今度の17日(土曜日)、会津・漆の芸術祭2012のシンポジウム、「アートにできること できたこと2012」 に出席させていただきます。
申し込みは不要で、定員もありませんのでぜひお越しください。
- 内容:東日本大震災と東京電力原子力発電所事故後に、福島についてそして日本について芸術を通して問いかけ、あるいは文化による福島の復興支援活動を行ってきた各者をパネリストに招き、福島の「地の記憶」について、それをどのように復興し、未来に繋げていけるかを語り合う。
- 会場:大和川酒蔵北方風土館北方蔵座(喜多方市寺町4761)
- 日時:2012年11月17日(土)13:30~15:30
参加費:無料
- パネリスト: 狐火(シンガー)、千葉清藍、安竜昌弘・大越章子(日々の新聞社)
渡邊晃一(アーティスト/福島現代美術ビエンナーレディレクター)、ヤノベケンジ(アーティスト)貝沼航(株式会社明天代表取締役)
コーディネーター: 川延安直(福島県立博物館学芸員)
- 申込:不要
- 定員:無
また、芸術祭で多くの作品をご覧いただき、秋を満喫していただければと思います。