こんにちは

聖羅です。

 

4月新年度の始まりですね。

札幌在住の私の孫が中学生になりました✨

 

私は六星占術で(火星人-)今年は財成の年なんですが、4月は月の財成でもあるので

宝くじなんかちょこちょこ購入しています(´艸`*)

12年前の財成の年の財成の4月財成の日にスロットをして

10万円台を稼いだ記憶があります(笑)

 

 

さて、免疫力UPのために腸活を意識しておりますので

発酵食品を毎日摂っており、本日は酒粕に挑戦です。

 

 

酒粕に含まれる主な栄養素は、ペプチド食物繊維オリゴ糖

ビタミンB群アデノシンレジスタントプロテインなどです。

 

 

 

うさぎ血圧の上昇を抑える

血圧降下剤よりも緩やかに血圧の上昇を抑えることが酒粕ペプチドの特徴です。
 

 

うさぎ便秘・整腸作用 腸活!
食物繊維がご飯の10倍
オリゴ糖も腸内の善玉菌を増やして整腸作用をもたらす栄養素です。

 

 

うさぎ美肌効果
酒粕にはビタミンB群も豊富に含まれています。

ビタミンB1は疲労回復や食欲不振の改善に、ビタミンB2やB6には

皮膚のトラブル改善に対する効果が認められています。

口内炎にも効果あり。

 

 

うさぎ冷えを緩和
アデノシンには、血管の収縮を抑えて血管を拡張する効果があり
肩こりや頭痛、冷え性などの症状の緩和をします。


 

うさぎ生活習慣病の予防
レジスタントプロテインとは、吸収されずに大腸まで運ばれて食物繊維と

似たはたらきをするタンパク質です。

コレステロール値を下げたり、腫瘍を抑制したりする作用も期待されています。

このほか、酒粕はインスリンと同様に血糖値を下げる作用をする物質が含まれていることもわかっており、糖尿病を改善する効果も報告されています。

 

詳細はダウン

 

 

 

 

 

それでは、根野菜たっぷりの豆乳粕汁を作ってみました。

材料は冷蔵庫にあったものです。

 

大根・人参・じゃがいも・玉ねぎ・しいたけ・油揚げ・ねぎ・おろし生姜

 

味噌汁を作るように出し汁の中に切った根野菜を煮ます。

今回は600CCくらいです。

 

野菜が柔らかくなったら酒粕を100グラムくらい溶かしいれます。

(出し汁を少しすくい酒粕を溶かしてから投入の方がいいかな。。)

 

そこへ豆乳150CC投入です(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡

量は好きな量で善いかと思いますっ

 

味噌を大さじ1.5くらいいれますが、これも味見しながらです。

塩と胡椒で整えます。

 

お椀に盛る直前におろし生姜をいれて召し上がり~♪

 

 

コクのあるミルキーな豆乳酒粕汁ができあがりました。

根野菜も山ほど頂けました。

 

 

今回、酒粕汁に豆乳を投入したのはw何故かというと・・

豆乳マヨネーズを作るのに50CCしか使わないので残りの150CCを

早く使用したいという思いでレシピを検索したところ酒粕汁が

あったのです✨

豆乳使わず出汁と醤油の味付け粕汁が一般的なのかしら・・(・・?

 

 

 

 

スター豆乳マヨネーズ

 

アメブロ友達のCCさんに豆乳マヨネーズを教えてもらいました。

それからもう、ハマりまして・・大好きなのです。

 

レシピも分量や油をいろいろ試して今、一番自分好みになったレシピです!

 

 

●豆乳50CC

●塩・砂糖 

少々混ぜます。

●こめ油100CCを少しずつ入れブレンダーで 攪拌します。

●酢大さじ1を入れながらブレンダーで攪拌します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャベツ・小松菜・わかめの蒸し煮しょうゆかけ(右)と

山本ゆりさん自伝のアボガドと肉みそ豆腐ステーキにたっぷりの

豆乳マヨネーズを湿布しました(´艸`*)

 

 

発酵食品とできるだけ無添加の食事を意識して

美味しく食したいと思います。

 

 

食べられる身体があることがなんといっても倖せです。

身体が喜ぶお料理をしたいですね。

 

 

 

 

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