Switchのある生活もまた先週と同じような感じ。

『Ultimate Anime Jigsaw Puzzle』

新ステージ・キャラはまだ進めず、4キャラ目の96ピースのに挑む。

絵柄がそこそこセクシーなのでモチベーションは高い。

途中だが既に11分は経過してしまった。

結局クリアまでには14分ちょうどかかってしまい、ちょうどいい暇つぶしとなった。

そんなに難しい絵柄でもないのだが、かかった時間はこれまでで最も長い結果となってしまった。

 


ドラクエⅩの限定5月27日までだった竜王イベントに、期限終了近かったがようやく参加。

前回どんな内容だったかすっかり忘れていたが、能力一定のままで他プレイヤーと共同して挑むんだった。

人数足りなかったのか、一人だけサポで「ゆうてい」ならぬ「ゆうぼん」が加勢してくれる。

竜王の会話はここからボイス付き。

世界の半分が~の質問で{はい、いいえ}が選べるが、他のプレイヤーも待っているから、ここは「いいえ」一択。

「はい」を選んだ場合にどうなるのかは未確認のままであった。

2回目の質問も「いいえ」で、これで戦闘開始。

変身前の戦闘はなく、すぐに変身して開始。

 

通常攻撃よりベギラマの方がダメージは高いが、MP消費がそこそこあるのと、

次の行動開始までが長くかかってしまうので、どちらをするかは悩みどころで、ちょうどいいバランスになっている。

サポが一人いてこのキャラが回復係みたいになっていたので、今回初だがこれを撃破できた。

撃破後に少しイベントを挟んで、

ローラ姫と会話して、報酬をもらえた。

ここのBGMで「広野を行く」が流れるので、しばらく居たくなってしまう。

これを繰り返して数回はクリアした。

Yボタンでマップを開くと、ちゃんとDQ1の時の地図になっていて芸が細かい。

 

アイテムではラダトーム装備一式、ロト装備一式、ローラ姫装備は使いどころがないが一応一式獲得しておき、それから家具で「壁掛けDQ1の絵」を入手したので家に飾った。

 

 

LV上げはいったんまもの使いで上げていくことにして、まずLV117になる。

 

フィロソロスからの古代ドワチャッカでの本探しクエストは、自力で攻略していたので、

ダラズ大鉱脈をあちこち探し回り、本の自販機の残りをようやく発見。

これで第三巻を入手。位置はこの辺りであった…と。

 

それからついでに、世界調律クエストのウルベア帝国全域もクリアし

称号「魔神帝国の調律者」を獲得。

 

フィロソロスに本探しクエスト完了の報告へいくと、察しがいいのか、おまけで「エッチな本」を入手していた事を指摘され、二択が出て「はい」を選んで、これを渡すと…

ビニ本の体裁だったため、中身を見ることはできなくなっているらしく、

いろいろ理屈を付けられたあげくに、

おきのどくですが エッチな本は 回収されてしまいました。

デロデロデロデロ~♪な気分でがっくり。

 

それからまもの使いLV上げは118になる。

 

ウルベア帝国領での本集めクエストは、回収される前の二択で断ったらどうなるかが気になり、リプレイしてみた。

そこで再度全部の本を入手して報告に。

ここで「いいえ」を選ぶと…

さらに問い詰めてくるのでさらに「いいえ」を選ぶと、

同じ質問がリピートするだけだった。それでも20回ぐらいは「いいえ」を選び続けたが違いはなさそうで、

もう諦めた。

結局は回収されてしまうのだった。

まあ、所持しておくだけならこのクエストをクリアしないで、ずっと「だいじな物」の欄に残しておけばいいんだが。

 

 

ここでレベル制限解放クエスト701(LV120以上)のを進めた。

火山へ行って「哭声の化身」とやらの情報。

ザグバン丘陵へ行って「哭声の化身」と戦闘。

初見だが、これを{サポ賢者・盗賊・仲間モンのモーモン}で撃破。

そしてこれで天唱楽師と会話。LV制限122まで延長。

 

すぐに次のLV122⇒124に上げられるクエストが受けられたので、受注。

 

まずザマ峠へ。

それから話を進めて、このボス「呻声の化身」との戦闘へ。

これも少し時間はかかったが、初見で撃破できた。

これでレベル上限が124までになった。

次のクエストはLV122になったら受けられるらしいので、ひとまず各職でのレベル上げをまたやれる状態になった。

いったんはまもの使いをLV120にまで上げることにする。

 

