Switchのある生活もまた先週と同じような感じ。
『Ultimate Anime Jigsaw Puzzle』
新ステージ・キャラはまだ進めず、4キャラ目の96ピースのに挑む。
絵柄がそこそこセクシーなのでモチベーションは高い。
途中だが既に11分は経過してしまった。
結局クリアまでには14分ちょうどかかってしまい、ちょうどいい暇つぶしとなった。
そんなに難しい絵柄でもないのだが、かかった時間はこれまでで最も長い結果となってしまった。
★
ドラクエⅩの限定5月27日までだった竜王イベントに、期限終了近かったがようやく参加。
前回どんな内容だったかすっかり忘れていたが、能力一定のままで他プレイヤーと共同して挑むんだった。
人数足りなかったのか、一人だけサポで「ゆうてい」ならぬ「ゆうぼん」が加勢してくれる。
竜王の会話はここからボイス付き。
世界の半分が~の質問で{はい、いいえ}が選べるが、他のプレイヤーも待っているから、ここは「いいえ」一択。
「はい」を選んだ場合にどうなるのかは未確認のままであった。
2回目の質問も「いいえ」で、これで戦闘開始。
変身前の戦闘はなく、すぐに変身して開始。
通常攻撃よりベギラマの方がダメージは高いが、MP消費がそこそこあるのと、
次の行動開始までが長くかかってしまうので、どちらをするかは悩みどころで、ちょうどいいバランスになっている。
サポが一人いてこのキャラが回復係みたいになっていたので、今回初だがこれを撃破できた。
撃破後に少しイベントを挟んで、
ローラ姫と会話して、報酬をもらえた。
ここのBGMで「広野を行く」が流れるので、しばらく居たくなってしまう。
これを繰り返して数回はクリアした。
Yボタンでマップを開くと、ちゃんとDQ1の時の地図になっていて芸が細かい。
アイテムではラダトーム装備一式、ロト装備一式、ローラ姫装備は使いどころがないが一応一式獲得しておき、それから家具で「壁掛けDQ1の絵」を入手したので家に飾った。
★
LV上げはいったんまもの使いで上げていくことにして、まずLV117になる。
フィロソロスからの古代ドワチャッカでの本探しクエストは、自力で攻略していたので、
ダラズ大鉱脈をあちこち探し回り、本の自販機の残りをようやく発見。
これで第三巻を入手。位置はこの辺りであった…と。
それからついでに、世界調律クエストのウルベア帝国全域もクリアし
称号「魔神帝国の調律者」を獲得。
フィロソロスに本探しクエスト完了の報告へいくと、察しがいいのか、おまけで「エッチな本」を入手していた事を指摘され、二択が出て「はい」を選んで、これを渡すと…
ビニ本の体裁だったため、中身を見ることはできなくなっているらしく、
いろいろ理屈を付けられたあげくに、
おきのどくですが エッチな本は 回収されてしまいました。
デロデロデロデロ~♪な気分でがっくり。
それからまもの使いLV上げは118になる。
ウルベア帝国領での本集めクエストは、回収される前の二択で断ったらどうなるかが気になり、リプレイしてみた。
そこで再度全部の本を入手して報告に。
ここで「いいえ」を選ぶと…
さらに問い詰めてくるのでさらに「いいえ」を選ぶと、
同じ質問がリピートするだけだった。それでも20回ぐらいは「いいえ」を選び続けたが違いはなさそうで、
もう諦めた。
結局は回収されてしまうのだった。
まあ、所持しておくだけならこのクエストをクリアしないで、ずっと「だいじな物」の欄に残しておけばいいんだが。
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ここでレベル制限解放クエスト701(LV120以上)のを進めた。
火山へ行って「哭声の化身」とやらの情報。
ザグバン丘陵へ行って「哭声の化身」と戦闘。
初見だが、これを{サポ賢者・盗賊・仲間モンのモーモン}で撃破。
そしてこれで天唱楽師と会話。LV制限122まで延長。
すぐに次のLV122⇒124に上げられるクエストが受けられたので、受注。
まずザマ峠へ。
それから話を進めて、このボス「呻声の化身」との戦闘へ。
これも少し時間はかかったが、初見で撃破できた。
次のクエストはLV122になったら受けられるらしいので、ひとまず各職でのレベル上げをまたやれる状態になった。
いったんはまもの使いをLV120にまで上げることにする。
6月1日になり、ロスターのお題が更新あり。一番上の「幻界の四諸侯」だけコインが余っていたので、これで消化。残りは3件はまだ。
それから世界調律や領界調査クエストをこなしていき、まもの使いがLV120に到達。
ここから職業はどうぐ使いにしておいて、ver4.4の本筋を進める。
今度の旅はプクランド方面である。メギストリス城へ。
日曜になり、いつものを消化してどうぐ使いはLV121になる。
メギストリスでラグアス王子と会話。
今回はエピステーサ丘陵の底なし穴に例の大繭が出現。
ここの底なし穴はver1の当初から何かがあるのだろうと思いながらも、
特にイベントもないまま(主観で)10年が経ったが、やっとこの下のエリアへ行けるようになった。
それから話を進めて、一度城へ戻り、重要アイテム「知理の石版」を入手。
使い方はいわゆるタブレットのような物であった。
世界の終わりがうんぬんと重たい話がありながら、
時渡りで次の転移先「アルウェーンの町」へ着いたら、
なんか近未来っぽいSFな雰囲気だなと思ってストーリーを進めたら、
やっぱりSFだった。というオチで今週ここまで。
急に『ファンタシースター』シリーズのような展開で驚き。