えっと。
長らく更新できてなかったけど
この間、行ってきたことでの所感。
登場人物は私を含め3人。
チャネラーの卵 さん。
カードチャネルが得意。ほか、高次元存在とのチャネリングなども時々する。
レイキワーカー&元四柱推命鑑定師 さん
レイキワーカーさん。極度の霊媒体質さん
と、我。
下から御本殿へ向かう
心経岩⇨六甲比賣大善神社という行程です。
六甲山ケーブルは、2022年11月16日現在も
運転見合わせで、代わりに代行バス🚌がでてました。
で、六甲山頂までいき。
またバスで🚍六甲山アスレチックパーク前で降りる。
止まったところの前に駐車場があるので、左へ
こんな感じのがあるから降っていく。
ひたすら降る。
途中で、美術館があるのだが。
やってるかどうか不明な感じ…
そこも通り過ぎる。
するとここにでる。
ひたすら獣道に近い山道を登っていくと
心経岩✨
そこからさらに上に向かうと巌。
さらに登っていくと
本殿へ。
本殿の上にまだマシな階段はありますが
個人的にスカートとかブーツとか👢お洒落がすぎると多分無理っす。笑
あと、下からも上からもだが…
高所恐怖症の人もそれなりの覚悟はいる場所でした。
先客で、地元の中学生さんたちが参拝しておられた。
ちゃんとヲシテ文字で【セオリツヒメ】と。
朱印ありました。
3人でえっちらほっちら行ってきました。
やっぱりですな、山全体が霊山のような感じ
を受け取りました。
3人の見解としては
あそこに【いらっしゃるのはいらっしゃる】
が瀧と祓の女神としてというか
むしろ山を守るとか死と再生を
見守る女神のような役割っぽさを
感じる。
霊山というか、修行するために入る山。
なので、お参りするにしてもなんにしても
【変わってしまうこと】への覚悟が必要。
むしろ、あそこに自分から望んでいらっしゃる。
ごく一部の役割というか一部の働きを制限しただけのことなのかも。
むしろあの山⛰全体を守っている。
お墓🪦という見解もなきにしもあらず。
そんなところ。
本殿の裏側に、直にお詣りできるところがあるんですが…
なんかそれを写真で写すとか🤳は
個人のお墓を写すことと同じで
やっちゃいけない気がしたので
やめときました。苦笑
そのあとは、歩ける距離に
六甲ガーデンがあるので散策。
六甲ガーデン付近にアート作品があり。
この作品が一番好き。
ちゃんとミルクも流れてるんだよ。