『海外比較で日本の性教育の現状を知る』出張授業 | 性情報リテラシー教育協会® 公式ブログ

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【日本初!】性教育をメディア・リテラシーの観点から指導できる人材を育成する、『銀座MAYUMEDIAカレッジ』運営。SNSトラブル、ジェンダー、文章スキル、教材開発も(オンライン)。☆性情報リテラシー®は、性情報リテラシー教育協会の登録商標です。



🍡性情報リテラシー教育®︎の出張授業🍡

新たに性情報リテラシー教育協会 認定講師(関東支部)になられた、Coach. Mayumiさん(教育コーチ)による、性情報リテラシー教育の出張授業をご紹介します❣


【授業内容】
①対象:保護者
テーマ:SNSの種類や特性を知る』
SNSデビューの前に これだけは知っておいて!! 親と子どもで育む ココロとカラダに大切なこと

<問題意識>

子どものSNSを取り巻く環境が悪化している。それにも関わらず スマートフォン保有の低年齢化に歯止めがかからない。 公教育でも具体的な施策がなされていないのが現状である。
<本授業のねらい>

スマートフォンを保有する前に、家庭内でSNSリテラシーを 高めることによって、適切な関わり合いを持てるようになる。

 

対象:保護者
テーマ:性情報を知る』
SNSデビューの前に これだけは知っておいて!! 親と子どもで育む ココロとカラダに大切なこと
<問題意識>
私たちは低年齢時から知らず知らずのうちにメディアや周囲の影響を受けており 、自分の意志ではなく、他者から受けたアイデンティティで思考や行動をしている ケースがある。
<本授業のねらい>
作り手の背景や意図を読み解く事によって、自分の価値基準で判断し 行動することができるようになる。

対象:保護者
テーマ:海外比較をもとに日本の現状を知る』
SNSデビューの前に これだけは知っておいて!! 親と子どもで育む ココロとカラダに大切なこと
<問題意識>
日本の性教育は海外から比べかなり遅れており、次世代の子ども達に 海外のスタンダードな性教育を伝えていくことは急務である。
<本授業のねらい>
海外の性教育事情を学ぶことにより、自身の価値基準を見直したり 子どもへの対応を変えることができる。 何より様々なトラブルを未然に防ぐことができる。

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