6月1日になり、ロスターのお題が更新あり。一番上の「幻界の四諸侯」だけコインが余っていたので、これで消化。残りは3件はまだ。

 

それから世界調律や領界調査クエストをこなしていき、まもの使いがLV120に到達。

 

ここから職業はどうぐ使いにしておいて、ver4.4の本筋を進める。

今度の旅はプクランド方面である。メギストリス城へ。

 

日曜になり、いつものを消化してどうぐ使いはLV121になる。

 

メギストリスでラグアス王子と会話。

今回はエピステーサ丘陵の底なし穴に例の大繭が出現。

ここの底なし穴はver1の当初から何かがあるのだろうと思いながらも、

特にイベントもないまま(主観で)10年が経ったが、やっとこの下のエリアへ行けるようになった。

 

それから話を進めて、一度城へ戻り、重要アイテム「知理の石版」を入手。

使い方はいわゆるタブレットのような物であった。

世界の終わりがうんぬんと重たい話がありながら、

 

時渡りで次の転移先「アルウェーンの町」へ着いたら、

なんか近未来っぽいSFな雰囲気だなと思ってストーリーを進めたら、

やっぱりSFだった。というオチで今週ここまで。

急に『ファンタシースター』シリーズのような展開で驚き。

 

Switchのある生活も先週と同じような感じで、Switch以外のゲーム機は動かす機会無く。

 

『二角取り』(REDFLAGSHIP)

チャレンジHARDのステージ43は、挑戦一発目で、

タイム・スコアとも金冠達成した。

プラチナコイン獲得のためだけなので、今週これだけ。

 

 

ドラクエⅩのガーディアンLV上げ115から&ver4.3本筋攻略の続き。

(最初が4.0でこれが4番目エピソードなので正しくは4.3であった)

仲間モンスターで連れていたドラゴンキッズ種のが懐き度300MAXに到達。

まだ300に達してないのは残り1匹となった。

 

本筋は古代ウルベアの話続き。この時代にver3以降行方不明だったきょうだい

が出てきて、久々の活躍を見せる。

ボス戦は任された図。

この魔神兵ゼェードはいきなりの戦闘でも労せず撃破できた。

 

このタイミングでガーディアンがLV116になる。

今回の黒幕はこの宰相というか政治家に転職(?)していたアイツであったが、

この後の出来事を考えると悲しい話で実にせつない。(名は伏せておいた)

そういえばウルベア地下帝国のBGMはドラクエ7のフィールド曲だったが、

今回の話はどことなくⅦの暗さを思い出す雰囲気に包まれていた。

 

それから、現代に戻って大一番の前に某ドラゴンレーダーっぽい道具を受け取る。

 

 

ここでガーディアンがLV116の大台になった事もあり、

宿屋コンシェルジュに預けていた経験値253万ちょいを受け取る。

これによりいっきにLV117後半、次いで118に上がる。

 

件の宰相装備、何年か前にver4開始していた頃に

福引きで入手して以降、ずっとタンスの肥やしであったので、

使い道がドレスアップしかない事もあり、まだ新品だったのでバザー出品する殊にしたが、高額取引なだけに買い手がなかなかつかず。

「宰相のコート」「宰相のブーツ」「クォードの服」の3品を出したら、

「クォードの服」はさばけたものの、あと二つはまだ売れ残り中。

 

本筋に戻り、防砂ダムの上で異変が起きていて、まるで世界の終わりかのような

風景が広がっていた。

 

例のドラゴンレーダー?風の探知機が反応し、それから

久々にダラリア砂岩遺跡へもぐり、イベントあり。

朽ちた魔神兵はこの伏線だったんだねえ。

 

それからいよいよウルベア大魔神が攻め込んできて、

このあたりは怪獣映画のような展開。

 

BGMすぎやまこういちなので、イデオンの「ロゴ・ダウの巨神」ならぬ

ウルベアの大巨神が相手なのは胸が熱い。

そしてボス戦へ…

{サポ二人賢者・盗賊+仲間モン1+自分ガデ}の構成だったが、

このほかにも味方の援護やら大砲の砲撃とかも使えて、

初見で大魔神を撃破。

 

その後、パドレが直に相手になるのだが、イベントでいったん強制に引き返し。

そこで回復や準備の機会があったのに、強気になってしまい回復もろくにせずにすぐに対戦挑んでしまった。

だが跳ね返されてここで全滅してしまう。

 

