一昨日 地元の中学の同窓会があり
40年ぶりに
かつてのクラスメイトたちに再会しました

参加者は生徒45名中17名
そして
今年67歳になられる担任の先生もご参加くださいました

担任の先生は
体育科の熱血先生でしたが

その後
名古屋市内の中学の
校長先生まで勤められ

退職後は 絵の勉強を始められて
今では個展を開かれるほどだと伺いました


40年ぶりに見るクラスメートたちは
ぱっと当時の顔が思い浮かぶ人もいれば
名前をお聞きして
ようやく記憶が蘇る方もいらっしゃいました

しかし
そのどちらの場合も

少しお話をさせていただくと
そのしゃべり方や仕草が
40年たっても全く変わっていないことに
驚かされました

人というものは
その本質的な部分は
何年たっても変わらないものだなあと
あらためて思いました


クラス会で
昔の友人たちと話していると
しばらく忘れていた
かつての色々な記憶が蘇ってきました


クラス会が終わったあとも
その余韻のさめぬまま当時の気持ちを胸に
実家の門をくぐりました

夫や子供を連れずに一人で実家に帰ったのは
何年ぶりのことでしょうか・・・


齢80歳になる父と母が
いつものように
温かく出迎えてくれました

親子3人で
語らいながら夕食をいただいていると
今までずっと長い間
私はこうやって
両親に愛されてきたのだなあということを
しみじみ感じて
涙がでそうになってしまいました


来週 私は55歳の誕生日を迎えます

今まで
両親への感謝の思いを
あらたまって伝えることもなかった私ですが
今日言わなければ
その機会を逃してしまうような気がしました

そう思った瞬間
口から自然に
両親への感謝の言葉があふれてきました

毎日ご飯を食べさせてくれたこと
ちゃんとしつけをしてくれたこと

色々な習い事をさせてくれたこと
帰りの遅い日は いつもバス停まで迎えに来てくれたこと・・・

子供の頃は
そんなことは”当たり前”みたいに思っていて
ごめんなさい

本当に
ありがとうございました


両親を前にして
素直に感謝の気持ちを伝えました


本当はもっともっと
言葉では言い表せないほどの
感謝の気持ちでいっぱいでした

でも
少しでも思いを伝えることができて
よかったです

翌日
名古屋で新幹線に乗り
西へ向かいながら
また
現在の時空へと帰ってゆく自分を感じつつ

私は
何か絶対的な大きな愛に
自分が守られているという
温かい気持ちに満たされていました