感じの曲がね(長瀬：そうそう)」 長瀬「いい曲ききながらやっているの！逆に凄いよ。」 山口「今日、松岡君トラブル続きですね。」 松岡「俺？」 山口「リハの時もなんかスティックすっとばしてなかったですか？」 長瀬「あっそうだ」 松岡「スティック・・リハ中飛んで行っちゃったんだよね」 長瀬「ま、飛ばして何ぼですから！あんなもん」 観客「笑」 松岡「今日はおとこっぽいね」 長瀬「いや、今日俺も結構しでかしちゃった」 松岡「お互いの傷口を埋めて」 長瀬、「いや～仙台来ましたね！」 観客「拍手」 山口｢来ました！」 松岡「おととい石川でね。金沢でやってなかやちんちんでね。仙台まで来てね」 長瀬「そうすね！」 松岡「あの若干わたしはあの５みりきてます」 長瀬「もうリーダーの方が近いじゃん。」 松岡「私鉄はね。仙台の時はどうなるかと思いましたがあの石川どうなのと思いましたけどもやっぱり生きているものあったね。大分変わったよ青から赤に変わったよ。よかったよ」 観客「拍手」 長瀬「なんかね、おとうちゃんが亡くなったよ。 国分「ガーガーガーガー」 松岡「よしやった！何でかというと前回ね石川でお前、俺の事うのちゃんって言ったじゃん」 長瀬「はいはい」 松岡「その時のね。受け答えがあんまり上手くなかったの・・家に帰って反省したからね。うのちゃんはおもいいきりちゃんとやったほうがいいなって」 長瀬「わはは」 松岡「その時にずっとウガウガ練習してた」 国分「スティックが飛んでいる反省はしないけれど自分の反省だよね」 松岡「わはははは、そっちはすぐ俺としてはね」 国分「そこまでスケベじゃないと伸びないんだろうね。松岡くらいの」 観客一部「笑」 松岡「寝ている場合じゃないよね」 山口「ハハハハ」 国分「名言出るね。名言が出るね！本当に」 山口「いやいや・・・今日リーダーぐっすりだったね。」 城島「今日？」 山口「今日起きたの？」 城島「今日何回も目を覚めてね。寝れなくて」 松岡「なんか俺の横でね」 長瀬「リーダー今日髪型だらしないような気が・・・」 観客「笑」 長瀬「何でなんでなんで！」 城島「たぶん汗で」 松岡「汗か！」 山口「いや違う！出発の時からそんな髪型じゃない」 長瀬「なんかそう！なんか違うんだよ」 山口「どうした？やっぱ雨降っているとそうなるの？」 城島「湿気でね」 観客「笑」 長瀬「湿気ね」 国分「第一試合のプロレスラみたいだもんね！」 長瀬「フン第一試合(笑)」 国分「えっ、じゃ二人がその席だったわけね。」 城島「そうそう」 松岡「前が長瀬で太一君それでなんかこう途中でなんだろう・・最近寝ている途中でピクとすんだよね」 観客「笑」 リーダー「ま、それは自分でも気づいてへん」 松岡「なんか寝てていいのに、なんか寝ちゃいけないみたいなね。みたいな事するんだよね」 観客「笑」 山口「だから最近、ずっとそのＭＣでリーダーがネタをしているからちょっと怖くて寝れなくなちゃったんじゃないの」 松岡「あ～そうなんだ」 国分「あはは」 城島「今日はあえてアイマスクしないできたの」 長瀬「ははは」 松岡「そうだよね。今日してなかったよね」 城島「ねられへんよ明るいと」 松岡「たまにビクとすんの」 城島「どっちかというと電気消してほしいタイプ」 山口「ハハハハ」 国分「しらねえよ！」 松岡「そんなのねえよ！」 国分「古いタイプだよ。」 松岡「未だにチャンネル回すよ俺(笑」 国分「古いジャニーズだよね」 長瀬「気持ち悪い！」 観客「笑」 長瀬「気持ち悪い！(山口：ハハハ)リーダーが電気消してほしいなんて気持ち悪い」 山口「でもあれでしょう。電気は消してほしいけど眼鏡は外さないタイプでしょ！」 長瀬「あははは」 松岡「ジー構えて！」 長瀬「キモチワリ～～」 城島「何で気持ちわるいねん！！」 国分「わははは」 城島「わしだって人事や！！」 観客「爆笑」 長瀬「名言だって変わってくるでしょう？だって！」 松岡「今日ね～来るときにちょっとその・・たぶん意識していたんだろうね。最近うれこの人をさ」 山口「はん！」 松岡「今日サービスで飲み物きた。この人寝ていたからわからなかったの」 長瀬「へー」 松岡「俺も途中・・長瀬のとこであたりくらいで目が覚めたのかな」 長瀬・国分「うん」 松岡「そうしたらリーダー起きて！あ～今日は大丈夫やん！何を頼むのかなって思ったらどれにしますか？って言われたらあっ、僕結構です。ありがとうございますって言ってリーダーが何をお飲みになります。う～ん・・・アップルジュ～スゥゥ」 会場「大爆笑」 長瀬「苦笑」 国分「りんごジュースだろ！りんごジュース」 松岡「その言い方がね！(長瀬：あっぷるジュース・・・)もうねじゃアップルジュース別にいいんだよアップルだって！うん・・・アップルジュ～～ス」 会場「大爆笑」 長瀬「言い方がね。」 松岡「丁寧なんだけど丁寧なんだけどね」 国分・長瀬・山口・「へえ～」 山口「どうせちょっとその売り子の人が綺麗だったんじゃない」 松岡「ちょっとタイプなんだろうね。」 長瀬「なるほど」 松岡「ちょっとタイプなんだよ。分かるもん！今日の売り子さんかわいくなっちゃったもん」 長瀬「なるほど！それでアップルジュースって言っちゃったんだね」 松岡「そんで売り子さんのところリーダーが寝てた時走っていちゃったんだよね。んで済みませんって言ったら」 リーダーがヘコム真似をする松岡 会場「爆笑」 国分「格好いい！」 山口「なるほど～ナンパってそういう風にやればいいんだね。そうやってやんだね」 松岡「東君だよ」 国分「東君だね！」 山口「ハハ・・」 長瀬「おっおさまった」 松岡「そうなんだよね」 長瀬「ねえ、やっぱ仙台って言ったらここのホールだよ」 城島「なんかちょっと違うよね。」 国分「なんか今までのね」 長瀬「そう、全国回るけどこういう形のホールって中々ないじゃないですか？」 松岡「そうね。なんか立ち見でくる方もいてね。」 国分「殺せ、殺せよみたいな感じでね」 松岡「なんかちょっととうきゅうをやりそうなあれでね。」 国分「そうそう、なんか化け物と山口君が戦うことになりそうで」 長瀬「熊と戦ったり」 国分「なんか見たこともない妖怪みたいなと山口君が戦う」 山口「大丈夫だよ金網に穴あけるから」 国分「見たこともない妖怪みたいなと山口君が戦う」 山口「大丈夫だよ金網に穴あけるから」 長瀬「わはははは」 城島「前になんか馬とかと競争してなかった？」 山口「えっ？」 城島「昔・・馬とか」 山口「あっ！ダッシュでね」 長瀬「ダッシュでね」 山口「やったよ！スーパーカムとか猪とか」 松岡「アンタね！ダッシュって頭に付けないとさ・・あん昔馬と競争していなかった？って言うから何を言っているんだって」 観客「笑」 国分「プライベートかと思ちゃうよね」 松岡「この人プライペードなにしているんだろうって」 山口「そうだよ・・・」 長瀬「ねえ」 松岡　「はええよな。でももう今年、午年だもんな～」 山口「はん」 長瀬「そうだね～」 山口「あれ？長瀬！年男？」 長瀬「年男っす！」 国分「おっ！そうなの！（会場：拍手）」 長瀬「そうなんっすよ！だって後半すよ。だって今気付いたんですか！もう中盤っすよ！(国分：いやいや・・)俺！後二ヶ月しかないですよ」 国分「だいたいそういうのっていうのはさ本人のアピールするじゃん！」 観客「笑」 長瀬「俺アピールするんすか！俺午年ですって！年男ですって会う度に・・（観客：笑）年男ですって！猛アピール！毎回言うんっすか！俺」 城島「僕～前あの～年男のときは衣装きて年男年男って言っていた」 国分「それはアピールしすぎでしょう！」 会場「笑」 城島「年男年男、今年は年男って言っていた・・・・」 会場「笑」 長瀬「うわ～～それはきついわ～」 松岡「もうさ～・・」 山口「そう強烈に笑う人って極一部だよね。」 観客「笑」 松岡「これを笑う人は笑点を見て笑う人達だよね！」 長瀬「そうだね。もう完全に噛みそうになった俺が・・」 国分「ははははは！！！」 長瀬「最近多いんだよ。こないだ鉄腕DAHSのあの島んときもスイカ割りやって目隠しして(観客：笑)パーーッと俺、見事にスイカをわったのに黄色！！」 山口・国分・松岡・城島「きいろーーー！！！」 観客「笑」 長瀬「目隠ししているのに何も分からないから何が黄色かと思った！!(笑)」 会場「爆笑」 松岡「赤だろ・・普通」 国分「普通なら想像するのは赤だよ？」 松岡「そうだよ！」 山口「そうだよ」 長瀬「そうだけど、まず！まず！！俺がヒットさした事をたたえようよ！まず！」 観客「笑」 山口「まぁ・・」 観客「拍手」 長瀬「これが俺の素晴らしさ！俺目隠ししているんだからさ！！」 松岡「そんな事言ったらお前達さぁ！！！」 観客「爆笑」 長瀬・山口「ん？？」 松岡「なあ！」 長瀬「なに？」 松岡「お前達の前に俺ちゃんとスイカ割りさせられて！！」 山口「いやいや・・俺らはー俺らはちゃんと誘導していたよ！」 長瀬「誘導していたよ！」 松岡「海に行かされるわさあ！！(観客：笑)」 長瀬「いやちが・・」 松岡「叩いたらなんか変な方向に」 長瀬「違うよ！！自分から海にほうにいっていたんじゃん！！だって」 松岡「バカ！！お前！！(笑)」 長瀬「まっすぐって(笑)」 山口「笑」 松岡「こっちだべ！！そんで叩いたら黒いウッキみたいな所で手痛む！！どんだけあんなもん叩いたらやばいもんじゃない」 観客「笑」 国分「あういうこと言えだしたら天才じゃない」 観客「笑」 長瀬「天才だね！」 松岡「うん・・俺あん時も楽しかったけどオンエア見て泣きそうになっちゃった！」 観客「笑」 松岡「俺いじめられていると想った・・」ヘコム松岡 長瀬「わはは」 国分「いじめられているんじゃない、だからなんか松岡ってクールなイメージだしさ」 松岡「クールじゃねぇよ・・・・」 国分「まぁまぁクールじゃないんだけどさ！本当は」 観客「笑」 長瀬「どっちなの？クールって言ったじゃん今・・・」 国分「ただのビビリなんだけどさ！」 長瀬「びびり・・・」 国分「松岡が・・ほら・・一人で目隠ししたら、俺らみーんなＯ型でしょ！」 長瀬・山口「ほう」 国分「そうするとなんか松岡をちょっといじりたくなるんだよね！」 観客「笑」 松岡「ちょっとだって・・・」 山口「いきすぎだよ俺らの想像を超える様なリアクションしてくんからね」 国分「そうそうねぇ」 観客一部「笑」 国分「だって、よーく見たらね。あの～目隠しして前に進むとき内股だからね。」松岡の内股歩きを真似する国分 観客「爆笑」 国分「怖いから・・・」 山口「だってどっから見てもさ！ロープ中で蛇と間違えるんだよ！ロープだよ・・・・」 松岡「いや・・前も言ったけども、それは本当ね・・大河放送なんだよね・・(笑)」 長瀬「笑」 松岡「もう、ドラマ！怖い！！」 長瀬「ウフフフ」 城島「大河放送！！ドラマァ！！」 松岡「俺、巳年の癖に蛇だめだよ～子供みたいに」 観客一部「笑」 長瀬「怖がるよね！蛇・・」 松岡「ごおごおって来てさ」 国分「いや～そうじゃないっすか！だって本当に松岡と一緒にさDAHS島行くとさ・・あのぉ良い事ないよね！」 観客「爆笑」 長瀬「そうかも・・・」 山口「トロッコでもさ」 観客「爆笑」 長瀬「分かる！俺だって対外蛇見たことないもん松岡君と一緒に行った時だけだもん見たの！」 山口「呼ぶんだよ」 長瀬「呼ぶんだよ・・・」 観客「爆笑」 国分「呼ぶ割にさ自分では行かないよね(笑)」 松岡「いつからあんなにやになっちゃったんだろうな」 国分「がはははは」 観客「笑」 長瀬「そういってもね・・」 国分「松岡って蛇とかまわしててほしいじゃん！みんな」 長瀬「そうだね！」 城島「僕もそう思っている」 国分「オリャオリャオリャオリャ！！って言えばいいのにヒャーヒャーって！！」 長瀬「おかま・・おかまみたいになっている」 観客「笑」 国分「一番最初にみえる・・本当だめだからねぇぇぇ！！！ホント駄目だからねぇぇぇ」 観客「爆笑」 松岡「ちょっとね・・あのうちのDASHのスタッフも悪意を感じるんだよね。わざわざその前に必殺の免を付けなくたっていいじゃんよ・・って思ったけどねどうなんだろうねあの人達」 山口「スッタフもうまいんだよね」 長瀬「うまいんだよね」 山口「なんか・・・あの小屋行ってみましょうかみたいな」 松岡「なんか頭にくるよね」 山口「行ってみましょうよって言うんだよね」 城島「そうやったな」 松岡「んでお前達二人でなんかドン！！とか音さしちゃってさ」→長瀬と国分に問いかける松岡 観客「爆笑」 国分「んで・・だから壁を叩いたらどんな感じになるのかと思って」 城島「やるね～」 松岡「しかも、あの時プッ！！って来ているから良いとは思っていないからさ二人には(長瀬・国分：あ～なるほどね！)俺達３人でよくやってたから」 長瀬・国分「あ～そう」 松岡「この二人いないじゃん！その日」 国分「えっ？本当にいなかった？でも俺ら？？」 松岡「いたじゃんよ～～！」 観客「笑」 松岡「こういうところで突っ込みいれるから嫌だよね～」 国分「なんか違うほうを見たんじゃないの？」 観客「笑」 松岡「もうこの空気すてやがんの！」 国分・観客「笑」 松岡「フフ」 １回席女Ａ「かわいいよ！」 国分「意外と弱い所もあるんですよね。」 山口・長瀬「ねぇ！」頷く城島 松岡「本当ですよ。」 国分「うるさい！！」 松岡「なんでだよ！！」 観客「笑」 長瀬「一回見てたから」 松岡「見たときに・・」 国分「いつものあれやらしてよ！(４人：はいはい)今日もいい問題もってきてから！」 観客「拍手」 長瀬「ハハハハ・・・・」 国分「さあー突然ですけども！ここからはこんな事をやっちゃいます！ご覧ください！２０周年特別企画！TOKIOカルト！！クイズー！！」→バックスクリーンにTOKIOカルトクイズの文字が！ 会場「拍手」長瀬「おっ！！」 国分「さー今回のツアーは各会場で１問カルト問題を出しますので！TOKIOのメンバーは答えてください！」 長瀬「おー！」松岡「はぁい！」 国分「え～皆さんメンバーより先に分かっても大きな声で答えを言わないようにしてください！(山口：は～い)今回の中々難しい問題ですけども」 山口「前回のむずかしかったからね」 松岡「すごかったね！」 国分「前回は伝説の問題が出ましたからね！」 城島「会場一人も分からなかったんだよね」 国分「会場一人も分からない！これはね！やっぱり作っている側はね！もうテンション上がってしょうがないです」 松岡「わはは」 国分「今回ももしかしたら分からない人多いかもしれませんね」 ４人「お～」 国分「その前にご当地名産品！当たった方にはですね。このご当地名産品をプレゼント致します」 長瀬「おっ！」 国分「今日用意したのはこちらでございます！」バックスクリーンにジャカジャーンとでたのは仙台しろうの手拭い 山口「なにこれ？」 国分「仙台四郎？」 会場「爆笑！！」 城島「有名です」 国分「はい商売繁盛！皆さんはご存知ですよね！」 山口「せんだいしろうさん？」 国分「仙台しろうさんという商売繁盛の神様で江戸時代から明治時代にかけて実在した人物なんですって！」 長瀬「へ～」 国分「潔癖障害でほとんど話す事はできなかったんですけども、しろうさんが訪れる店は繁盛するとして、ごりやくがあったという事で今日はその手拭いですからこれ当たった人はごりやくかけますよ！」 山口「なるほどね！」 松岡「置物とかあるからね。」 国分「置物！？そうそう！！仙台の方ですからね！」 山口「せんだいしろうってチンコ出ていなかったっけ？」 国分「ええ！？」 