改めてメンバーも入れ替えて、再挑戦。

防御・回復重視で僧侶とパラを加え、装備も魔剣士の時に買った炎系防具ではなく、耐性重視のネヴァン系に戻した。

 

これで時間はかかったが、パドレを撃破し、ver4.3の話をクリア。

 

クリア後に称号獲得「ウルベアの革命者」

 

 

木工職人の武器製造では、扇の「孔雀姫の扇」をこの値で仕上げ、

ようやく★3大成功ができて、コツつかみも達成。

この★3は出品価格12万Gでさばけた。

この前に★2のも完成していたが、それは6万Gぐらい。

木工武器製造の扇は、今覚えているレシピではこれで高レベル帯は残り3種類となった。

 

それから、古代ドワチャッカの世界調律クエストなどをこなしていき、

ガーディアンがLV119になる。

古代ドワチャッカではクエストの自販機で本を買うのがまだクリアできておらず、

自力クリアする場合は

地図で行けるところをまだしらみつぶしにする必要がありそう。

 

新エテーネ村の猫集め。10匹になったらメレアーデと新しい会話イベントあり。

古代ウルベアのエピソードを終えたばかりなので、あいつにこの光景を見せてやりたかったなあとちょっと切なくなる。

 

どんどん猫屋敷と化していくメレアーデ家だが、

昨今問題視されている多頭飼育というやつでは、と思いつつも、

 

猫集めも10匹以上になって称号獲得。

 

日曜になり、週替わり討伐や試練の門を消化して、

試練の門は一部を魔物使いで消化したが、

いよいよガーディアンも現在制限のLV120に到達してしまった。

120になったら称号「鉄壁の牙城」を獲得した。

 

これで魔物使いを残して現状で制限120に達したので、

本筋の続きへ進む前に、そろそろレベル制限解放クエストに挑もうかといった所まで。

 

「不思議の魔塔」、それから27日までの竜王討伐イベントはまったくやれておらず。竜王の方だけでもちょっとやっておきたい所だが、さてさて。

 

Switchのある生活。

 

『二角取り』(REDFLAGSHIP)

チャレンジHARDのステージ42の再挑戦何度かで、

タイム・スコアとも金冠達成。

 

 

ドラクエⅩのガーディアンLV上げ&ver4.2本筋攻略の続き。

先にレベル109に達する。

 

それから古代オルセコでのイベントを進行。古代の方の悪鬼ゾンガロンと対決。

ラーの鏡を持つギルガラン王子の図。

ラーの鏡で映ったゾンガロンの正体については、悲しい話であった。

 

悪鬼ゾンガロンと戦闘。ギルガラン王子も参戦してくれたおかげで、あまり労せず、

初回でこれを撃破できた。

これで古代オルセコ王国での物語は完了。

それにしてもオーグリード大陸はver1の話もそうだけど、ストーリー面で恵まれているねえ。

「ランガーオ村」の命名の由来がギルガラン王子が元だったとは、これで判明した。

 

ラーの鏡が出てきたつながりで、ドラクエⅡよろしく懐かしのイベントを経て、

行方不明だったメレアーデと再会。

まず古代オルセコでのストーリークリアで称号獲得。

現代に戻って改めて悪鬼ゾンガロンと戦闘。…なのだが、

食われたと思われていた魔獣が相手となるのだった。

 

これも初回で撃破できて、ver4.2の話も大詰めとなる。

そのあと、メレアーデとアンルシアのやりとりが微笑ましい。

その後メレアーデは復興したエテーネ村に居を構えることになり、

早速クエストを放り込まれる。

猫を集めるおつかいとの事。

まずは先にver4.2のストーリーを終えて、ダイジェストを見る。

 

 

猫集めクエストをクリアして、称号獲得。

 

猫そのものにはこだわりはないのだが、図鑑があって収集自体がちょっとしたミニゲームになっている。

それから新種の猫を連れて預けると、メレアーデと会話があるので、

これを目当てに頑張ってしまいたくなる。

 

古代オルセコも世界調律クエストの範囲に加わったので、それを初回の消化を兼ねて

しばらくはレベル上げなどをこなし、

それからガーディアンのレベルが110になる。

 

 

「不思議の魔塔」に初挑戦してみた。

 

