秋色の尾瀬 | 旅する書道家 Simple life☆style
秋色に輝く尾瀬に、行ってきました。
天候にも恵まれ、「沼山峠」から入山し、秋を感じながら、「見晴」という地点の山小屋に到着しました。
山小屋は標高1400メートルにあるため、文字を書こうとしても、むくんで力が入らず、少し時間を置いてから書き始めました。
今回は友人も加わり、感性が3倍になったような気持ちで、自然の中で書道を楽しみました。
尾瀬にある木々、水、小鳥や虫…尾瀬にあるからこそ生きているものがたくさんあるはずです。
本当の空に、本当の空を。大地の恵みに、大地の恵みを。
尊い命に、尊い命を。
そう願う1泊2日、尾瀬の旅でした。
(写真は10月中旬以降にアップします) ![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2211036244888%22&blogger_ameba_id=%22seiran-chiba%22)
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