1月2日のJR郡山駅での新春大文字揮毫を終え、例年は少し気持ちが落ち着き始める1月。
しかし、年末に停車中に車を当てられてしまった際の点検やロゴ・掛軸作品の納品に向けて、いつになく急ぎ足で行動しています。
昨日はそんな急ぐ気持ちのせいか、スーパーで会計を済ませた後のレジ袋が切れて、コロコロ転がったリンゴや野菜を追いかけて袋に入れてはまた落ちるというコントのような出来事があったり、たまたま訪れた郵便局では大きなサイレンが鳴り響き、従業員の皆さんも慌てる一幕もあったり...(ATMのブザーだったようです)、今シーズンの冬は引き続きどんな出来事が待っているのか少し楽しみにすらなってきました。
写真は束の間の幸せな時間。しばらく夜の街に繰り出すことも少なくなりそうです。