私の父は
とても食いしん坊…

と言うか、
食べる事にキラキラ情熱的キラキラなんです。

夕ご飯を食べながら、

『食べ終わったら
何のデザートを食べようかな』

と、考えているみたいです。


ご飯を食べ終えた直後に

昼間どこかで買って来たらしきパンやお菓子を直ぐさま食べます。

それらを食べながらどうも

『冷蔵庫に何か美味しい物は無かったかな?』

と、考えているみたいです。


父「冷蔵庫の〇〇早く食べとかな、
もったいないから食べとくわ」


俺は食べ物を粗末にするのは嫌い


と言うのが口癖で、

賞味期限が切れてようが
全く気にすることなく食べていますが、

食べ物に当たって
お腹を壊している姿は
未だ見たことがありません煜。



食べ物以外に情熱的なことは、
キラキラ旅行キラキラ

毎日どこかの土地のガイドブックを見ています。

考え事をしていたらしく、

突然私達に宣言するかのようによく言うことは


「俺、〇〇行ったら絶対に△△食べるわ!」


過去を思い出して後悔することと言えば


「〇〇行った時、何でもっと△△食べへんかってんやろ!

次〇〇行くことあったら絶対またあの店行って一人前食べるわ!」




父の頭の中は

いつも、食べてみたい食べ物で
いっぱいのようです。



父は言います


「あそこの店は美味しいから言うて、
その店しか行かんいうのは視野が狭い考えや。

もっと他にも美味しい店があるはずや。

マズイかも知れへんって決め付けて、

新たな店に行かんかったら

いつまで経っても次の美味しい店を見つけ出すことは出来へん。

だからとにかく

どこでも一回は行ってみやなあかんのや!」





夕食後散々デザートを食べながら

父の頭の中はどうも次の日の夕食を考えているようです。


「明日のご飯は〇〇がええわ」





母と私の目が合い

思わず苦笑いしました。



母と苦笑いをしたけれど、

父のこの行動に

何か凄くいいヒントが隠れている気がしました。











真夜中に

小腹がへって
キッチンへ

『麦茶で我慢!』
と私の心に言い聞かすが

手が勝手に鍋を持ち
ラーメンを作っている(笑)



真夜中の
静まりかえった部屋の中

小さくズルズルと音をたて

せめて汁くらい残せばいいのに

しっかり全て飲み干した


ダメダメと思いながらも

夜中にこっそり食べるラーメンは

どうして昼間食べる以上に

たまらなく美味しいんだろう淲








一年、また一年と
大きくなるたびに

あんな事が出来るようになったんだ!

こんな事も出来るんだ!
と驚かされます。


我が子と
共に育ったお友達の

嬉しい成長を
今年もまた見ることができましたキラキラ


「ママ!ママ!」


そう言って、
私ばかり追いかけていた息子は今

友達を追いかけ
前へ前へと進んでゆく-


そんな我が子の成長に

大きな嬉しさと

ほんの少しだけ
淋しさを感じた母心