各階の迷宮が不定形で自動生成…ときくと、不思議の~と付くから

何のことはない。トルネコやシレンとかのあのシリーズと同じノリである。

これに加えて各階で謎解きすると宝が手に入るので、ドルアーガっぽい要素もあり。

 

初回は15階ぐらいまでクリアして、これでやっと「不思議のカード+3」を入手。

これはまだ専用アイテムを使って強化ができるので、まだまだやりこみができる。

 

 

木工武器製造では弓の「蒼穹の王」をこの値で仕上げ、

初製造だったが、大成功が出てコツつかみを達成。

同じく弓の「魔弓サジタリウス」をこの値で仕上げたが、完成度は★2で、

だったがコツつかみを達成。

 

世界調律クエストの最中に、ミステリードールの転生で「シャコウ鬼神」に遭遇。

これを撃破後に称号獲得。

 

ロスターのお題が5月15日で更新あり、

攻略の途中で魔法の迷宮内にてミネアと遇う。

そのさいに実装されたばかりの「タイムマスター」のカードをもらった。

 

ドラゴンには久々の挑戦であったが、これも一発で撃破。

今回は錬金釜を待たずに、一部はコインを店売りで買って、早々に消化してしまった。

 

世界調律クエストをこなしていき、ガーディアンがLV111になる。

世界調律クエストはオルセコ王国の全域が完了。

これで称号「赤き大地の調律者」も獲得。

 

 

ver4.3の本筋を開始。

今度はドワチャッカ大陸での話。ダラズ採掘場の防砂ダムへ。

ダラズ採掘場といえば七不思議の一つに「熱砂にうごめく大巨人」があるが、

まだこれを写真に撮れた事がないまま数年経過してしまった。

 

今回はその大巨人にちなんだ話である。

それから古代のドワチャッカ大陸へ、たびたび歴史上に名前が挙がってくるウルベア地下帝国へ向かう事に。

その道中でガーディアンがLV112になる。

新モンスターではドラクエⅠから懐かしの「おおさそり」が初登場。

 

それから木工武器製造にて、必要素材が集まったところで弓の「イルミンズールの弓」に初挑戦。

この値で仕上げたが、このときは★2で通常の完成度。

必要素材が調達できたので、日を改めて「イルミンズールの弓」に再挑戦し、

今度はこの値で仕上げると、

大成功が出てコツつかみを達成。

バザーの出荷額は強気に50万Gぐらいにしておいたが、競合がいなかったため、翌日には捌けていた。

 

ウルベア帝国領内にて、自販機で本を購入してくるクエストがあるのだが、

その最中にドラクエでは毎度おなじみの「エッチな本」を入手できた。

大事な物扱いなので、何かのクエストで消化する物かもしれない。

 

さて本筋では、ウルベア帝国の城内やっと入れて、重要人物のウルタ皇女に会う。

ドワーフなので背が低く、しゃべり方の特徴もあってか、まるでロリバb(略)

 

それはともかくストーリーは進行。やっぱりver4はドラクエというより「クロノトリガー」に方向性は近い。

 

日曜になり、ガーディアンのレベル上げのほうは113になる。

それから試練の門を消化してLV114になる。

エンゼルスライム帽の効果がまだ使えるので、この辺はトントン拍子。

 

魔法の迷宮で使うボスカードやメダルが余っていたので、これらを消化する事に。

今しがた竜王のイベントがやっているので、内部でローラ姫に会えたが、ここでは既存の会話のみ。

「虹のしずく」は昔発行されていたのは使えないので、今回は改めてもらう必要があるらしい。期間限定なので近いうちにまた竜王に挑戦して、専用装備を集めたい所。

 

スライムジェネラル、スライダーク、ギュメイ将軍、ゴレオン将軍、バラモス強などを相手にして、エンスラ帽だけでも1回で6~7万の稼ぎになる。

それらを消化してガーディアンのLVが115に到達した段階まで。

 

Switchのある生活。

 

『二角取り』(REDFLAGSHIP)

チャレンジHARDのステージ41は1度クリアできてはいたが、スコアで金冠達成がまだのため、再挑戦。

配列にクセがあったが、やりごたえはあり。

リトライする事たびたびながら、タイム・スコアとも金冠を達成。

 

 

『Ultimate Anime Jigsaw Puzzle』

10枚目の48P、96Pをクリアしたあたりまで。

 

 

ドラクエⅩのガーディアンLV上げ&職業クエスト進行、

とver4本筋攻略の続き。

 

