2日間合計4回のパフォーマンスを終えました。
伝えたいメッセージも、音楽の選曲も、構成もすべて福島西高等学校 書道部の皆さんが考えました。
練習を重ねて、迎えた本番。
高校生たちは回を重ねるごとにステージ感覚を掴んでいき、最後のステージは感謝に満ちた瞬間だったように感じています。お客様の中にも涙を流している方もいて、温かい空間の中でパフォーマンスをさせていただきました。
顧問の髙橋先生、今回は来られなかったけれど練習を支えてくれた一年生、福島県で応援してくれている家族、そしてご来場の皆様と、このような機会を与えてくださったイベントご関係者の皆様、本当にありがとうございました。
これからも皆の力、書の力を信じています!