ハナハナ系の技術介入度・その1 | 沖縄パチスロ放浪記

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東京でのスロプ生活に飽きて、2010年から沖縄に移住。

日々の生活を、酒を片手に、徒然と。

たまには仕事のネタも書くか。

こっちでは1番人気のハナハナ系だが、俺が思うに、現行機種では1番技術介入の効果が高い。おやじ打ちと比較すると2~2.5%違う。日当にして1万以上の効果。そういう台はチビコインにいくらでもあるけど、当然理屈がある。

たとえばエヴァなんかはおやじ打ちと比較したらもっとあるだろうけど、なにぶん客層が客層。この台でおやじ打ちする阿呆なんざそうそういるものじゃあない。みんなカチカチ持って朝一に座る台なんだから。ひぐらしなんかももっとあるんだろうけど、いまどきこんなビタビタできる奴も少ないしね。その割りには大したことが無い見返り。

対して、ハナハナ系の客は大概おやじ打ち。おまけに液晶なんざあるわけも無いから、狙うにしても毎ゲーム、しっかり第一停止で手を止めてスイカ狙い。

はっきり言ってかなり辛い。沖スロゆえ、ほとんどレバーで決着がつくので、消化ゲームでしっかりやらなきゃならんということなので。正直俺も結構やらかす。専業でもこんなんだから、これをしっかりやったときの効果はかなりあると思っていい。チビコインなんざ液晶が動いたときだけ狙えば大してロスも無いから、それと比べりゃ雲泥の差で面倒なんで、これをきっちりやるガキも少ない。

続きは次に。