七十二候「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)。
アトリエの庭にもカエルが遊びにきました。立夏の嵐と快晴が交互に訪れる季節。誰かの言葉に傷つき、その心を癒すのも人。そんな心の起伏が今の季節と重なり、青春時代にタイムスリップしたかのように思い出されます。
二十四節気をさらに3つずつに分けた期間を七十二候と言います。
「A frog croaks.」season in Japan.
千葉清藍
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