観客「苦笑」 長瀬「あんまり・・」 松岡「悪くないよな！」 長瀬「悪くない！！ここで言っちゃいましょうよ！」 観客「笑」 国分「びっくりしちゃったよ。おれ」 長瀬「いきなり下ネタ言っちゃっているんだもん」 松岡「俺、びっくりしたんだけど(笑)あんた４３になる人が２４がいきなりチンコってお前！！」 観客一部「笑」 長瀬「あくまでも前にいる方々女性だけど」 山口「こっちが喋っていたら楽屋でそんな事言っちゃいそうだよ(笑)」 松岡「爆笑」観客「爆笑」 長瀬「危ない！」 松岡「あんた！首だ！首だって訴えられるかもよ！」 観客「笑」 長瀬「せめてあそこのことで・・」 国分「今、何人か頷いていたと思うよ」 観客「笑」頷く他の４人 国分「しろう、こしろう」 長瀬「あは！」 松岡「こしろうっていうの」 山口「やめてくれる？チコゆうずいうの」 国分「これが！これがこれがもらえるの！当たった方はプレゼントします」 松岡「欲しいね！」 国分「いいよね！ごりやくあると思います」 松岡「欲しいよね」 山口「いいんじゃないっすか！」 国分「それでは問題に参りましょう！(山口：はい！)問題はこちらです」 観客「・・・・・？」 国分「誰の物まねでしょうか？全て答えなさい！」国分がそう言った瞬間！メントレのソングであるOVER DLIVEのイントロが 山口「なにこれ？」 国分「はい！リーダーがですね！色々と物まねをします！はい！はい！」 観客「苦笑＝・・・・・？？」 国分「はい！(松岡：もー娘・・・)はい！こういうような！」ジャカジャーンなった後モニターに写ったのはTOKIO LIVE TOUR 2003 gliderのMCでモニターにリーダーの写真が １２３４とされていて１がキャインしているポーズ２が不明、３が歌手？４がマイクを持っているみたいな・・そして赤い長袖を着ていました。 観客の二人「え～」 国分「４つです！４つ物真似を」 長瀬「うわ～これ難しいな～！」 国分「リーダーがしました！」 長瀬「リーダー金髪だったんだね」 観客「笑」 城島「ねー」 国分「リーダーのこの髪型とこの若さ！そしてこの時代にえ～～流行った・・」 松岡「なんか見てくれは若い時と対してかわんないね！」 長瀬「これでもあの９０年代？」 国分「だろうね！」 山口「いや～～わかんないよ・・１番が分かんないよ！」 城島「１番は・・・」 長瀬「１番分かるよでも」 山口「嘘・・」 長瀬「１番は分かる３番が分からない」 国分「これね・・」 山口「ほえー！！」 長瀬「１番は分かるでしょでも」 国分「これちなみにですけども、どういう状況かというとコンサートのＭＣで僕達が(山口：はい)松岡かな？松岡が誰誰！誰誰！誰誰！！誰誰！！」 長瀬「へぇ～」 国分「ってやってその当時大爆笑を取ったという～・・・」 山口「えー！」 観客数人「え～」 長瀬「何だろう？」 松岡「そうなんだ・・」 国分「だから僕らは全部見ているんですよ！この物真似を！」 松岡「この頃・・衣装普通だったんだね！」 長瀬「ねぇ！」 観客「笑」 国分「確かに！」 山口「ライブ？」 国分「コンビニに行きそうな物真似」 観客「笑」 山口「なに？」 松岡「なんだろう・・・？」 国分「じゃ～ちょっとクリップで皆さんに書いてもらいましょう」 山口「いや～わかんねぇな」 長瀬「１番が・・」 国分「１番はね結構難しかったね！」 長瀬「１番難しいの！？」 国分「いや！わかならない長瀬君が１番が簡単なのかもしれないし～僕も答えたとき難しかったな～・・そうだ！シーティングタイムします？」 観客「おっ」 山口「しましょうね！」 長瀬「シーティング見ていないや・・みてないや」 国分「それではシーティングタイムスタート！！」モニターにはTOKIO LIVE TOUR 2003　gliderの時のダンスコーナのときの映像が！！ 会場「悲鳴」 国分「いや～踊ってましたねー。」 長瀬「張り切って踊っていたねー！」 国分「張り切っていた！松岡の最初のインパクトだよね！」 観客「爆笑」 国分「シングルタイム！スタート」とここでまたしてもモニターにTOKIO LIVE TOUR 2003 gliderの時のダンスコーナのときの映像が！！自分はうれしかったけど・・ 長瀬「もういいから！」 会場「笑」 長瀬「１回あればいいじゃんよ・・！」 国分「みんな一回は金髪にしているんだね！」 松岡「あ～本当だね！」 数人観客「おー！」 松岡「だいたい国分町のしょうかわみたいになっている・・(笑)」 観客「笑」 国分「わはは！紫上下スーツですからね！」 松岡「最近着てないね」 長瀬「ぜんぜんシンキングできねぇよ・・これ・・」 観客「笑」 国分「どっかで着たら？」 観客「着てー」「着てー」 国分「はい！(松岡：もうないよ。)時代劇とかで着たら？」 松岡「ばか！(観客：笑)時代じゃねーし」 国分「あはは！時代じゃねえからって突っ込みを頂きました～」 観客「笑」 国分「ウフフ・・１番はね～かなり難しいと思いますけども、この時代ですよ！この時代！本当に！」 山口「いや！一番だけが分からない・・なんだろうこれ？」 国分「１番！なんでこうなったのかな～」 山口「歌手？歌手？役者？」 国分「え～と大ヒント言おうか？１番だけ・・女優さんです」 観客「え～～～」男性「なんなんだよおぉ！！」観客一部「爆笑」 松岡「んん？？」 国分「女優さん」 松岡「その頃の女優さん？」 国分「その頃ですけど今ももう目茶目茶、凄い方です。活躍されてますか？この子分かる方いますか？」ファンに問い掛ける国分 観客数人「分からない」 松岡「ん・・女優・・・これはいないよね。女優さん？」 国分「女優さん」 松岡「ご他界」 国分「いやいや！！！生きてます！！生きてますよぉ」 松岡「まぁね」 山口「えっ何に出ていたんだろう～」 国分「あーそれ言ったら分かっちゃうけど今ももう目茶目茶売れている人ですよ。」 城島・山口・松岡・長瀬「・・・・・・・・・？」 国分「今も売れているし、ただ僕これ独自でやったんですけど・・え～とね・・２番と４番しか分かんなかったです。」 松岡「あ～・・」観客「あ～」 国分「２番と４番はなんとなく分かりますよね。」 長瀬「ねぇ」 国分「うん。３番もよくわかんないだけど」 城島「３番も・・えっ・・・」 国分「えっ！？」 自分の隣にいた夫婦「なんでリーダー分からないの・・」そしてざわざわし始める観客 国分「３番わかんないけど・・」 松岡「あんたやっているんだからあんた分かんじゃないの？」 観客「爆笑」 松岡「タモさん！なんでしょ！」 城島「そうやね！」 国分「そうそう！え～と長瀬君が・・後」 長瀬「あと１と３だけ！(山口：難しいね！)１と３」 城島「ようこんな映像あったやね！」 山口「ふあーーー」 国分「だかもうね」 松岡「１番見たって東君にしか見えねぇもん」 長瀬「そうだね・・」 国分「ちがっ！女優さんです！女優さん！東山さんじゃありません！」 山口「何歳くらいの女優さん？今？」 国分「今？」 山口「今」 松岡「それ言っちゃ駄目でしょ」 山口「３０代？」 国分「あ！でもね」 山口「３０代中？」 国分「なっていないと思います３０・・」 城島「え！！」 観客数人「え～」 国分「３０代ぐらい？」 長瀬「３０代の女優さん」 国分「もう、ど、同世代じゃないですか？誰か？」 長瀬「同世代？」 国分「誰か、誰かこの中で同い年・・・じゃないですか？」 山口「えっ？」 国分「・・・・いや！分かんないっす！すみません！分かんないっす！けど・・３０代・・・って二人しかいないよね」 山口「歌も歌っている？」 国分「歌は歌ってないと思いますよ～・・」 松岡「もう書くとこないよ～～！！！」 会場「爆笑」 国分「え？何？何？」 松岡「書くとこないよ～～ちきしょう」声がラップみたいな発言 長瀬「歌は歌ってないっすか？」 松岡「下に書いちゃった」 国分「汚ねえ字だな～ホント・・」 会場「爆笑」 松岡「そう言うなよ！」 国分「こっちに書けば？裏に？」 松岡「はい！」 国分「うん」 会場「笑」 国分「いや～でもいいですね！こんだけね！皆さん真剣に考えてくれるとねぇ！(長瀬：ねぇ！)作った甲斐ありますからねぇ～！これね～！もういつもいつもねぇ～あのスタッフの方が僕のところに取り出しにくるんですよ！色んな問題作りましたけどどうですか～って言って・・どんどんそのスタッフが痩せてきます 観客「爆笑」 松岡「ほあ～」 国分「ね！いい問題ですからね！これはね～」 松岡「何かな～」 国分「なかなかいい問題ですよ。これ２０００何年でしたっけ？」 城島「２０００・・・・？」 １階席の誰か「２００３年」 国分「２００３年！！」 城島「２００３年か」 松岡「２００３年？」 国分「２００３年・・・だから１１年前」 城島「２００４年？２００５年？」 国分「３年」 城島「２００３年・・えっ？」 松岡「２００３年」 長瀬「２００３年」 松岡「はい」 山口「これあのさ、１番のポーズっていうのはさ、そのドラマの(国分：や～もう)印象的な～・・格好？？？」 城島「いや、多分ね～・・」 国分「なんっつうんだろう～」 松岡「イメージじゃないの？」 国分「イメージ！イメージ！」 長瀬「イメージか」 松岡「えぇ」 国分「これは長瀬君は書いたの？」 長瀬「あ！書きました！もう！」 国分「ほうほう！んで松岡君が・・・(一生懸命書いている松岡の姿が！)今書いている最中・・」 松岡「はい！」 国分「はい！いいですか！？では！リーダーから参りましょう！お願いします！１番が？」モニターにリーダーが書いた答えが映し出しリーダーが読む 城島「米倉涼子さん」 国分「はい！２番が？」 城島「パイレーツ」 国分「はい」 城島「３番がモー娘で・・」 国分「はい」 城島「４番がタモリさん」 国分「なるほど～」 観客数人「お～」 松岡「あ～～～！」 長瀬「はいはい！」 国分「んで松岡が？」 松岡「１番セパセパー」 国分「はい」 松岡「２番パイレーツ」 国分「はい」 松岡「３番モー娘」 国分「はい」 松岡「４番が！」 国分「はははは」 会場「爆笑」 国分「はははは！東京～サバーク♪ぽーちじゃん」 松岡「あがいれば～♪あがいれば～～♪」 国分「あ～見える見える！」 長瀬「確かにね！」 松岡「このトッキョサバーク♪同じじゃん！これで合っているんだろだって」 城島「いやいや」 国分「うん！さ～そして長瀬君は？」 長瀬「はい！僕は長谷川恭子ちゃん」 国分「はい」松岡「おっ長谷川恭子ちゃん」 長瀬「いや！なんとなくこのとき～凄いいっぱい見せていたなと思って」 国分「はいはい・・」 長瀬「２番がパイレーツでしょ！」 国分「パイレーツ」 長瀬「３番がドラマスティックのケーデンス」 山口「フハハハハ」 松岡「ドラマアッシュのね！」 国分「長瀬よ～」 長瀬「んで４番がタモさん！」 国分「タモさん！」 長瀬「はい」 国分「はい！で？山口君が？」 山口「１番広末さん、２番パイレーツ、３番モー娘、４番タモさん」 国分「お～」 長瀬「お～広末涼子ちゃん」 松岡「あ～広末・・・・あ～なるほどね！」 山口「だから歌を歌っているから」 国分「はい」 松岡「歌っているんだよ！だから俺最初みずきって書いたんだよ。だからあの同い年だから(城島：あ～～)俺と同い年って考えだからそうしたら受けたらセパ～セパ」 長瀬「ぱしふとも俺とタメ」 松岡「あっそうか！」 長瀬「そうそう」 国分「いやいや・・わかんない・・年はわかんないと思うよ」 観客「笑」 松岡「いや同い年っていうから」 長瀬「すげ～ヒントにしちゃいましたよ俺・・」 国分「いや、わかんないよって言ったよ」 長瀬「なるほど」 松岡「まぁまぁ」 長瀬「でも当たり・・」 国分「けど、この中に正解がいます」 長瀬「あら～～」 観客「悲鳴」 長瀬「全部？」 国分「全部正解が」 城島「うそ！」 松岡「とうのさまになっちゃうよ」 長瀬「まさかの！」 国分「見てみましょう！正解はこちらです」 　　　　　　　　　↓　　　　 モニターにはTOKIO LIVE TOUR 2003 glderのMCシーンの映像が！物真似をするリーダーに 松岡「いいんだっていうの！」モニターの答えが１番米倉涼子さん 長瀬「すげ～」 その映像の中で色々なポーズをやるリーダー　　　　　　　　 松岡「いいんだってっていうの！」２番パイレーツ 　踊るリーダー　３番モーニング娘　　　 長瀬・松岡「モーニング娘！」 マイクもつリーダー　４番タモリさん 長瀬・松岡「タモさん！！」 国分「ということで正解はリーダーです。」 観客「拍手」 長瀬「すげ～な」 松岡「リーダーがやっていた事を俺達が答えていた」 山口「自分のレパートリだよね」 城島「いや！レパートリーじゃない！１番が僕わからんかったけど」 山口「えっ？あれがさい米倉さんえでやったの・・・？イメージでは」 城島「なんか多分モデル～～やってはったでしょ？たぶんエスキさんが(長瀬：うん)」 松岡「あ～エスキさんね～」 国分「はいはい！」 長瀬「あ～なるほど」 松岡「一番自信があったのって１番だったのだけれどテープって書いてあるんだよね」 国分「ぐれ？グレーのテープ」 観客一部「笑」 国分「あ！ぽい！」 松岡「消したんだけど」 長瀬「あ～本当だ」 国分「長瀬が？」 長瀬「俺東山さんって書いた」 国分「２番だ！ちゅうに！」 長瀬「そうパイレーツが思い浮かばなくてだっちゅって」 観客「笑」 国分「ということで、」 松岡「リーダー！」 山口「すごい！」 国分「プレゼントです」 長瀬「すごいおめでとう」 観客「拍手」 山口「よかったじゃん」 国分「おめでとうございます」 観客「拍手」 松岡「ほあ～」 長瀬「リーダー結構～～」 観客「大拍手」 松岡「物真似ですからね」 長瀬「リーダー結構商品持っていっているね～このクイズで」 城島「いや分からない」 国分「えっ！？そうだっけ？リーダー結構持っていっている？」 長瀬「いやぁ結構持っていっているんじゃないかなと思って」 松岡「前も傘当たっているもんね」 長瀬「そう」 山口「フッハハ・・３・・３個目・・かな」 長瀬「そうですね。三つぐらいですね」 国分「凄いねリーダー！これ！あと三つでグランドファイナル出れるよ！」 長瀬「スゴいわ～」 松岡「スゴいスゴい！ちなみに前回の商品も石川さんだからね・・」 長瀬「石川さんだね」 国分「石川さん」 山口「誰も当たらなかったですから」 松岡「そうそう」 国分「あれ？えっと・・え？次が？」 山口「大阪と神戸だね」 長瀬「神戸」 国分「大阪？」 長瀬「福岡」 国分「福岡～」 長瀬「そんで東京」 国分「あ～もう」 松岡「あと５回しかない」 国分「やばい！あと５ポイントになりますので皆さん頑張ってください」 観客「笑」 長瀬「今までのなんだったんだろう？」 松岡「なんなのか分からない。いや～すげ～なリーダー！やっぱ今までしっかり冷静で色んな事覚えているんだね。この人ね」 山口「意外とこういうの大体松岡がこういうの覚えているんだけどね」 松岡「ねーまだまだ大丈夫そうだね」 山口「そうだね」 観客「笑」長瀬、国分、城島「苦笑」スッタフからアコースティクギターを持って椅子が運ばれる 松岡「凄いな。異常ミュージシャン業務連絡だよね。」 観客「苦笑」 長瀬「リーダーがわかんのにね。あれ誰も分からない」 松岡「わかんないよ」 長瀬「・・・・・・・・」 観客「笑」　２秒間見詰め合う長瀬・松岡 松岡「歌う？」 長瀬「歌っちゃっていいですか！？」 松岡「では皆さん聞いてください」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート

TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART　ライブレポート　仙台公演　その１ ｾｯﾄﾘｽﾄ 1.Yesterday's 2.花唄 ＭＣ～メンバー紹介～ 3.LOVE,HOLYDAY 4.LOVE YOU ONLY 5.路傍の花 6.雨傘 7.スベキコト 8.君を想うをとき 9.僕の恋愛事情と台所事情 ～MC～ 10.Southend 11.Symphonic 12.宙船 13.リリック 14.AMBITIOUS JAPAN！ 15.Julia 16.自分のために 17.SONIC DRIVE！ 18.HEART ～アンコール～ EC.JUMBO EC2.城島SONG 文字数が限られているので、分割で載せます。１０月１３日(月)TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEARTもいよいよここ仙台まで上り詰めた。（わけありで仙台からレポします）埼玉の川口が落選し振り替えて取った仙台であったが、ステージは意外と広く！観客にとってもステージがよく見える会場だったそして開演になり、パッ！！と暗くなり長瀬のギターから始まりじょじょにメンバーが登場していき自分の楽器位置に立つ。５人揃い始まった。 1.Yesterday's １番目はアッコースティックバーで始まり、２番目はＣＤどおりに演奏するという最高な始まりな歌でした。 アコースティックの時は長瀬しか見えなく２番めに入る前に松岡がドラムを叩き４人が登場！ＣＤ通りでの演奏が開始。 最後のところを２回歌っていましたよ。踊りだした♪のところを ２．花唄 フォーってところで開始！ラララのところを全員で大合唱しました。ここからメンバー紹介へ 長瀬「どーも！」 観客「きゃーっ」 長瀬「TOKIOでーす」 観客「きゃーっ」 長瀬「２０周年ツアーようやくここ仙台まできたぜーい」 観客「きゃー」 長瀬「ただいまー」 観客「おかえりー」 長瀬「いつものように盛り上がろうぜ」 観客「いえーい」 長瀬「そして２０年一緒に刻もうぜ！」 観客「いえーい」 長瀬「オーケイ、ギター城島茂！！」 観客「いえーい」 城島「宜しくお願いしまーす。凄く皆さんの顔が近いんでようやく見えるんで今日は皆さんの顔を全員覚えて帰るつもりできました！よろしくおねがいしまーす」 観客「悲鳴」 長瀬「オンベース！山口達也！」 観客「悲鳴」 山口「仙台元気かー！」 観客「いえーい！」 山口「２０年のTOKIOはどうなんだーい！」 観客「かわいい」 山口「えっ？なんだって？」 観客「笑」 山口「え～今日は立ち見も入っているようで皆さん盛り上がっていきましょう！宜しく！」 観客「いえーい」 長瀬「キボード・国分太一！！」 国分「いえいえいえいえ！！！(観客：いえいえいえ！)皆！声でているけー(観客：いえい）もっと出んだろう(観客：いえい）明日の事なんて気にすんじゃねーぞ！(観客：いえい）声だせよ！踊っていけよ。(観客：いえい締まっていこうぜ 観客「いえーい！」 長瀬「いえーい、オンドラムス松岡昌宏ー」 観客「いえーい」 松岡「どうもようこそいらっしゃーい」 観客「いえーい！」 松岡「ねーやっぱ仙台のこの雰囲気好きだね～」 観客「いえーい」ギターの音とベースの音が響く 松岡「え～の悔いのないよう盛り上がっていってください宜しく！ダダダダダダン←ドラムの音」 観客「いえーい」 松岡「そして２０年間我らボーカル長瀬智也！」 観客「ウワー」 長瀬「そしてサポートメンバーズッキーフォ～～ン！！ダダダダン←ドラム」 観客「いえーい」 長瀬「かもーん！！（観客：笑）」ズッキフォーンかもーん！フォッ」誘導するズッキーフォン 観客「拍手」 長瀬「そしてストリングスの皆さんだけ～拍手～～」 観客「拍手」 長瀬「オーケイ、準備は整ったぞー」 観客「いえーい」 長瀬「仙台どーだー！！」 観客「いえーい」 長瀬「みんな手上げてくれ～」手をあげる観客 観客「いえーい」 長瀬「手拍子しよーぜ！」 観客「いえーい」 長瀬「準備はいいかー！」 観客「いえーい」 長瀬「ワンツーワンツースリーフォー！（手拍子を始める観客）ホイ！ホホホイ！ホイ！ホホホイ！手～真っ赤に腫らしてくれ～フォー！オーケイ行ってみようか！ラブホリデー！から ３.LOVE,HOLYDAY 最初のイントロで「ラブラブラ～ブホ～リデ♪」と煽り、観客とステージを一つにさしていました。ここのあたりで国分と目があいました。 そして、曲が終わり瞬間に ４．LOVE YOU ONLY のイントロで手拍子してくれ～と煽り、最後に大合唱して、終わり際に長瀬とリーダーと山口と松岡は衣装替えに ５．路傍の花 国分のキボードソロから唄に突入しステージ上から棒みたいな光物が降りてきて、その中でキボードを弾いていた国分の姿に凄く鳥肌たったかな。最初聞いたときはthe Course of Lifeかと思っていたら、あーセトリに変更無かったんだなと思ったこの瞬間でした ６．雨傘 まって～♪という唄に入り今宵は雨だろう♪となる筈が「今宵は台風だろ～ぉ」と言っていました。会場爆笑！ ７．スベキコト 長瀬がギター持って唄へ。最後のコーラスがあまり聞こえなかったけど、まぁTOKIOだけでいいです。 ８．君を想うをとき １０周年記念ライブと君を想うときのライブのＤＶＤでしか見たことはなかったけどホールのライブっていうだけで凄く会場にジーンときてたね。 後ろの人がタオルで口を押さえていたけど、泣いていたのかな・・ ９．僕の恋愛事情と台所事情 長瀬のギターソロから唄へ。仙台からだと盛り上がりが半端なく、手振りが揃っていたのって初めて？ リーダーが一番前の人の前で手振りをしていたな。そして曲が終わりここでＭＣへ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

