電話かかってきたのが劇場に入る前でよかったです。
それ以前に打ち合わせの予定をきちんと確認しておくべきなんでしょうが。
めったに予定が入らないので、スケジュールを確認するのが習慣になっていないんですよね。
そういえばその編集さんには、初対面のときにも予定を忘れていて電話がかかってきて慌てて自宅を飛び出したのを思い出しました。
たびたびご迷惑をおかけしてすみません。
というわけでこんにちは、社会不適合者です。
まずは三省堂書店神保町本店の額賀澪さんのトークイベントにたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
額賀さんとぜんぜん人が来なかったらどうしようと心配していたんですが、蓋を開けてみれば大盛況のうちに終了することができました。
あの本、やっぱ話題になってるんですね。
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拝啓、本が売れません
1,404円
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成り行きでかかわってしまった以上、せっかくだから売れて欲しいと思います。
実際おもしろいよ!
さて、他人様の宣伝はほどほどにして、自著の話題に移りましょう。
まずは『たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に』またも重版決定です!
これで6刷になります。
こんなに短期間に何度も版を重ねたのは僕にとって初めての経験で、とても嬉しいです。
この調子で100刷ぐらいまで伸びていい加減重版報告がウザいと言われるようになって欲しいです。
そして4月後半から5月にかけて立て続けに新刊が出ます。
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ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
713円
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鉄道リドル: いすみ鉄道で妖精の森に迷いこむ (小学館文庫)
659円
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こちらの二冊。
エンマ様シリーズの6作目と、以前小学館のきららで連載していた『俺たちトレインスポッター』を一冊にまとめたものです。
『俺たち~』あらため『鉄道リドル』は、なんと連載終了から二年ほどが経過しての刊行です。
最初に企画を起ち上げたときには、現時点で三冊ぐらいシリーズを刊行しているつもりだったんですけど、なかなか思うようにいかないものです。
そんな『鉄道リドル』についてはあらためて語るとして、今回は発売まで一週間足らずとなった『ヴィジュアル・クリフ』です。
現時点での僕にとっての看板ともいえる行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズの通算6作目になります。
6作目にして初の長編です。
ここ数作、なんとかエンマ様を長編化できないかと試行錯誤した経緯がありまして、それがようやく実を結んだのが今作です。
一口に長編といっても、このキャラ設定ではなかなか難しかったのですよ。
これまでのエンマ様ファンにどう受け入れられるか少し不安はありますが、よろしくお願いいたします。
好評なら長編で続けてみます。
そして例によってご希望の書店さんには色紙をお書きしますので、お気軽にご用命ください。
あとサイン本を作りに来て欲しいという書店さんも募集します。
まずは発売日の21日(土)に船橋のときわ書房本店にお邪魔することになっていますので、21日の夜ぐらいから『ヴィジュアル・クリフ』のサイン本がときわ書房本店の店頭で販売されることになると思います。
新刊が出るとときわ書房本店と小田急ブックメイツ新百合ヶ丘店にうかがうのが定番だったんですが、小田急ブックメイツはなくなってしまったのでした。
あらためて寂しいですね。




