今日はふらりと京都洛北の神護寺と高山寺に出かけてきました
いずれも紅葉の名所として知られていますが
シーズンオフの境内は ほとんど人影もなく
足元にはうっすらと雪が残り しずかなたたずまいでした
高山寺は私にとって
ふたつの意味で大きなご縁を感じる場所です
そのひとつは
明恵上人がわが国で初めて茶の木を育てたと伝えられる
日本のお茶の原点とも言えるこの場所を
10年前に訪れた後
思いがけなく
茶道教室を開くという運命に
導かれていった不思議・・・
もうひとつは
明恵上人が可愛がっていたと伝えられる犬が
私の飼っている柴犬のムクに
とてもよく似ていて
おまけに
明恵上人の命日とムクの誕生日が
同じ1月19日だという偶然・・・

今日 10年ぶりに高山寺を訪れたということには
今の私にとって どんな意味があるのでしょうか・・・
(伝運慶作 犬の木像のレプリカ)