TOKIO 20th anniversary LIVE TOUR HEART、DVD化希望

新潟ライブも無事に終了し武道館公演終了までまだありますが自分達ファンにはやることがありますTOKIO 20th anniversary LIVE TOUR HEARTが始まって月日がたって願うこと。 ライブが始まると同時、PLUSや１７１８の時のように「DVD化にしてほしい」！ 今回もライブDVD化をお願いします！との事はＦＡＮなら願ってやまないはずです。 また今年も「」のTOKIO 20th anniversary LIVE TOUR HEARTDVD化を嘆願書、要望しませんか？ 日本武道館ファイナルの感動と興奮を、ＤＶＤで残してもらいたいです！ それは、１７１８のＤＶＤが出た時からずーっと思っていました。 日本武道館に参戦予定の方。 チケットは取ったけれども都合が合わなく会場に行くことができない方も。 ライブ参戦が叶わなかった方にも。 いろんな方に、ライブを観られる機会を増やして欲しいのです！！ １７１８のＤＶＤがオリコン２位だったので、この要望が実るかどうかは、正直わかりません。 でも、「LIVE DVDを出して欲しい・映像化にして欲しい！」という気持ちを伝えることが大切だと思うんですよね！ 「リクエストに応えて！」ユニバーサル時代の時にＤＶＤならなかったライブだって(モニターの映像を使って)」映像化にしてくれる事だって夢じゃありません。 協力してくださる方、賛同してくださる方↓コチラにお願いいたします。 あっぱれ城島やってまーす http://www.mbs1179.com/mail_form/yarumoku.shtml 国分太一のRadio box http://www2.jfn.co.jp/radiobox/top.shtml 山口達也 TOKIO WALKER http://www.nack5.co.jp/program_62.shtml?date=2012-10-07 「TOKIOに２０周年にやってほしい事」 ジェイ・ストーム 〒150-0002　東京都渋谷区渋谷一丁目10-10 ミヤマスタワー2F ←ハガキかＡ４サイズの紙を使って記入し封筒に入れ出します。 〒150-8550 東京都渋谷区渋谷1-10-10　ミヤマスタワーＢ１Ｆ　ジャニーズ　ファミリークラブ内 TOKIO タイトル「 TOKIO 20th anniversary LIVE TOUR HEART.ＤＶＤ化希望」 私、梅宮は全部の各所に要望済みです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　転載はＯＫです。全国のTOKIO FANにまわしてください以上　宜しくお願いします

TOKIO LIVE TOUR 1718　ＤＶＤ化希望

TOKIO LIVE TOUR 2012が終わり、願うこと。 もちろん、PLUSの時のように「DVD化」！ 今回こそはライブDVD化をお願いします！との事はＦＡＮなら当たり前のこと 9月23日の日本武道館ファイナルの感動と興奮を、再びＤＶＤで味わいたいです！ 自分も、液晶の大画面で、TOKIOライブを観てみたかったのです！！ それは、ライブシネマが決まった時からずーっと思っていました。 9月23日、日本武道館にいた方も。 ライブシネマの会場にいた方も。 ライブ参戦が叶わなかった方にも。 いろんな方に、ライブを観られる機会を今回このリクエストが実るかどうかは、正直わかりません。 でも、「TOKIO LIVE TOUR 1718＆TOKIO LIVE TOUR 2013のＤＶＤ出して欲しい！」という諦めない気持ちとTOKIO FANの一つの気合を伝えることが大切だと思うんですよね！ 自分はとそう考えて、これを書きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライブの感想、本当にたくさんいただきました。 ゴチャ・まぜっ！ http://www.mbs1179.com/mail_form/gochagetsu.shtml 山口達也 TOKIO WALKER https://www.fm795.com/pc/apply.php?apply_id=811&program_id=62 国分太一のRadio box http://www2.jfn.co.jp/radiobox/top.shtml ジェイ・ストーム 〒150-0002　東京都渋谷区渋谷一丁目10-10 ミヤマスタワー2F 〒150-8550　東京都渋谷区渋谷3-29-24　MTBビル4F ジャニーズファミリークラブ　TOKIOファンクラブ係御中　タイトル「TOKIO LIVE TOUR 1718＆TOKIO LIVE TOUR 2013　ＤＶＤ化希望」

TOKIO 紅白＆Ｍステ出演動画

紅白http://www.tudou.com/programs/view/QFJspf8ab3A/ ↑LOVE YOU ONLYhttp://www.tudou.com/programs/view/GpWUcjYo450/ ↑風になって紅白バージョンhttp://www.tudou.com/programs/view/MY96fxacowc/ 　↑ありがとう勇気http://www.tudou.com/programs/view/u4OkeuQ9Pqo/ ↑フラれて元気http://v.youku.com/v_show/id_XMzY5NTkxOTQw.html ↑LOVE＆PEACE　http://www.tudou.com/programs/view/RT3cYRLHt38/ ↑愛の嵐http://www.tudou.com/programs/view/bn3W69B0vuM/ ↑みんなでワッハッハhttp://www.tudou.com/programs/view/0Ua0bfHLk8A/ ↑メッセージhttp://www.tudou.com/programs/view/4w35NdbwmSI/ ↑花唄http://www.tudou.com/programs/view/NgNJoP7F1zw/ ↑AMBITIOUS JAPAN！http://www.tudou.com/programs/view/GI44EsDBy3c/ ↑自分のために明日を目指して　動画なしhttp://www.tudou.com/programs/view/WQx2xXE8UhI/ ↑宙船http://www.tudou.com/programs/view/hPBMZ31y8uM/ ↑青春http://www.tudou.com/programs/view/U-flbE9cBB8/ ↑雨傘http://www.tudou.com/programs/view/BtbMsoJNtTY/ ↑太陽と砂漠のバラＭステhttp://www.tudou.com/programs/view/1zt2R1yWqqA/ http://www.tudou.com/programs/view/tMfItRas4RM/

TOKIO LIVE TOUR 動画集

http://www.tudou.com/programs/view/xzYZwZSf_-o/ ↑TOKIO LIVE TOUR 2001年？http://www.tudou.com/programs/view/EpsFZwLC5pY/ ↑TOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEADhttp://www.tudou.com/programs/view/UvNPSRePqiM/ ↑TOKIO LIVE TOUR 2003 grliderhttp://www.tudou.com/programs/view/WBrmAoFYEcg/ http://www.tudou.com/programs/view/LmulIFwqBuw/ http://www.tudou.com/programs/view/AJYExnxF3NU/ http://www.tudou.com/programs/view/1LrJeIkfZ3Y/ ↑TOKIO １０周年記念ライブhttp://www.tudou.com/programs/view/Edl7zIcLllo/ http://www.tudou.com/programs/view/NCygfWl6_xM/ http://www.tudou.com/programs/view/lHHmAfhga7w/ http://www.tudou.com/programs/view/dN7p7jsVCDI/↑TOKIO LIVE TOUR 2005 ACTⅡhttp://www.tudou.com/programs/view/ehdrjWuKAmY/ http://www.tudou.com/programs/view/zuxj0gyfOpc/ http://www.tudou.com/programs/view/d2bjAu5qiKo/ ↑TOKIO LIVE TOUR 2006　明日を目指してhttp://www.tudou.com/programs/view/Un7tYGulrds/ http://www.tudou.com/programs/view/6V8R4yvKD_Y/ http://www.tudou.com/programs/view/0YKm3mGXgMk/ http://www.tudou.com/programs/view/AqWONzFOnNE/ http://www.tudou.com/programs/view/4R1JYyv-lHo/ ↑TOKIO LIVE TOUR 2008 SUGARhttp://www.facebook.com/photo.php?v=4730824798368 ↑TOKIO LIVE TOUR 1718

過去のＬＩＶＥでＤＶＤにならなったTOURも

過去のＬＩＶＥでＤＶＤにならなったTOURもDVDにしてほしいと思います。嘆願書を送りました。メンバーの各ラジオやＪスト、事務所に今回のTOKIO LIVE TOUR 1718のＤＶＤを出してくださいと共に過去のライブでＤＶＤにならなかったライブ（TOKIO LIVE TOUR 2003～TOKIO LIVE TOUR 2008 SUGAR 春）も映像化してくださいという嘆願書を出しておきました。何で今頃と！と思うかもしれません。つい最近FANになった方々や、ライブに一身上の都合で参戦できなかった方々にもTOKIOのすばらしさを見て欲しいのです！この当時は自分はライブに参戦したことがありません。だからこそ過去のライブも映像化する必要あると思います。聞いた話しですが・・小学校時代の友人によると、モニタから映像化でＤＶＤになったという話がああります。おまけに2011年のPLUSツアーの城島ＳＯＮＧで2006年の時のリーダーの噛んでいる映像も出てきました。ＤＶＤ買った人は無論知っているはず！映像があるって事です！、過去のDVD化されてないツアーのDVDも、受注生産でいいから発売して欲しい！ まだまだ望みがあると思い！嘆願書を送りました！協力をしてくださる方はこちらに。ゴチャ・まぜっ！ http://www.mbs1179.com/mail_form/gochagetsu.shtml 山口達也 TOKIO WALKER http://www.nack5.co.jp/program_62.shtml?date=2012-10-07 国分太一のRadio box http://www2.jfn.co.jp/radiobox/top.shtml ジェイ・ストーム 〒150-0002　東京都渋谷区渋谷一丁目10-10 ミヤマスタワー2F 〒150-8550　東京都渋谷区渋谷3-29-24　MTBビル4F ジャニーズファミリークラブ　TOKIOファンクラブ係御中　協力してくださる方どうかご協力をお願いします。