試練の門の残りを、115のまもの使いでエンゼル帽ありで処理したので、

先にまもの使いがLV116になる。

 

今週からガーディアンをレベル上げ。まず装備を適当に結晶集め用に揃えた。

この段階だと耐性やパラメは気にせず。

 

月曜にはカードなど揃えられたので、5月前半のロスターのお題が完了。

この後「幻界の四諸侯」はアクセサリを稼ぐために数回再挑戦した。

 

木工武器製造では、「黄昏の魔杖」をこの値で仕上げたが、できは★2止まり。

次いで、「万物流転の杖」もこの値で仕上げたが、同じく★2止まりで、コツつかみも未達。

 

 

ガーディアンはLV上げしつつ、職業クエストを進めていき、

クエスト742地獄の門でボス戦。

これを撃破して、会話。

「ストレザーテ」って声に出すと言いにくい名前だな。

1000年前というのがver4のストーリーと関与してきそうだが、

直接の関係は無さそう。

これで職業クエストの4つめ「薄氷の上で」クリア。

 

職業クエスト743も進行して、

この対魔の呪文というのは、懐かしのニフラムであった。

これを使って地獄の門の彫像でもあった「ストレザーテ」を消滅。

これでガーディアン職業クエスト5番目「1000年の牙」クリア。

 

このイベントをクリアしたあと、地獄の門があったポイントへ行くと、

跡地には花が咲いていた。

今のところ何かの伏線かどうかは不明。

ガーディアン自体もまだ実装されて短いから、何か続編があるかもしれない。

 

調律クエストなどをこなしつつ、

ガーディアンのレベルは103になる。

 

古グランゼドーラの4カ所の初回調律が完了し、称号を獲得。

 

この辺りから装備を一新して、全身を「ガーディアン~」系で固めた。

顔が兜で完全に隠れている見た目は、『このヒーラーめんどくさい』のアルヴィンを思い出した。

 

本筋の進行を再開し、三段階目はオーグリード大陸で大きいイベント。

今度のタイムリープは1300年前の古代オーグリード大陸のオルセコ王国へ。

現代だと「古代オルセコ闘技場」となっている「オルセコ闘技城」周辺、オルセコ王国領が主な舞台。

 

初登場モンスターではなつかしの「ごうけつぐま」が出てくる。

さっそく転生の「あらくれパンダ」と遭遇して、

撃破後に称号を獲得。

 

小さいクエストなどもこなしていき、LVは104になる。

この辺りでは、エンスラ帽は使わなかったので、稼ぎペースは遅め。

 

本筋を進めて、現代だと「ガートラント領」に当たる地域で「ドランド国」の本拠地、鬼岩城へ。

 

ここでボス前に会話。

対「狂鬼ドランド公」、これをギルガラン王子と共闘。

これを撃破できて、話はまだ続く。

イベントでは懐かしの「ラーの鏡」なんかも登場した。

 

ここらでLV上げは105になる。

 

現代だとランドン山脈になる地域「雄峰ランドン」へ。

そこで「邪神の宮殿」の前身?戦神の宮殿へ行き、魔封剣姫と会話。

次はオーグリード大陸の北方の雪原地帯の方へ。という所まで。

 

LV105からは装備は以前から持っていた戦士・パラディンと共用の

ネヴァン系防具を身につけた。

日曜になり、週替わり討伐と試練の門でいっきにレベル106、

次いで107、

 

木工武器製造は再挑戦で「黄昏の魔杖」を仕上げ。

今度はこれがピッタンコカンカンで大成功になり、

これでコツつかみも達成。

「黄昏の魔杖」★3は38万Gぐらいで出品して、すぐにはけた。

 

今週の達人クエストは邪神の宮殿第三獄の制覇であった。

これを初挑戦でクリアし、

達人クエストをクリア。ただし宝珠で新たに獲得したものは無し。

 

調律クエストなどをこなして、ガーディアンのLVは108に達したという所まで。

 

 

『闘士ゴーディアン』はスパロボに出そうで出ない不遇な作品である。

当時おもちゃは売れて、TVアニメは二年も続いて人気あったようなのだが。

 

Switchのある生活。

といっても他のゲームをあまりやらなくなってきたが、

二角取り(HARDのLV41)、UAJG(9枚目) は今週少しやった程度。

 

 

