長い長い...余りにも長い時間だった。
ようやく変わっていける。
悩み、迷い、本当に苦しかったけど、これで踏み出せる。
何も、もうできないかと思ってしまうこともあった。
何の力もないのではないかと不安になることも何度も繰り返してきた。

今までのすべてをかけて挑んで、出し切って。

これから、少しずつ。
けど、急速に上昇していこう。

一年後には、5倍。
三年後には、50倍。
五年後には、100倍。
十年後には、10000倍。
五十年後には、1000000倍へ。

いろんなものを見てきた。
短いながらも、少ないながらも、若いながらも。
それをこれからはちゃんと活かしていける。
今日を、今日までを忘れてはいけない。

晴菜にはiPadを買うことにした。
まだ3才でiPadはさすがに理解できないし使うことは出来ないだろうけど...
きっといろんな感覚が研ぎすまされていい方向にむかっていくんじゃないかな。
色々な考え方もあるだろうけど、自分にできる生き方を教えていく方法は自分の得意で好きな
ことに関連していることが一番伝えやすし、伝わると思う。
その信念を曲げずにやっていくことが一番大切なのかとも思う。
そんな、親子の関係というのも悪くないと思う。


もっと、ビジョンを描いていこう。


北海道の高校を卒業して、東京の専門学校を卒業し、社会に出て業界の道へ進んで2年。
いつも自分の進路の選択の際にはそんなに悩まなかった気がする。
いつからかずっと音楽しかないと思ってた。
初めは表舞台側、徐々に裏方へ。
原盤制作から、マネジメントへ。←特になし、願望だけ。
その後に、PA、レコーディングへ。←学ぶため専門学校へ。
一度レコーディングスタジオに行って様子を見てみるも魅力を感じていない事実にようやく気付く。
今思えばここに気付くまでが、かなり時間がかかってしまった。
もう一度考え直して辿り着いたのが、LIVEの場、コンサートでの生の仕事が一番じゃないかということ。
必死で探して、コンサート制作会社へ。
それからはもう今までの人生で類を見ない程、あっという間に時間が過ぎていった。
特に2010年はほとんど仕事以外に記憶がない。
年が明け、すぐに仕事が始まり家に帰ってくることも無く、会社→スタジオ→会場→会社→倉庫→スタジオ→プロダクション事務所で打ち合わせ→会社→倉庫→本番→スタジオやじるglk.........
それはそれで、楽しかった。
社会に出た瞬間、仕事である程度の責任ある立場にでた瞬間、一気にとてつもない数の人(取引相手、タレント、アーティスト、スタッフ..)と出会うことになった。
そこに一種の快感も感じた。自分の存在意義を、居場所があるんだと感じた。
TVで観ていた人たちが普通に自分と会話をしている。
何才も歳上の人たちを自分一人で連れ歩いてる。指示をだしてる。
老若男女問わず、自分を責任者として認め頼ってくる。
優越感があった。
昔からそうゆうとこはあった。誰しもそんな感覚を持っているのかもしれないけれど、自分は特に
そういった感覚の心地良さに取り憑かれているということに気付いてた。
もっともっと、偉くなりたくて必死に働きまくった。

思考停止してる自分がいた。

日韓主催の大型イベントの主催者幹部の一人として、いろんな大企業にも顔を一人で出してまわった。
上海にも行った。現地とのやり取りもほとんど仕切った。とてつもない経験にはなった。

思考停止してる。

あまりにも仕事に追い込まれてるうちに、ただ目の前のことをこなすだけになってた。

将来のビジョンも消えていた。
楽しくなかったわけではない。
むしろ、楽しい時の方が多かった。

あることをきっかけに、もう一度見つめ直す気持ちになった。

芸能界の縮図もかなり把握した。

いっこうに盛り上がらない日本の音楽シーンにも飽き飽きしてた。
供給側どうのこうのという問題だけではなく、需要側のアイデンティティーもイデオロギーも崩壊してる。
今後、長期にわたって日本音楽シーンがかつて90年代の頃のような奮闘を魅せることはないだろう。
間違いなく。
CDは配信サービスにやられ、グッズに魅力的なものも無く、音楽番組は相次ぎ休止、ライブ会場は廃れ、来場する客は軒並み減少。数年前まで、奮闘していたフェスも近年集客は減るばかりであからさまに
客寄せパンダ的ブッキングがみられる。
海外アーティストの単独公演なんて最早素人のライブハウスイベント並みに閑散としている。
東京ドームクラスでもだ。

いつまでもこの世界に縋っているようでは、自分が痛い目にあうと気付いた。
一部の人間だけが特をし、そのほかは傭兵のごとく遮二無二働かされる。
業界の事情は、創造性の欠片もない。
虚像の商品(タレント、アーティスト..)を作り出し、客をだまし、金を巻き上げる。
なんて、常である。
あるプロデューサーの一言が忘れられない。

「こんなに沢山のお客さんが見に来てくれているのに、アーティストは口パクで、バンドはアテブリ、
映像はとってつけで何の工夫も無く、演出はやっつけ。しかしお客さんはそれを:素晴らしい:と言い、時には涙し、感動し、笑い、我々に金を落としていく。俺は、悲しくて、むなしくて、申し訳なくて、泣けてくるよ。でもそれで、何千万、何億もの利益が生まれるんだ。」

きっと。何処の世界もそうだろう。
でも、それならばもっともっと自由に拡大していけるマーケットがあるはず。
もっと羽をのばせるはず。成長できるはず。
巨大化させ展開させ繁栄させ,,,,多くの恩恵を与えることの出来る。
そんな世界を、生き方を、ビジネスをやっと見いだせた気がする。
あたらしい世界に一歩だけではなく、前進踏み入れよう。

退路は断つべし。
ギョーザ、大好き。



TV(カンブリア宮殿)で放送しているのをみて気になっていたので、青山にあるFrancfrancを
拝見してきた。

渋谷とか自由が丘の店舗には頻繁に行くんだけどねー
今、一番観ておくべきなのは青山店らしいので...

だいぶインパクトあったな。
今のバルスの集大成。。。というのは語弊があるかも。
てか高島氏が嫌がるだろうな。
今後のさらなる成長を目指して作った店舗。って感じかな。

小売店にはとっても参考になるような要素がたくさんあったかな。
必ずしも正しいとは言えないのかもしれないけど、
Francfrancのセグメンテーションとしては狙い所にジャストミートしているんだろうな。

小売業以外のビジネスに関しても、参考にすべき点は多いのかもしれない。

用は、包み隠さない。
背伸びしない。
でも
最高の品質を。