TOKIO LIVE TOUR 1718 その４

ステージを去っていくTOKIOそしてここからアンコール開始アンコール＝TOKIOコールでステージに再登場するTOKIO。ここから楽器の音を再チェックするように楽器を鳴らすメンバーの姿が！そしてここから 長瀬「アンコールあざーす！」観客「拍手・わーーーーー」長瀬「それでは聞いてください！AMBITIOUS JAPAN!!」アンコール１９.AMBITIOUS JAPAN凄い迫力がありました！メンバーが記念の日ということで会場がまるで一丸になった瞬間が見れました。メンバーも気合を入れ観客も盛り上がる唯一の定番曲だなと思いました。そして最後のドラムを鳴らす。全員で決まったダンダンって終わった瞬間！！ギターをジャーーーンと音を響かせるリーダの姿が！ここから意外な出来事が！！長瀬「リーダー頼むぜ！！」ドラム「ダンダンダンダンダンダンダンダン！！」とここからセットリストには入っていない筈の城島ＳＯＮＧが会場からは「キャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」と手拍子、城島ＳＯＮＧ開始！今年の城島ＳＯＮＧはこんな感じ！２０.城島ＳＯＮＧ(１７１８Ver)ボーカル・リーダーボーカルは誰だ！　長瀬！！(長瀬ー！！)TOKIOの顔だぜ！　(長瀬ー！！)ワルイドだろ！(長瀬ー！！)ワイルドだぜぇ～(長瀬！！)マイクを握って１８年智也 Baby どんだけイケメーーーン！！イケメンイケメンイケメン(つけメ～ン！それ小手面！「リーダー」)イケメンイケメンボーカル・長瀬ドラムは誰だ！(マボ！！)必殺ホスト　(マボ！！)18才の　(マボ！！)サウナがだいすき(マボ！！)水分補給はシャンパンだ好きなつまみは乾きものマボ！　マボ！　マゾ！　マボ！ ボーカル・松岡お次は太一(たいちーー！)けんばんたんとう　スポルト担当(たいちーー！)通販担当(たいちーー！)先日２日で～３８歳９月最高おめでとうハッピー！ハッピー！ハッピー！ハッピー！ハッピー！ハッピー！(リーダー・タイチ！)ボーカル・山口TOKIOのベースは(達也！！)月・水ＺＩＰは(達也！！)こいつはなんだ？(達也！！)ハマグリふたつや　（達也！） Rのほうそく～なみのりやろう夏の元気なご挨拶～～達也！達也！達也！達也！「ハマグリふたつや！　甘栗ふたつや！（山口が発言）」達也！達也！達也！達也！達也！達也！ボーカル・山口お次はリーダー！(リーダー！！)日本のリーダー　（リーダー！） リーリーリーダー　（リーダー！） ブルースリーだ～？　（リーダー！） 心は10代　独身貴族 「え～皆様我々TOKIOはデビューして１８周年でございますが、え～宣言ではまだまだ未成年でございます。だからこれからもシクヨローーーーーー」会場「キャーーーーーーー」豹！豹！豹！豹！豹！(わかじらが!しじゅうかた山口発言)豹！豹！豹！豹！豹！豹！豹！！武道館観客全員へボーカル長瀬はい今夜は最高！(サイコーー)まだまだいくぜ！(サイコーー)武道館からこんばんは！ 心をこめて！ 18年の思いをこめて　言わせておくれよ。ありがとぉぉぉThank you！Thank you！Thank you！Thank you！　照代　スパシーバ！バッシと決めた後ここからＭＣへ長瀬「今日はありがとうございました！いやいや１８年間この武道館でやってきたということですよ！」観客「大歓声」長瀬「あの・・今回はですね。あの今回はですね。ま、あのTOKIOの誕生日の日にライブが出来るということで・・あのぉ僕らメンバで色々な事を考えてあのぉ・・この武道館に着く前に今、全国回ってきてその思いを皆さんにも、是非参加してもらいたいということでカメラで盗撮してきました」観客「おーーーーーーー・大拍手」長瀬「全国各地の皆さんの素晴らしい笑顔を・・そうですね。このスクリーンとして皆でLOVE YOU ONLYを歌いたいと思っています。サポートメンバーの皆もステージに上がってもらっていいかな。サポートメンバーも！後、スッタフも一緒に」観客「大拍手」長瀬「１８年目の記念日の武道館でのLOVE YOU ONLY！最高っすね！」観客「うおーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」長瀬「一緒に歌ってくれるかな！！」観客「イエーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」長瀬「準備はいいかな！」観客「イエーーーーーーーーーーーーイ！！！！」長瀬「おっしゃ！最後楽しもうぜー！！」観客「イエーーーーーーーーーーーイ！！！」長瀬「ラブユーーーーーオン・りーーーーーーーーーー！」２１．LOVE YOU ONLY１８周年の誕生日を向かえてのライブでは初のLOVE YOU ONLY。後ろのモニターでは仙台から石川で長瀬が盗撮したという映像が映し出されいた。両側の花道には長瀬が左右に動き回る。メンバーは煽り最後の長瀬の１２３ＧＯの所で全員で大合唱をする観客の歌声が武道館に響く！そして観客が君しかいない♪のとことで長瀬が「サンキューありがとう」となると思ったら、ここで長瀬から「みんなで歌うぞ！１２３ＧＯ」でTOKIOと観客が一つになって歌いだす。大画面のスクリーンにはメンバのマルチアングルと思われる。５人の姿が！そして両側のモニターには武道館に来ている観客者達の映像が映し出されていた。今までにないLOVE YOU ONLYだったと思います。そして止まない拍手・・最高なLOVE YOU ONLYが終わりＭＣへ！ここからはKIBOUのオルゴールと共にＭＣへ長瀬「今日は本当にありがとう！」観客「大拍手」長瀬「皆拍手！！」観客「拍手」長瀬「もういう事ねぇな・・」観客「拍手」長瀬「いや本当に・・今まで一番幸せなLOVE YOU ONLYだったと・・・・・」観客「拍手」長瀬「えー・・思います・・みんな最高ですよ！」松岡「イエッ！」観客「拍手・イエーーーー！！！」長瀬「えぇ・・１７１８もようやく武道館まで辿り着きました。えぇー今日この時を誕生日を・・えー初めに後、明日、明後日と、えー出来ますっ！ライブがえーまぁ本当にあの色んな思いがある中、えーとりあえず皆のLOVE YOU ONLY歌っている顔を見てたら何でも良くなっちゃうもんだな・・」観客「いえーーー！拍手」長瀬「もう、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。もうそれ以外言葉が見つかりません。本当にありがとうございます。」観客「拍手」長瀬「えー・・どうかこのツアーも最後終わるまで、どうか見守っていただけたらと嬉しいなと思ったりもします。今日は本当にありがとうございました！」松岡「皆さんどうもありがとうございました」観客「拍手」松岡「本当にえー皆さんに支えられて１８年やっていい思いが出来ました。えーまぁとりあえずこれで通過点でえ１９年目へ突入しました！今日から、そして後二年ではたちになるんでね。しっかりこのツアーを導火線にえー残りの２年！そして２０年・２０周年を迎えて２５周年・３０周年というか（リーダを指す松岡）この人が生きている限り、ちょっとやれるかなと・・えー思っています。」観客「笑・拍手」松岡「えーまぁあれっすよ。また！TOKIOのライブに来てやってください。本日はありがとうございます」観客「わーーーーーーーー！！」国分「えーきょうは本当に皆さんありがとうございました」観客「わーーーーーーーーーー！！」女性「タイチーーー」国分「ありがとうございました！えーー本当に最高でした。あの９月２１日にTOKIOがデビューしまして１８年たってもこれだけのお客さんに来てもらって自分達の大好きな音楽をやらせてもらって皆が乗ってくれる！そして最後はLOVE YOU ONLYで大合唱ができる。ほんとうにあの・・いい曲を貰ったなと思いますし・・日本を貰らったなという風に思っています」観客「拍手」国分「えー松岡も言っていましたけども僕らは別に１８年のためにやってきたわけではないです。これから先何年もTOKIOは誕生日を迎えると思います。」観客「拍手」国分「それだけは！また皆さんでTOKIOを待ってください。ホントにありがとうございました。」観客「拍手」後ろを向く国分山口「えーきょうは皆さんどもありがとうございました！！」観客「拍手」山口「えー１８年！まる１８年えー１９９４年９月２１日にデビューしてまる１８年たって、ここまでやってこれたのは本当に全国各地の皆さんのおかげだと思っています」観客「拍手」山口「僕も１８の間に本当に色々なFANの人が増えて本当に幅広い年代の人が僕らのライブに来てくれるようになりました。」観客「拍手」山口「皆さんこれからもLOVE YOU ONLYを一緒に歌い続けていただきたいと思います。これからもTOKIOを宜しくお願いします！ありがとうございました！」観客「拍手」後ろを振り向く山口リーダー「えー今日はありがとうございました。」観客「拍手」リーダー「武道館というのは、まぁ・・色んなところでライブをやっていますが特に武道館はこうやって見るとホントにお客様の皆様の顔が一人一人見れる場所でもあるんで僕らの中では永遠だと思います」観客「笑」リーダー「とにかくデビューした場所でもあって僕らにしても思い出の場所でもあって記念の場所でもある。そのおかげで、また皆さんと歌うことができるというのは本当に有難くもなると思います。デビュー記念日に盛り上げてくれた。ＴＫＯ４８のみんなとズッキホーンのみんなに拍手をお願いします！！」観客・メンバー「大拍手」リーダー「そして、ここの武道館にきてくれた皆さんに大きな拍手！！自分にも拍手」観客「大拍手」リーダー「ありがとうございました」一列に並び！リーダから「We are TOKIO!!!」観客「イエーーーーー！！」どうもありがとうと左右にいる人たちに手をふって去っていくメンバー、ここから会場からTOKIOコールがそしてメンバーが再登場して　松岡「いえいえいえいえ！」観客「キャーーーー」松岡「今日は凄い盛り上がったね。」山口「記念すべき日だからね。」とここから、スタッフがケーキを持ってきて。国分「なになに！！」長瀬「うおーースゲーー」松岡「すげーな」スタッフがロウソクを付けてズッキホーンとストリングスがハッピーバースデの歌を演奏すると同時に観客もハッピバースデーの歌を歌う姿もここでろうそくを消すメンバー後ろのスクリーンに「祝　１８周年」と書かれた文字が。山口「いや～最高な誕生日を迎えられましたね。」松岡「このケーキっていくらしたの。」国分「13500円！！だって」観客「笑」リーダー「皆様のおかげで１８周年を迎えられたということで、これから２０周年に向けて」リーダを叩く松岡松岡「もう２０周年じゃねえだろ！来年あるじゃないかよ！！」リーダー「あっ・・うんうん！まぁ２０周年と３０周年と頑張っていくんで、これからもどーぞ宜しく！！」観客「いえーーーい」松岡「お気をつけて！！」国分「ありがとう！！」この日で１８周年のの記念日にライブで盛り上がれた事はメンバーにとってもＦＡＮにとっても、かけがえのない宝物になったのではないだろうか。限界まで挑戦をしながら楽しんでいるところがメンバーらしくっていいところがある。２０年たっても３０年たっても。それはきっと変わらない。１８周年の感謝を込めたライブでここまで確信をさせてくれるメモリアルな一夜になった！

