Switchのある生活…ドラクエ10の3月に行った課金が6月12日で切れるので、

ここ数週間で同じような体たらく(Switch以外のゲーム機をやってない)なのは、その辺でいったん区切りになりそう。

 

『二角取り』(REDFLAGSHIP)

チャレンジHARDのステージ44、挑戦一発目でタイム・スコアとも金冠達成した。

先々週と同じ事を書いているが、プラチナコイン獲得のためで今週これだけ。

 

 

ドラクエⅩの本筋とレベル上げは今週はずっとどうぐ使いで進行。

2日(日)の夜にはLV122になる。

 

この辺りで、どうぐ使い・盗賊等の装備は前から同じだが、ドレスアップで見た目だけは大幅に変更した。

レベル124⇒126の制限解放クエストを進めて、ボス戦でVS無声の化身。

スライダークに似た見た目で、使う技も一部似ている。

多少時間はかかったが、これを撃破し、会話。

 

そのあと天唱楽師から認められる。

これでレベル126までがMAXになった。

これでクエスト721「産声は無くとも」をクリア。

 

それからver4.4の本筋を進めて、どうぐ使いはLV123になる。

 

アルウェーンの地下、自然遺産保護区から施設で「アストルティア博物館」という所に行けるのだが、そこにはプクランドの紹介が各種あり、見ていると切なくなってくる。

 

ver4.4の話は進めていくとわかるが、どこか大長編ドラえもんの(SF物のノリ)を彷彿とさせる。

 

 

6/1更新のロスターのお題の残り、錬金釜が空いたので下の三つをカード製造して消化。

このうち、タロット魔人強はやっている人が少なかったのか、自分一人だけで残りはCPUサポ三人の構成で攻略した。

 

木工武器製造では、まだ極めていない「ヒュドラの弓」をこの値で仕上げたが、大成功には至らず。星2の出来。

 

 

ver4.4アルウェーンの話続き。

自然遺産保護区から止まっていたエレベーターを再稼働させて、

それから再び宇宙船内へ。

新世界では町の人たちが皆無気力になっている、という有様がSFでよくある話だが、それを解決するために色々動く事に。どことなく『マクロス7』とかを思い出す。

 

それから、エテーネ村でシンイと久々にイベント会話。

ここで賢者ホーローからハンディビデオカメラ…ならぬ「記憶の結晶」を受け取る。

お笑い芸人パノンを探しにオルフェア方面へ。探し方にチャット機能を使う形式で、3人目で当たりを引く。

パノンという名前は歴代作品のどれか(5か6?)でも聞いたことあるような…だが、思い出せず。

 

そして6月8日でついにプレイ時間が5000時間を超えたようで、こんな称号を貰えた。

 

それから、どうぐ使いがLV124になる。

 

ここで次のレベル制限解放クエストを受けられるのだが、

とりえあえずこれを受けるだけ受けておいた。

 

 

ver4.4本筋の続き。

芸人パノンにはオルフェアに来てもらい、大サーカスで公演会が開かれる。

自分はこれのビデオ撮影係である。

 

そしてアルウェーンの町へ戻り、生ける屍と化していた住人たちに見せると…

ここでパノンのネタも見られる。だがギャグとしてはスベり芸の方で、それがかえって見てる側の突っ込み待ちとなり、大受けであった。

結果はまさに「ヤック!デカルチャー!」

『笑う門には福来たる』とはまさにこのこと。

 

元気になった町人たちが先に管理棟に来ていて、会話。

それから色々あって、この辺のくだりもどこか大長編ドラえもんっぽい展開。

味方はサポ二人(盗賊賢者)と仲間モンのバトルレックス1体だが、

初見でこれを撃破できた。

 

報酬は受け取れたので、この時代でのストーリーの大きい所はクリアした感じ。

宇宙船を動かしていた動力源=無限動力炉は、再稼働できずにまた止まってしまい……といった所まで。

背景の無限動力炉はでかい目玉のように見える。

 

それから日曜になって、どうぐ使いはレベル125になった所まで。