ドラクエⅩの魔剣士LV上げ&ver4本筋攻略の続き。

LVが117になる。

隠れスライムフェスティバルが終わり、報酬狙いの稼ぎは400万のまでにしておいた。

次の500万狙ってもは報酬は福引き券だけだったのでパス。

 

木工の武器製造で「万物流転の杖」をこの値で仕上げると…★2止まりで普通の出来。

 

クエスト473のエテーネ王国の石碑調べは、調律クエストをこなしながら、やっと全部終わった。

これでクエスト「英雄の武勲を探して」クリア。

 

エテーネ王国の調律依頼クエストを全て終えて、新たに称号獲得。

 

また木工職人で武器製造。

「アポカリプス」をこの値で仕上げると、出来映えは★2であったが、

運良くコツつかみを達成。

 

 

5/1になって、モコモコハウスのロスターのお題が更新。

この内「暗黒の魔人」はカードの余りを交換して、すぐに消化できたが、

残り二つは錬金釜の空きを待ついつものパターン。

 

魔剣士がLV118になる。

118になったのを機に、防具を刷新して「ほのおの~系」を魔法攻撃力重視で揃えた。

この防具を揃えるのにかかった費用は約1300万であった。

 

仲間モンで連れていた「モーモン種」も懐き度300MAXに到達。

 

日がわり討伐をこなす傍ら、まもの使いがLV112になる。

 

新エテーネの村でガニャポンとやらが使えるようになるクエストがあり、

これをクリアしたものの、ついてクンとやらは常時使う気がなく…。

 

本筋の話を続ける。古代グランゼドーラ領ではやっと外のフィールドへ進む。

ここのBGMはⅣの「勇者の故郷」が流れるのだが、

勇者アルヴァンが登場する話なので、実に本編と合致していて感動物。

 

フィールドから、海を挟んで敵対する魔王城が見える。これはⅠの竜王の城を彷彿とさせる。

 

古グランゼドーラでも小規模クエストがいくつかあり、それらをこなしていったら、

クエストクリア数が600を超えたようで、新たに称号を獲得。

 

本筋ではボス戦前にイベントあり、ジャミラスと会話。

VSジャミラス戦、これは初見で撃破できた。

ギーグハンマーもだが王家の迷宮に出てくる魔軍十二将の各ボスがストーリーに絡んでいて、

なおかつストーリー的にはこのジャミラス戦がうまく伏線になっており、

そうなるのか!と後で腑に落ちた。

 

いろいろあった末、魔王城へ乗り込み、ここではザコがいない分、中ボス戦が連続している。まずはトロルバッコス戦。

それから魔王ネロドスと対話あり、

この後戦闘でVS魔王ネロドス、この時のBGMはⅢから「勇者の挑戦」であった。

知っているとわかるが胸熱であった。

アルヴァンのイベントを経て、この古グランゼドーラ王国編での話は決着。

 

現代へ戻ると称号獲得。

 

あわれ、盟友カミルの彫像は無残な姿に…。

だが、現代の真グランゼドーラ城にて、クエストを経て、アルヴァンと対になるあの姿が復活するのだった。めでたしめでたし。

 

 

 

木工武器製造にて扇の「ブリガンティア」をこの値で仕上げると、

大成功が出て、★3・これでコツつかみも達成。

 

今週は達人クエストで防衛軍参加を選んだので、土曜日にやっと人手が集まっている頃合いをみて開始。

 

これには勝利して、ドロップで高レベルの盾「天球の大盾+3」を入手した。

LV125にまだ到達してないから、当面は王家の迷宮用にアンルシアに装備させた。

 

魔剣士レベリングは、この118辺りからクエストやストーリークリアの報酬は預けにしたので、ほとんどは調査系クエストでモンスター討伐・ボス撃破時の通常獲得でしか得ていない。

 

久々に王家の迷宮に(アナザーモード)挑み、アンルシアのレベル上げ兼ねつつ、

自分も魔剣士LV119になる。

そうこうしているうちに、魔剣士もついにLV120になってしまった。

 

いったんレベル上げは残りの{まもの使いかガーディアン}のうち

まもの使いにしておいた。

 

木工武器製造では「神域の杖」を再度作成。

★2の出来だったが、これでコツつかみを達成

エンゼルスライム帽の効果を受けられるレベルなので、

週替わり討伐などをこなしていたら、まもの使いはすぐにLV114になり。

強戦士の書で試練の門を消化していき、次いですぐにLV115になる。

 

116になったところで、いったんやめて次はガーディアンをメインにするかも。