皆さんの現在のゴルフスイングは、日本のゴルフ理論でもっとも皆さんに弊害をもたらしているテークバックで30cmクラブヘッドをまっすぐ引くという指示であります。このことを意識の中に植えつけられているゴルファーは相当数おられると思います。ゴルフを学ぶ一番初めに誰もが言う文言なのです。
というか、この事実は適切ではあるのですが、この言葉を正直にそのまま解釈すると実に100%近くの方が間違った解釈をすることになります。
実はこのことこそが最悪の1ページなのです。![]()
なぜか?実は一般にはで静止しているボールをとらえる、そしてまっすぐ飛ぶようにと思い無難にまっすぐまっすぐのイメージが植えつけられてしますのです。
これにより、身体の軸を中心とした肩の動きにブレーキがかかります。
じつはこの問題は深刻です。
飛距離、方向性、ミート率、球の回転すべてに影響が出てきます。
そのことにはある程度上手くなってから気づくのです。
その頃には、直すにはかなりの勇気がいることになってしまいます。
皆さんこんなこと聞きませんか?
アイアンで5番から上のロングアイアン…4I,3Iが上手く打てない…飛距離がかわらない…![]()
フェアーウェイウッドの飛距離が変わらない…苦手![]()
よく聞くと思います。
実は、一般的にシングルハンディーの方でも90%はこのような方なのです。
このような現象はアジア地域限定の芝生の性質に問題があるのです。
高麗芝、野芝は球が地面より浮いています。セミラフに入るとかえって打ちやすいと感じる方も少なくないでしょう!
浮いている球が打ちやすい!そのイメージが植えつけられるとクラブの本来の特性を理解できなくとも、たやすくボールをとらえることが出来ます。
ほかに、日本には6インチリプレースが出来るというゴルフ場特有のローカルルールがあります。芝生を盛り上げて打つのです。これは世界のゴルファーから見たら全くおかしなことなのです。
では皆さんが北海道や外国へ行き、バミューダ芝やベント芝のゴルフ場でプレーしたら無茶苦茶になると思います。
現在の日本のゴルファーは環境がスイングに影響し、とんでもない理論に植えつけられ間違ったことをしている方が大半なのが現状です!![]()


