マイクスタンドを持ってるバンドマンって、意外と多くないと思うんですよ。
普通のマイクスタンドならほとんどのリハーサルスタジオやライブハウスに常備されているので、自分で購入する必要がないんです。
ではなんで僕が持っているのかというと、路上ライブのためですね。
ギター背負って片手にはバッテリー内蔵アンプを載せたキャリーカート、もう片方の手にはマイクスタンドという格好で電車に乗って、いろんなところに出かけたもんですわ。
いまとなっては本当にそんなことをしていたのか、捏造されて埋め込まれた記憶なのではないかと疑わしくなるぐらい、遠い過去の話でございます。
そんな遠い過去の遺物は基本的にトランクルームに収納してあって、今回久しぶりに引っ張り出してきたのですが、なぜか全体がベタベタしていたので前日に雑巾で一生懸命拭きました。
それでもまだ少しベタベタしてたけど。
実業之日本社にはあまり音響機材に詳しい人がいないということで、神奈川本大賞授賞式でのマイク等々音響のセッティングは基本的に僕と片山くんが主導でやりました。
自ら授賞式のPAシステムをセッティングする作家です。
チェックチェック、ワンツー、ツー的な。
サウンドチェックを口実にギターを引き倒す!
後ろのほうで実行委員の方々が一生懸命会場設営しているのには目もくれず!
サウンドチェックを口実に歌い倒す!
仕事の話のときには死んだ魚のような目をする男が、こういうときだけ生き生きとします。
ちなみにこのとき出入り口の扉を開けてやってたら近所の人から苦情が来ました。
ごめんなさい。
そして話は変わりますが、『北海道こんぶDay』が3日後に迫ってまいりました。
前にも書きましたが、僕も協賛していて『コブ刑事』という掌編を提供しています。
会場で立ち読み、購入可です。
商品の写真を送っていただいて、ブログで紹介してもいいということなので載せます。
『コブ刑事』、冒頭部分です。
こんぶDayということで、なんと昆布巻きを模した巻物です。
一本2mらしいです。
これ立ち読みで読破するのはなかなか勇気が必要ですね。
でも公式に立ち読み可を謳っているので、どうぞ遠慮なく広げてください。
ちなみにこれらはこんぶDayに協賛している室蘭幼稚園の先生方の手作りだそうです。
『コブ刑事』人形です。
人形作ってもらったのは初めてです。
謎のわかめラーメンを持っています。
ありがとうございます。
いかがでしょう。
よくわからないけどなにやら楽しそうな雰囲気は伝わってきますね。
カオスなこんぶイベント、お近く方はぜひぜひよろしくお願いします。