TOKIO LIVE TOUR 1718 その３

９．約束の場所～Brlive～山口達也！主役のリードボーカル！この曲は１０周年記念ライブのＤＶＤで拝見した曲でした。初めは山口が歌ってその後に長瀬が歌うのかなと思っていたら山口のソロだったという・・この曲をＤＶＤで見た時はメドレーだったので、どんな歌なのかは分かりませんでしたが・・実際聞いてみるといいなと思います。この曲は２２日の時は席はスタンドの１階の南東のＧ列２１番だったのですが自分が座っていた両側の席は・・なぜか知らないけど座ってみている人が殆どでした。前側でも後ろ側でもそうでした。それでも、自分はたって聞きました。この歌はノリノリになって聴けるので。最高です。１０．Autumn松岡のソロ曲。昭和を感じさせるこの曲。ドラムを叩きながら歌うのかなと思っていたら。ドラムの前にたって紫色のスタンドマイクを握って歌い始める松岡このスタンドマイクを見てたら長瀬は何で握らなくなったんだと思った。この曲で松岡がセンターに立って歌う松岡の姿に感動しました。ここからストングスと国分以外は衣装替えで。ここから１１．HOPEストリングの演奏でモニターには森と海で心を癒すというような映像が。ここで国分のピアノが入り、着替えを終わったメンバーが続々登場。そしてここから１２．Sometimes長瀬は青いＴシャツに黒いズボン。ここでもハンドマイクを握って左右を動き回る長瀬。東側の席を座っている方々はキャーよ悲鳴が！自分も去年は、あそこの一番前だったんだよな。と思い返したことも・・これは長瀬の作詞作曲のバラード。これを恋人を思う人のベンチに迎えにいくよというメッセージが込められているみたいな曲でした。１３．The Course of Life国分の作詞作曲とHIKARIさんの編曲したコラボ。２２日この歌が入る前！一人の男性が「トモヤーーー」って言って女性の人達が「おおおお」と言っていた事があったな。２１日の時はこれはなかったけど、そして歌が入り盛り上がる観客達に合わせ盛り上げようとする長瀬。この曲は一度少年倶楽部プレミアムでやってくれた曲やってくれたときは嬉しかったな。アルバムが出る前だったんで、どんな仕上がりな曲なんだろうなとおもっていましたから。ライブで聴いたときは凄く感激しました。また来年もやってほしい定番曲です。１４．宙船今回の宙船は更にアレンジが加えられていました。長瀬とリーダーのギターと山口のベースから宙船に突入するという仕上がりでした。宙船は腕を動かすんで・・結構体に来ました。観客お人たちとメンバー共に歌った宙船でした。ここでイントロが入り長瀬「まだまだいくぜ！」観客「いえーー」長瀬「まだまだいけるよな！」観客「いえー」長瀬「この曲だ」１５．PERFECT LIFEイントロあたりで長瀬のいえっに合わせ火薬がバーーーンとなり、隣の人達がびっくりする光景が。凄いロックでした。メンバー全員の歌声と武道館の観客達と盛り上がったこの曲は最高な思いでになったと自分では思います。１６．T2 国分太一verここでいよいよ。懐かしのＴ２！曲に入った瞬間なんの曲か分からなかったけど、じょじょに聞いていたらあーと思ってしまった。この曲は２００２年ライブ　５　ＡＨＥＡＤ　ＤＶＤに収録されていた曲。そしてユニバー移籍して初めて出たアルバムの名曲国分が今回はボーカルで歌って２番からはズッキーホーンとエクザイルみたいな踊りをする光景も。そして終盤になるイントロでジャンプ！ジャンプ！と煽る国分の姿が。それに合わせとぶ　観客も最高な曲でした。イントロがここで長瀬から「タオルを持ってくれ」と言ってタオルをもつ観客。タオル持って準備万端の観客。そこで始まった１７．SONIC DRIVE!今回は長瀬は凄く煽っていました。ここで国分と山口と両側の花道へ。そこで山口がタオルをぶん投げて、まるでバーゲンセール揉めているような取り合いでした。国分の時も凄かったです。長瀬も花道のところに行ってタオルぶんぶん回していました。そして最後ジャーンとSONIC DRIVE!が終わりここでＭＣへ長瀬「ぜぇ・・ぜぇ・・・１８年たつというのはこういうことです・・」観客「拍手」長瀬「ぜぇ・・歌ってから喋り出すまでの時間がちょっと長くなります」観客「拍手」男性「がんばれー」女性「智也頑張れ～！」長瀬「いや～今日は本当に・・最後までお付き合いくださってありがとうございます」観客「拍手」リーダー「ごっ・・ごっ・・（咳）」長瀬「リーダー大丈夫っすか・・」観客「大拍手」背中を丸め手を膝に乗せているリーダーぼ姿リーダー「ちょっとヒザにきています・・・・でも大丈夫！」長瀬「爆笑」観客「拍手」松岡「全然・・大丈夫じゃなさそうだけどね・・」リーダー「ゴホっ・・ゴホっ・・」長瀬・松岡・山口・国分「・・・・・・・・・（苦笑い）」観客一部「笑」一部女性「リーダー！リーダー！」長瀬「え～今回はあのぉ１７というアルバムを８月にリリースしまして・・え～・・まぁあのアルバムととしては６年振りだったのでね。あのその６年間歌ってきたシングルとまぁあとは、あの自分達で楽曲を作って、で音楽で皆さんにあの１８年間支えてもらった感謝の気持ちを伝えようということで出来上がったアルバムでした。そして、それを引っ提げたこのライブ　ツアー！えー・・・１７１８これはまさに、あの今日ここで今日僕らはあの１８歳の誕生日を迎える事ができました。」観客「大拍手」一部女性「おめでとうーーー！！」長瀬「ま、ちょうど今から１８年前この武道館であのぉ・・産まれまして・・え～・・本当に(苦笑)・・ね！あのそうね。色々ＭＣで話していたジャニーズらしいライブから今、こんな息切れのいい。」観客「爆笑・拍手」長瀬「ライブになってしまったです・・さて・・まぁ本当にあの・・メンバー・・ね！あの、この日にライブができることが本当に凄く嬉しい事で、それもね。ここ日本武道館で、こんな色んな方に遊びにきてもらって・・まぁ本当に今日は記念すべきライブだなとメンバー、一人一人も思っていますし、皆さんにもそういうライブになってくれたら嬉しいなと思っています。」観客「拍手」長瀬「はぁ・・(息)それで・・まぁ・・最後の曲なんですけども・・あの・・先程も言った１７のアルバムの中からね！あの・・太一君作ってくれた楽曲でリーダーが作詞を作った楽曲で・・でー僕らも全員でこの１８年間の感謝の思いを込めて、えぇレコディングして出来上がった曲です。えーこれをね歌っている間きっと色んな事を思い出す・・でしょうけど・・あの皆さんもなんか思ってもらえたら嬉しいかなと思いながら、え～皆で今から演奏して歌いたいと思いますんで・・ぜひぃ・・え～聞いていただけたら嬉しいなと思います。」観客「大拍手」長瀬「それでは・・聞いてください！自由な名の下に！」から１８．自由な名の下に３曲目のバラード・長瀬主役のハンドマイク！これを聞いた瞬間、鳥肌が立つほどの実感でした。最後の誓～うよ～♪の後ステージ裏に綺麗な星空が！これを見たときジーンでくるもがありました。今までにないバラードだったと思います。そして終わった瞬間に・・長瀬「ありがとう」で去っていくメンバー。そしてここから　その４へ

