さて、実家へ。出入りは自由で検問もない。ただ、水道の復旧もまだだし、泊まることは禁止になっている。道路は信号も復旧しているから問題ない。ただ人がいないだけ。当然やっている店もない。かなり奇妙な雰囲気だね。道路はやっぱり揺れでひび割れがひどかったんだろうな。それを埋めた跡がわかるんだが、それがぐにゃぐにゃと、ナメクジの通った後みたいに光ってた。
家は親戚が見てくれていたから、外観的には問題無しと聞いていた。荒らしがいるとか聞いたけど、中も問題なく一安心。しっかり戸締りしてあったしね。庭はやっぱり草ボーボー。ボランティアの人がある程度刈ったりしてくれているらしいけど。中の植木はサボテン以外アウト。そりゃそうだね。サボテンはやっぱり強い。水がなくてもこれだけ生きているわけで。
家を出てきた時は余震がひどかったから、倒れそうなものは全部床に置いてきたんだと。よって、引越し直後みたいな感じ。親が言うには、たんすとかが、家を出てきたときよりも結構ずれているんだと。余震でもこれだけの威力か。
冷蔵庫はやばかったw。中のものは黒一色って感じw。一瞬開けたけど、臭いと見た目でそっ閉じw。聞いた話だと、ガスがもう体にやばいとかw。これは捨てるしかないかもね。東電のせいなんで当然賠償してもらえるだろうし。もしくはヤメ逃げした社長に一軒一軒これを掃除して回させろw。そこまでしたら許してやろう、ってレベルの罰ゲームw。
家では印鑑探しで大童。親父に電話して、あちこち漁ってようやく発見。ったく、耄碌してきたかw。いらねぇものばっかり収集しやがってw。