<告知>
TSUTAYA BOOKSTORE 有楽町マルイにて“佐藤青南フェア”開催中!!
『行動心理捜査官テスト』に正解して『行動心理捜査官合格証』をもらおう!!
たまには作家らしいこと書きます。
このところ『サイレント・ヴォイス』続編の原稿にかかりきりです。
残すはあと一話なんだけど、一作目からばらまいた伏線を回収するのが大変。
僕はいつも書いては消し、書いては消しを繰り返しつつ、頭の中を整理していきます。
100枚ぐらい書いた原稿を捨てることもざらです。
なので“躊躇なく原稿を捨てる”のが肝要だと割り切ってます。
それ繰り返してるうちに、どこかの時点で「かちっ」とスイッチが入って、後はぶわーっと最後まで書きすすめられます。
中山七里さんには「最初に変な癖がついちゃったんだねー」と言われました。
これって癖なのかな?
なんとなく一事が万事に通じる感じで、僕の人生観みたいなものを反映してる気もするんですけどね。
とりあえず手を出す。
駄目そうだったらさっさと手を引く。
大怪我しないように、早めのタイミングで見切る。
みたいな。
とにかく僕自身もあまり効率のいいやり方ではないと思うので、できれば事前にしっかりプロットを組み立てて執筆にとりかかるようにしたいんですけどね。
だけどプロットを作ろうとうんうん唸ってるのがいつもしんどくて、「あーもういいや! 書いちゃえ!」となってしまうのです。
ただ考えるのって苦痛。
チョー苦痛。
クイズ番組とかを見るのも嫌で、チャンネル替えちゃいます。
別に普段こういう仕事してるから嫌なんじゃなくて、昔から苦手でした。
なのになんでこんな仕事を始めてしまったのか。
人生とは不思議なものでございます。
あれ……作家らしいこと書こうと思ったのに。
さ と う