TOKIO LIVE TOUR 1718 その２　ＭＣ

NaNaNa(太陽なんていらねぇ)から再度ＭＣへ長瀬「ようこそ武道館へ」観客「拍手」長瀬「暑い！はぁ(息)！」観客「笑」長瀬「今日はいつもと違いますね」観客「ワーーーーーー」長瀬「いやいやいや、いよいよここ・・ねぇ１７１８！ツアーも武道館にようやく辿り着いたということで」松岡「はいっ！！」観客「拍手」長瀬「じゃ、早速自己紹介しますか！ねぇ。改めましてじゃぁTOKIOでございます。」リーダ「TOKIOで～す」松岡「どうも」観客「拍手」長瀬「いや～いやいや・・ただいまって感じっすね。」観客「おかえりーーー」山口「いや～すみませんね」松岡「毎年待たせちゃってね。ハハけど嬉しいね。でもね。」長瀬「嬉しいっすよ」松岡「まぁ・・あの～お客さん一回ね。お座りいただいて」座り始める客松岡「いや～だけど、さっきから～～皆さんにはおめでとう、おめでとうと言っていただいていますけどもぉ」長瀬「ええ」松岡「今から１８年前ね！え～～１９９４年ですか！の今日デビューしまして！ねぇ！」観客「大拍手」リーダー・山口「ありがとうございます」松岡「早いもので１８年今日から１９年目と・・そういうことですよね。」会場「（拍手）おーーーー」松岡「もう、あなたたちはもうそろそろ自分達の年を考えなくちゃだめよって年ですよ」山口「１８だしね。１８超えているからね」松岡「ちゃんと充実いなさいよ本当にあのしっかりしなさいねっていう高校３年生ですよ勿論」城島「はい」長瀬「そうですね。うん」国分「うん」山口「ましては僕らが～デビューするぅ・・した後に産まれた人達もいるわけでしょ。ねぇ。沢山います・・」松岡「まぁ、大体今時の親父が皆そうです。」長瀬「ええ、じゃこの静けさはしゃんとしているんじゃないかと」松岡「そうです」長瀬「ねぇ」松岡「けど、ジャニーズだからちょっとベテランの顔を見て宜しくお願いしますみたいな」長瀬「そんなのいくらでもいますよ。北川さんみたいなやつでしょ。」松岡「そうそう、松岡この女性だったら思う様にいくだろとか」長瀬・会場「爆笑」山口「どっちがいいって」国分「ねえ、けどでも嬉しいね。こんだけ集まってもらえると本当に」長瀬「嬉しいっすよ」国分「本当に」」長瀬「ね！」会場「大拍手」松岡「まったくもう、今夜はちょっと長瀬も気分が良かったんでしょうね。」長瀬「そうっすか」松岡「あの～ロースピードの前のドラムで繋げる時」長瀬「うん」松岡「なんかロープンみたいなドカみたいな古いな・・おい・・みたいな。なのにメンバーものっていたんだけど自分でもボーカル長瀬です。いいね」国分「いいね！」松岡「んで城島４２歳って言っていたけど、こいつ４１だぜ・・」会場「うわーーーー」山口「年齢は変わらないよね」長瀬「俺だって今年３４だからね」松岡「おー」国分「西城秀樹さん？」松岡「いや、西城秀樹さんじゃねぇ。それ以上じゃね」国分「柔道？？」リーダー「なんでやねん！」長瀬「うぇっ！」国分「ふくじょうまさはる選手？」リーダー「違うわ！」国分「出来るね・・」松岡「いいね！」リーダ－「昭和の味を伝えないとね」山口「いや、でも１７でMoreって曲で歌詞見ないで歌っていたもんね。」リーダー「自分が白紙になった気持ちに・・」国分「Moreってそのお客さんに対してこいよ。こいよ。って出たって事？」リーダ「そう・・こい！！って言いながらそのまま、こうやってやっているみたいな」観客「失笑」国分「やめなさい。原始人みたいな事やっているの」リーダ「あ～や～なちゃうな」国分「あれっ、グッチ勇造さん！」リーダ「なんでやねん！」山口「やっぱり５人でやると大きいよ」長瀬「爆笑」国分「いや～さすが舞台役者」松岡「受けるよね。なんでやねん！」リーダー「ちょっと、こんなに疲れが出るとは思いませんでした」松岡「いやお前がズッキホーンのところに行って訳が分からない事やっているからじゃないかよ。」会場「笑」国分「うん・・」リーダー「すっと広いからこう・・あっちこっち言っていたらちょっと酸欠になってしまうで、ほんま・・」観客「笑」リーダー「太陽なんていらねぇって歌いながらちょっと無理無理・・死ぬ死ぬ・・」観客「笑」国分「広いからあっちこっち行っていたって良くないんじゃない？」リーダー「良くないね・・・」松岡「ハハハ・・」リーダー「凄いとこきましたよね。」国分「えっ？」リーダー「そこらへんまできていましたでしょ。」国分「凄い格闘だったんす。俺の中では」長瀬「えぇ」松岡「なんかあのぉ１番のあたりから中途半端だったよね？」国分「あのね。やっぱりこう今まであのぉ～太陽なんていらねぇって途中から・・なんか分からないけど長瀬の近くで聞きたくなっちゃって・・」観客「笑」国分「あの自分の声と長瀬の近くで聞いていたんですけど、やっぱり武道館っていうなんか特売より、なんか自分が負けてしまって・・」長瀬「なるほど！」国分「ここは、ちゃんとしなきゃって思ってちゃんとしていたんだけど、これじゃ駄目だって思っても旨くいったんだけど」長瀬「１番、音落としたの気づきました？」国分「うん」長瀬「気付いた？」山口「１番？１番？でだしのところでしょ？」国分「そう！いや、俺、松岡君のお顔次第じゃいけるなと思ったんだけどチュは松岡君今日はいかないほうがいいんじゃないかって」松岡「いやいや・・・（苦笑）」長瀬「チュはとかってメッセージでしょ。」松岡「いや、今日は大人しくないっすか。それで。えっ？何で行かないの？って感じ」リーダー「なんか、逆になんかあったのかと思って」国分「だからね！太陽なんていらねぇ初めてまぁ今日聞いた人はね何で太一君前に出てきたのかな？って言っているよ。」観客「爆笑」国分「別になんともなく長瀬の顔見て帰っていったと思った」リーダー「最初は違うと思った」国分「最初は・・まぁ」松岡「最初もなにも動きが違うってそこでチュー入れるところじゃないんだよ！」観客「笑」リーダー「リズムに合わせてダンダンやってね。」長瀬「あなにそれ！Ｂ型ってハモンなきゃいけないのにマニアックだよね」松岡「マニアックだよ！」山口「いえるいえる」国分「どっちを取るかって言ったら動きをを取ってしまったのほうが・・難しい話でね」松岡「音楽的には欲しいところがあります」山口「それでもかまわないとこあるね。」観客「拍手」山口「そんなのしょっちゅうですよ。んで、なんかたまに長瀬が歌詞を間違えたりするんだけど、んでなんかお客さんにあ～～間違えたって顔するんだけど、お客さんの前を見てるとお客さんもちっと困るねみたいな」観客「笑」山口「ちょっと魂みたいな」国分「お客さんもうえっうえっうえって言って」リーダー「まぁ今回むこうにモニターがあって歌詞が出てたりするから、間違えると一発で分かる」国分「ほう・・」長瀬「なるほど」松岡「なんでそれを今ここで言うんだよ。」国分「楽屋で言えばいいじゃん。俺達の首を絞めているだけじゃないの！」松岡「ハハハハ！反省会じゃあるまいし」リーダー「英語の曲を自分で作った曲、英語なんですよ！」国分「ええ」リーダー「あのちょっと間違えて分からんかった・・you areとか言っていた。いや！ここにでているやんけ！みたいなエルモアみたいな」山口「凄い・・ここにでているやんけ！」国分「でてるやんけ」松岡「でてるやんけ！！」リーダー「北海道出身！！まぁでも分かりやすいですよ。」国分「もぅ全部昭和だもんね」松岡「どういう事！今から目指しているのはどの曲も一緒だしみたいな」リーダー「なんとか４８」松岡「あんたが作った曲よ？」リーダー「そうです・・」観客「失笑」松岡「ハハ・・・」国分「英語で作るっていうのもやっぱ本当に凄いねリーダーね！」長瀬「すごいね！リーダーね」国分「TOKIOの阿久悠先生だもんね！」観客「拍手」国分「ホントに」松岡「あの英語でなんて意味か分かっているの？」リーダー「なに？」松岡「英語で、なんて意味か分かっているの？自分で」リーダー「自分で？」松岡「うん」リーダー「なんとなく自分でも分かっている」メンバー「笑」リーダー「頑張っていこうって一つになろうって」松岡「あっ頑張っていこう！」山口「一つになろうって」松岡「リーダーそういうの好きね。頑張っていこう！一つになろう。ギトユアだとそういう発言だよね。」リーダー「だから最後ギトギト・・が・・」松岡「どうした！どうした！」リーダー「こっちむけ、こっちむけってこうやって見ながら」松岡「そうやってイメージして自分の中で、そうかそうか。そうリーダー体操選手のポーズ」国分「リーダー・・・」松岡「リーダー！！」山口「ドラムの上に乗って飛び降りればいいんだよ。大丈夫ね！」松岡「やってみて(薄笑)」背中を向けて両手で変なポーズをするリーダー観客・メンバー「おーーーーーーー」また再度リーダーが観客・メンバー「おーーーーーーー」またまたリーダーが観客・メンバー「おーーーーーーー」ドラムの前から飛び降りるリーダーリーダー「ジャンプが低い・・」観客「拍手」松岡「ジャンプ低いしね。やっている部分がね、もの凄いよまじで」国分「だってジャンプした瞬間身長が低くなっていたもん。」長瀬「そうそう」松岡「はは！！」リーダー「このペースは難しいね。」観客「頑張れーーーー」国分「難しい？」リーダー「難しい！」松岡「難しいって・・難しいっていう程でもないだろ！」観客「悲鳴」松岡も背中を向けて両手を上にあげて見せる。観客「おおーーーーーーーー」松岡「なっ！」国分「「違うね!!」長瀬「なるほど！」山口「止まらないでちょっと揺れるんだね」リーダー「ちゃんとみておかないと」松岡「うるさいよ！てかお前がいうんじゃねぇ！。余計な話ばっかりしやがって・・・(照笑)」リーダー「ちょっとあれだね。ちょっと色々な事をやりたいね。」国分「なるほどー止まらないな」松岡「お前らね！」山口「子供だなー」松岡「お前ら武道館なんだから、もっとステージを活用しろよ！」国分「何？」松岡「何じゃねえよ・・！実家じゃねえんだよ・・・！」山口「達郎さん？」長瀬「そうそう」松岡「達郎さんじゃね！活用しろよ！！！国分「えっ」松岡「何で達郎さんなんだよ！」国分「達郎さん？」松岡「活用しなさいって！」長瀬「けどさ、広い部屋より狭い部屋の方が落ち着くよね。」国分「分かる分かる」山口「分かるなぁ」国分「こうなん住宅で育ったから松岡君は」山口「団地はね・・大体尊い場所だよ」松岡「いやいや」山口「団地はね尊い場所」国分「うちの母親団地住ま久美子といいます」松岡「だからいいってんの！！」観客「爆笑」松岡「実家の母親の事を団地住まとかいうなってんの・・・・」山口「うちの母親貸すよじゃ」松岡「何だよそれ！貸す貸さないの話じゃねえだろ！」国分「いやーＡ型の松岡君なんでも突っ込むね！」松岡「そりゃそうだろ！お前達がてんやかで好き勝手１８年やってきたからよ！」観客「拍手」国分「いやーさすがだわ」山口「いやいや～全く！」国分「まー僕らはさすがにＯ型ですけども、まぁ僕の場合は団地住ま久美子から産まれたわけですから」松岡「いやいや！！しらねーよ！」観客「爆笑」松岡「何でそこで団地住まとかいうんだよ！あんまり団地住まとかっていうな」モニターには山口が国分の耳元でなんか言っているのが映っていました松岡「山口君が小ちゃい声で貸して貸してって言ってんじゃんよ」観客「爆笑」松岡「何を言っていたのよ！今」山口「いや、久美子を貸してって」観客「笑」松岡「あのさ・・自分の母親貸してとかさ何を知ったらいいの・・？」山口「接吻だよ。接吻」観客「失笑」長瀬「勘弁してください・・ホント・・」リーダー「長瀬のお母さん」長瀬「いやいや・・ハハハハー！！」松岡「長瀬のお母さんでいいって事を伝えんの？」４人「そう」松岡「楽屋で言え馬鹿野郎！」国分「いやっ！松岡も選べって！！」松岡「いやだよっ！！！！！」観客「爆笑」国分「今からうちの久美子持ってきてあげる」松岡「嫌だよ！」国分「そんな事言っておきながら母親の名前全部覚えているじゃなんよ」山口「そうそう」国分「母親の名前を」山口「うちのおけい子は無表情だからね。大丈夫、大丈夫」松岡「いやだよ」国分「山口君のお母さんドラミちゃんみたいだもんね。」ドラミちゃんみたいな格好をする山口観客・松岡「爆笑」松岡「兄ィーの母ちゃんは嫌だ兄ィーの母ちゃんまんま兄ィなんだもん!!」観客「笑」山口「お前(笑)お前達の方が全然おかしいぞ！おんなじ顔だし・・」観客「爆笑」国分「リーダもそっくりだよね。」長瀬「マジでね」松岡「見てみるとどっちなのか分からないよね」リーダー「自分でもたまに間違える時ある」国分「自分でも間違える事あるの？リーダー病院行った方がいいよ」観客「爆笑」長瀬「そうね」国分「感動、感動」長瀬「サンドバックス・・」松岡「こんなＭＣジャニーズではやらないよなー！」観客「爆笑」松岡「こんなお前１８周年お誕生日おめでとうでＭＣがこれで」国分「本当だよ。」長瀬「ね！」国分「そうだよね・・」長瀬「嵐が今日ね！国立でね」山口「嵐は絶対こんなＭＣしないだろうな！」松岡「どうなんだろうね。」山口「どうなんですか！」松岡「いや～嵐は貸してとか言わないと思う・・団地住ま話すらないから！」リーダー「あるいみタワーマンションだよね」観客「爆笑」松岡「爆笑」長瀬「あー団地じゃないんだ」リーダー「団地じゃない」国分「あータワーマンション。あータワーマンション、ジャニーズで全員が住んだとしたら嵐って壊そうぜ！」長瀬・松岡「ええ」国分「俺ら一階だし！」観客「爆笑」松岡「やべーな！リーダーの場合はね店をやっていた方がいいんじゃね」国分「リーダーでもマニア古いんだよね。」松岡「今を気にしないと駄目ね」リーダー「以外とこう返ってあわてずぼにでカギーって暖めてね！」国分「大丈夫ですか！その話は！」観客「爆笑」松岡「ちゃんと手だしなお前は」国分「いやいやいやいや」長瀬「いやーすごいね」松岡「なんか俺達って言えば年取ったね。１回で歌ったら、こんなゼェゼェ・・になっちゃう！」疲れたふりをする松岡山口「なんだろうね」松岡「もっと前はなんかスラスラいけてたんだぜ」長瀬「あのさ、今日武道館初日じゃない」４人「うん」長瀬「やっぱほらほら懐かしいなって、ザッと感じながら歌いたくなっちゃう」観客「拍手」松岡「前のライブいつ頃くらいだ」長瀬「２０１１」松岡「ま、去年ですよね」長瀬「去年ですよね」山口「去年の春？」観客「５月ー」松岡「５月」長瀬「５月か！」松岡「１年以上経っているんだもんね。ちなみに今日で５３回ですよ」リーダー「５３回だった！」長瀬「えっ！」観客「拍手」松岡「明後日で５５回めです！」観客「拍手」松岡「結構やってきていますよ。」長瀬「やってきたね！」国分「松ニイ」松岡「松ニイって５５番」山口「５５番。ちなみに５５回来ている人います？」国分「えー！」リーダー「５５回！さすがになだろうってさすがに・・５３回と３回間違えた・・」観客「爆笑」松岡「まだ５３回だから!!　明日明後日やってないから!」リーダー「意外とお客さん冷静だったよね。」松岡「この男に生番組持たせた日テレはすごい！」山口「じゃあ、53回来てる人ー？」城島「はーい」国分「え？　貴方いた？　どのへんに？」城島「ステージのここらへんに……」山口「デビューからきている人いる？」松岡「いやそれは中にはね」長瀬「いやいやいや」山口「長瀬がまだ」国分「いや！」松岡「お前が一番やっていたじゃないかよ。ばかやろう」国分「いたっけ？」松岡「何年前だろう？」リーダー「えっと・・あれは何年前だろう・・１８年前くらいかな・・」４人「失笑」松岡「なんだよ」長瀬「いながらじゅんさん」国分「いながらじゅんさんの真似？」リーダー「なにげなく・・」松岡「なにも普通に考えれば・・そんな話・・でもそうかリーダー２３？」リーダ「２３やったんやね。長瀬が１５」松岡「２３って、やっぱ若けえなやっぱな」国分「あのファーストライブ行ったあれっすか？ここでローラスケートのなんか」リーダー「そうそうそう」長瀬「あのツアーゲイのすげーステージがあって！」松岡「現実はね。よく分からない時があったんだよね」山口「ありましたね」松岡「司会がいたんだよ。あの時」長瀬「そう司会いたね・・」松岡「まぁ、内海光司先輩がね！」山口「我々５時間ぐらいやっていなかった」長瀬「５時間くらいやっていた」松岡「真下ぐらいだと思った」国分「ライブ！」松岡・長瀬「そうそう」リーダー「オープニング・・バイクはあって」長瀬「そうそう！！」山口「ライブの途中にこのＭＣみたいな時に記者さん呼んで、あのしょうじさんがきて」国分「おっ」山口「ここでインタビューを全部のお客さんだとか」国分「やった」山口「ローラゲームやったり後はあの・・木村君が来てくれた」松岡「木村拓哉さん」長瀬「そうだ」国分「おー」松岡「上がって、ギター弾いてくれて・・いや・・色んな事やりすぎて・・アンコール出来なかった」観客「おお」松岡「いま一度やってやってって言ってて」国分「時間がね・・」松岡「時間がないっていう・・」長瀬・国分「うん」国分「あったねーもうちょっとジャニーズぽい事やっていたんだね。」松岡「していたいたんだよ！」リーダー「だって昔ここ空飛んでかった？僕ら」国分「そうだ！」長瀬「飛びましたよ。リハーサルで」リーダー「長瀬リハで飛ぼうとしたらワイヤー釣れてなかったなって思って・・」長瀬「そうそう・・武道館から落ちましたよ」リーダ「ワイヤ釣れて・・」国分「てかその時は長瀬はフライングをしていた」長瀬「そうそう」観客「笑」長瀬「いや～あれは危なかった。」国分「でも、おまえ顔は飛んでる顔だったよ！松岡だってねフライングで登場してきたよね。アンコールかなんかで」松岡「いやその話が通った時一番よく分からないけど・・そのあなた達が飛ぶっていうんで・・YOUも飛びなって言われたから・・いや俺はドラムだから飛ばないよって言ったらいやアンコールで出てくる時でいいから飛んで出てきちゃいなよ。アンコールアンコールってなったら別のとこから出てきちゃって」観客「爆笑」国分「ちょっと俺らのワイヤーと違ったんだよね」長瀬「だよね」国分「あの松岡だけ横から出てきてね」松岡「つるされてドラム台にのるってなっていたらシンバルに足はいちゃって」観客「爆笑」松岡「全然長瀬とかみんなギター弾くのにカッコよくできるよ。俺なんか操り人形みたいになって」リーダー「ユーフォーキャチャー毒回しみたいな」長瀬・観客「爆笑」国分「ユーフォーキャチャー！」リーダー「そうそうそう」国分「あったね・・」松岡「あったよ。」長瀬「懐かしい」国分「色々ありましたね」松岡「色んな事やりましたよ。」長瀬「やりましたね・・」松岡「色んな事やったから、こうチームになれたんだよね」国分「１０周年前にありましたしね」長瀬「１０周年ね」松岡「あれ、こないだの気がするけどね」国分「ね」山口「おばちゃんよこいって事ですか？」長瀬「我が家ですね」山口「あの冷蔵庫のあいたやつですか」松岡「どんなステージだっけ」長瀬「１０周年はあの・・ステージがね１０の形がしてて」松岡「あ～っ！！」リーダ「あのステージ斜めになっているから」国分「あれも９月２１日にやっていないんだよね。」松岡「やっていないんだよね」長瀬「そうなんです９月２３とかだよね・・多分・・」松岡「俺だって９月２１日はナースマンがゆくっていうドラマの本読みしていたもん。当時。だから走れ！♪って歌っている時だもん。自分のためにのとき」国分「自分のためにね・・」リーダー「みんな１２時の瞬間、何して過ごしていた？」国分「今日の何！(笑)」観客「笑」長瀬・山口・松岡「・・・・・・・・・・(苦笑)」リーダー「１２時金曜日になった瞬間」国分「なんか連発で何言っているのか分からなかった(笑)」松岡「どーしましたっ！」国分「１２時の瞬間」松岡「１２時」長瀬「１２時！」松岡「何してた？」リーダー「うん」長瀬「９月２１日になった瞬間って事？俺は何もやっていない」国分「俺は全然寝てなかった」松岡「俺は寝てたな」山口「リーダーはちなみに何やっていたの？」長瀬「何やっていたの？」リーダー「後もう３０分で１２時になるなと・・２１日やなと思って丁度浄水器の部品がきて・・宅急便で・・それ着けとかなきゃいかんなと思って・・」国分「おー」リーダー「それを付けたら水がボアーって飛んで」観客「笑」リーダー「あーーー！！あーーー！あーーー！止めなきゃ」メンバー５人「５・４・３・２・１」リーダー「あーーーーーー！！」観客「笑」国分「２１日がやってきたんだ」観客「拍手」松岡「あのねカメラさんね番組じゃないから寄んなくっていいから・・」会場「拍手」リーダー「いや、こうやって喋ってパッ言って顔をグリグリしていた」観客・４人「爆笑」山口「嫌だな～そういう話・・」国分「テレビまんは嫌だなー！」長瀬「まぁそんな」松岡「で、直ったの」リーダー「いや、それでまぁしゃーないからバスタオルをパッとやって・・一瞬風呂場いって洗面器で・・」国分「あ～そう」松岡「直ったの・・？」国分「今日業者の人とか呼んだ方がいいんじゃないの？」長瀬「電話した？」山口「電話したの？」国分「８０００円だよ！８０００円」長瀬「そうだよ。」国分「安くて早くて安心ね♪ってやつだよ」観客「拍手」リーダー「まぁ直ったよ」国分「長瀬は？」長瀬「えっ！？僕は丁度スタイルフリーをあけて」松岡「気の広いやつだからね。」国分「なるほどでっかいソーセージともってなかった？あれうまそうだよね」長瀬｢今海老なんですよね｣国分「そうなんだ」長瀬「でっかい海老なんですよ。でっかい海老なんですよ！」国分「すごいね！」松岡「お前はいつまで育ちざかりなんだろうね。」長瀬「おいしいですよ」松岡「分かる分かる・・」長瀬「美味しいですよ」松岡「わかるわかる」国分「あれだってなんかスペインかなんか行ったでしょ？」長瀬「そうそう」山口「あっそうだ！やまぞのみたいなツアーかなんかで」国分「なんかスペインツアーだよなお前な！ちょっとなんか」山口「あっそれでいこうか、そういう気持ちなんだ」松岡「なんかフィリピンぽいよな・・ちょっとな」山口「フィリピンぽいな」長瀬「フィリピンぽいって言われている」国分「苦笑」松岡「分かる分かる分かる・・タイとかな」国分「今井翼ね」リーダー「あ、まぁね」観客「おー！」松岡「翼はスタイリッシュだね！」長瀬「スタイリッシュだね」国分「あれってドイツ人が来ててお願いしますとかって」長瀬「今井翼君おめでとうございます」国分「おめでとうございます今井翼です」松岡「だんけん・・だんけん？」４人「・・・・・・・・？(ニヤケル)」観客「苦笑」山口「なんか・・どうした？リーダー？」国分「聖なるバックダンサだよね。」リーダー「・・・・・・・・・・」国分「今カメラの方気にしたでしょ？」山口「いやだね～」国分「いやだね～」山口「さすが飛んだ１８年だね・・リーダーね。」松岡「リーダーが一番変わったかもしれないね！」国分「変わったぁ！」長瀬「うん」リーダー「まぁでも皆それぞれね長瀬も凄く大きくなったしね」国分「いやいや(笑)」観客「笑」松岡「そりゃそうだ！」長瀬「親戚の親父だよ。親戚の親父」国分「親戚の親父・・１年振りに会った時かすれ声だもんね」リーダー「大きくなったな！！」長瀬に歩み寄るリーダー松岡「ホントお年玉くれって感じだよな」長瀬「リーダーも変わったでしょ？」山口「リーダーちょっと変わったよ・・」松岡「まず１８年前のＭＣでこういう事は絶対にやらなかったね。」国分「やらなかった。すごいも」リーダー「○△」噛むリーダー観客「失笑」４人「・・・・・・・・・・・・・・」リーダの方を向く４人松岡「・・・やっぱりビジュアル系に憧れてたんだね・・リーダーはね・・」国分・山口「ねえ」松岡「お笑いとか一切やらない」国分「やらなかった確かにね」松岡「ね」松岡「大丈夫ですか？リーダーそういうのを自分のみんなにそろそろ踊れる稽古でもしようかなと思い出した？」長瀬「フハハハそんなスタイルだから」山口「この１８年の中で」リーダー「やっぱり鉄腕！DAHS!!の始めてからですよ」松岡「そっちの方も長いですよ。あれだって９５年１１月２日から始まっているから」長瀬「うぉ、すげー」国分「凄いね。」リーダー「長いね」国分「松岡君って何でも覚えているんだね」長瀬「覚えているね～」国分「毎日毎日見てんの？」観客「拍手」リーダー「確かに」長瀬「凄いですね」山口「めちゃめちゃ覚えているよ」松岡「数字を覚えているんだよね。」長瀬「数字」松岡「人の誕生日とか共演者なんて殆ど覚えているよ。国分「俺が福澤ゆきちが泣いているってやつでしょ」松岡「しらねーよ！！」観客「笑」長瀬「何で出てきたんだ？」国分「俺も何でそういえば出てきたのかなって思って」松岡「わかんない・・おっ！ストリングス紹介しましょう」長瀬「はいはい、そうね！サポートメンバー紹介しましょう。」準備をしはじめるメンバー長瀬「サポートメンバー！ＴＫＯ４８の皆さんで～す」松岡「はい！！宜しく！！」観客「拍手」ぞくぞく出てくるＴＫＯ４８。そしてここから

