こんにちは、バジ子です。バジ子のちつの状態は複雑なようで、明らかなる「処女膜強靭症」ではありませんでした。
でも、「軽度の処女膜強靭症」ということで結局、手術を受けることになりましたけどね。
バジ子は、これまで合計、4つの病院で診察を受けました。
アラサー処女にとって、婦人科検診はハードルがもの凄く高いです。
痛いし、恥ずかしいし、とても勇気のいることでした。
先生によって言うこともバラバラですしねぇ。
1つ目の産婦人科クリニックでは「処女膜強靭症というほどではないけどちつは狭め」
(※しらゆりビューティークリニックで婦人科検診の感想)
2つ目のクリニックでは「気持ちの問題。身体に異常はない」
(※池袋クリニックで婦人科検診の感想)
3つ目のクリニックでは「肥厚している部分(ポリープ)っぽいのがある」
(※なおえビューティークリニックで婦人科検診の感想)
4つ目の総合病院の産婦人科では「経度の処女膜強靭症。でも手術は必須ではない。痛みを我慢してトレーニングすればできる可能性はある」
(※横浜医療センターで性カウンセリングの感想)
といった感じでした。
最初に行った婦人科のクリニックで「身体の問題ではない」と言われたことで、それからは何年も病院に行きませんでした。
それもこの悩みを長引かせた原因かも。
セカンドオピニオンというけど、病院は3つ4つと受けた方がいいかも。
それぞれの先生は優しくて、自分の知らない知識&情報なので、全てを「ふんふん」と受け入れてしまうけど、先生の知識や経歴、手術歴などで判断に差が出るんだろうなぁ。