飲食店のまとめ | 沖縄放蕩記

沖縄放蕩記

東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

・武蔵家
小禄の家系ラーメン屋。以前沖縄にあったラーメン屋が、大勝軒跡地に復活。味は波蔵でよく食ったあの豚骨醤油。麺の短さもそのまま。沖縄家系の元祖だけあって、ここが一番いいわ。この味はつけ麺にも向いていると思うんで、期待したい。

・やざえもん
小禄ジャスコ内の回転寿司屋。2度目。ここは生ビールがないのが致命的。あと、山盛りメニューもない。ネタも国際通りのとは多少違う。新都心のでも思ったけど、この系列はそれぞれ微妙に違うんだな。俺は国際通りのが好き。

・ACBバー
国際通り裏のガールズバー。なぜか外人がよく来てる。で、店内で踊ったりしてる。のりがいいね。ま、普通のバーとさほど変わらん。作るのは下手糞なんで、誰が作っても同じものを頼むといい。

・あかね食堂
北谷近く、ライカムの辺りにある沖縄そば屋。売りのソーキそばを食った。750円で少し高めではあるけど、ソーキが無茶苦茶でけぇ。本ソーキと一部軟骨。スープは鰹ベースの薄味。が、このソーキを分解していくと、この味付けでスープが変わってしまう。変わった後は醤油の強いスープでいまいち。ソーキ自体もうーん。でかいのと見た目のインパクト、って感じ。軟骨ソーキそばとかもあったんで、俺の好みとしてはこっちの方が良かったのかも。

・国吉家
久茂地川沿いの居酒屋。2度目。ここはスーパードライが250円で激安。ビールをがぶがぶやる1軒目にはいいね。アグーのタン塩は焼きすぎで固い。豚のタンは牛と違ってきっちり火を通さんと危ないんかな?知らん。ラフテーは味付けがおでん風で珍しい。これはなかなかいいと思った。