TOKIO LIVE TOUR 1718 9/21

TOKIO LIVE TOUR 1718 ライブレポート１．archive２．KIBOU３．羽田空港の奇跡MC 挨拶＆メンバー紹介４．ロースピード５．as one６．ストロボ７．More８．NaNaNa(太陽なんていらねぇ)MC サポートメンバー紹介９．約束の場所～Brlive～１０．Autumn１１．HOPE１２．Sometimes１３．The Course of Life１４．宙船１５．PERFECT LIFE１６．T2 国分太一ver１７．SONIC DRIVE!MC１８．自由な名の下にアンコール １９.AMBITIOUS JAPAN２０.城島ＳＯＮＧ(バースデーVer)２１．LOVE YOU ONLY９月２１日(金)ついにこの時がやってきた。TOKIOにとって通算５３回目とTOKIOにとっても記念すべきとなる日本武道館ライブ。１年と４ヶ月のツアーに加え、初めての誕生日の日のTOURということで、この日のライブはTOKIOのメンバーにとっても会場に来ている観客にとっても特別で忘れらないステージになったのではないだろうか。ステージは大型のタコ系の足みたいなと後ろ側大きなモニターと両側上に正方形のモニターが設置のステージ。TOKIOを座り込んで待つ観客は早くも熱い空気に満ちていた。そして１８：３０！客席の電気が消え、ブルーのサーチライトが場内を照らし始めると、ステージ脇から、いよいよTOKIOの登場！立ち位置は一昨年のOVER 30's WORLDとPLUSの時と同じ！前が国分、山口、長瀬、リーダーで後ろに松岡。うすい暗い照明の中で、それぞれの楽器ポジションに立つarchiveのテテテテテテテの後激しいギターを音が響き渡り会場からは大きな悲鳴と手拍子で始まった１．archive２階のスタンド南側のＤ列１１番の席だったのでよく見えました。松岡の気合入れたドラムと長瀬の張り声が響くこのうたってＣＤや少年倶楽部プレミアムで始めて見たとき、これはきっとライブで聴いたら凄いんだろうなって思っていたらその予感は的中！長瀬やメンバーのノリノリに歌う姿に合わせ、観客もペンライト振り体を動かし始める。これを最初に持ってきたのは良かったと実感する曲２．KIBOUいったんarchiveが終わったあと会場が薄く暗くなる。そして松岡のドラムのカンカンカンに合わせKIBOUを歌い始めるメンバーノリノリの国分の姿！この曲はクロネコヤマトのＣＭソング！これを聞いたＦＡＮの方々は早くもＣＤ化を願って止まなかったとおもう。この曲。TOKIOのライブは、どの曲もライブで聴くと最高に盛り上がれる。３．羽田空港の奇跡松岡の主演の１３歳のハローワークの主題歌！このラジオで言っていたけど無理に作ってもらった曲なんだとか。横山剣さんといったらトラＧが初コラボだったんだよな。この曲では松岡も一緒にドラムを叩きながら歌っていました。また再度メンバー全員で歌っている姿をみれるとは思いもしませんでした。そして長瀬のワオーの声に羽田空港の奇跡の最後にロックに響かせた後、松岡のドラムの音に合わせ、ここからＭＣへ長瀬「ようこそ武道館へ」観客「わーーー」長瀬「皆元気かー！」観客「イエーイ」長瀬「今日は何の日が分かるか！」観客「イエーイ」長瀬「いえーい」観客「いえーい」長瀬「今日は何の日だか覚えていますか～」観客「いえーい」長瀬「９月２１日我らTOKIOの生まれた日であります」観客「いえーい」長瀬「覚えていますか！」観客「いえーい」長瀬「それでは、わたくし長瀬智也です。よろしくどーぞ！」観客「いえーい」長瀬「オーケイTOKIOに入って１８年今年で４２歳・リーダー城島茂」リーダー「こんばんわ！！」観客「わーーー」リーダー「外は涼しくなったけど、この武道館は暑いぜ！宜しく」観客「わーーー」長瀬「オーケイ俺らのベーシスト山口達ぅ也！」観客「イエーイ」山口「みんなー元気かぁーー！今日も張り切っていくぜぇーー！」観客「わーーーー」山口「今日も最高な思いでを作ろうぜ宜しく」観客「わーーーー」長瀬が「みんなも一緒に」ここから両手をグッジョビポーズで左右に動くメンバーの姿が松岡「なんか・・格好悪いな(笑)」観客「苦笑」長瀬「オンキボード・国分太一」国分「準備段階はいいですか！！暑さなんて吹き飛ばそうぜ！」観客「ワーーーー」長瀬「お次はドラムを始めて１８年！松岡昌宏！」松岡「こんばんわー皆元気ですかー。最高なﾊｯﾋﾟｰを送りましょう宜しく！」観客「わーーーー」長瀬「おうお前ら準備はいいか」観客「わーーーー」長瀬「まだまだいくぞ。ちゃんとついてこいよ！」観客「いえーい」長瀬「ＯＫ準備はいいかーロースピード」４．ロースピード凄い迫力のある曲でした。サビの部分では国分が手を振って閑却も手を振って踊っていました。そのときにリーダーがズッキホーンのところに行ってリーダーが共に演奏をする姿が。そして松岡はそれを無視をするかのようにドラムを叩き。国分は観客を煽る。それに合わせ観客を手を振りまくる。そして最後ドラムに合わせジャーーーンと終わった後５．as oneいい感じでした。どれもこれも盛り上がる曲でお年寄りの人は座り込んでリズムに合わせる人もいました。国分は飛んだり跳ねたりしていました。観客リズムにあわせ。メンバーの歌っている姿を見て一緒に歌いＦＡＮの姿も。TOKIOの影響力はすごいな実感した曲です。６．ストロボ大人気のHIKARIさんの作詞の曲。この曲を少年倶楽部で歌ってくれると思っていたけど、ライブで聞いて凄く良かった自分も声に出して歌っちゃうくらいの良さでした。観客合わせて歌う程の。それほどの武道館に来ている人達は、このHIKARIさんの歌は捨てられない程の良さですよね。自分的にはHIAKARIさんの歌はNo1に入ります。この時のAh～Ah～LaLaのところの前に入るストリングの楽器の音が入ったら鳥肌がたってしまった。そしてここから手拍子が・・長瀬「手拍子してくれー」観客「手拍子」長瀬「手がはれるくらい手拍子してくれ」観客「手拍子」長瀬「オーケイ、ベース・達也」ベースを弾く山口の姿が・・長瀬「ズッキホーン！！」ズッキホーンも演奏をし始めるここからリーダ主役ボーカル７．Moreリーダーの作詞！英語で一つになろうと思いを伝える歌とかリーダー自身が発言していましたが。ここまでかというほどの盛り上がりでした。そして歌い終わったリーダーからドウモアリガトウとリーダからお礼の言葉が・・凄く決まっていました。８．NaNaNa(太陽なんていらねぇ)ついに来たメンバー尊敬の玉置さんの曲！この時「騙されたって気にすることねぇ♪」のところに、国分がいきなり長瀬のところゆっくり・・ゆっくりと歩み寄っていってまるでダルマさんが転んだをやっているみたいな雰囲気な長瀬と国分。長瀬が振り向くと国分が立ち止まって・・動き出して、再度長瀬が国分を見ると立ち止まりそれが２回だけ続いて３回は見られてもスーーーッと行って長瀬の顔を見つめる国分に長瀬が「なんすか？」とそれを見つめるリーダーの姿も。最後は長瀬が「歌ってくれー」とNaNaNaと大合唱しました。 ここから、その２へ