相手の期待に応えるため、自分が不愉快になる必要はない。 | 鏡一つで人生が変わる“鏡学”メソッド 鎌田 聖菜のブログ

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もし、毎日鏡を見るだけで理想の容姿になり、
素晴らしいパートナーと暮らし、
やり甲斐のある仕事を見つけることができたら、
あなたは鏡を見ずにいられますか?

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございます。

 

鎌田 聖菜です。

 

初めましての方はこちらからどうぞ♡

 

 





先日、知人からこんな相談をされました。


「A子さんが、最近、
私を不快にさせるためにとても傷付くことを言ってくるの。

こういう時、どうしたら良いと思います?」


う〜ん。


実際に、
『不快にさせるため』にA子さんが
彼女に暴言を吐いているということは
信じたくありませんが、

時として、
人は自分が優位に立ちたいがために
相手を攻撃してしまうことがあります。



ただ、こういう状況の時に、
何かうまく言い返してやろう!とか
攻撃仕返してやろう!というのは、
ご存知の通り、得策とは言えませんよね。



こういったA子さんのような方は、

特に自分に自信がなく、
何か負い目を感じているからこそ、


人を不快にさせることで、
相手よりも自分が優れていることを実感したいのです。



だからこそ、
このような状況での解決策は、


相手が人の気持ちを考えられる余裕が持てるまで、
放っておくか、
避けて通ることが一番です。



ただ、
「もう二度と口も聞きたくない!」
と思っても、
どこかで出会ってしまったり、
共通の友人の集まりで
会わなければいけないかもしれません。


そんな時は、
ニコッと微笑んで、
適度な距離感を保ちましょう。


決して
対抗して酷いことを言ったりしないように。



相手の「発言」も自分の「鏡」。


A子さんから投げかけられた酷い言葉は、
A子さんご自身が自分に対して抱いている感情なのですから。


そう考えると、
酷い言葉って使えなくなってしまいますよね^^



相手の自尊心を高めるために、
自分の自尊心を犠牲にしてはいけません。


美しくなりたいのなら、
A子さんのような存在を逆手に取って、
その心許ない言葉でさえも、

「あら、あなたはそう思うのね。
残念だわ。」

と、
余裕を持って微笑むことができる
器の大きな女性になりましょう。



なにかあなたにも人間関係で悩んでいることがあれば、
こちらにご返信くださいね^^


このメールレターで一緒に解決して参りましょう!




 

 

 

 

 

 

鎌田 聖菜(かまだ せいな) 
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