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このブログは
【テナントサロン】
【年商3000万円以上】
のエステサロン向けのブログとなっております。
自宅サロン・お一人様経営のサロンの方は、
【自宅サロン専門のコンサルタント】のブログを
お薦めしております。
予めご了承ください。
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コロナウイルスの影響により、面談相談は
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サロン経営者として生き残ることを
最優先で考えなさい！
「売れない悩み」が「売れる喜び」に変わる。
エステサロンコンサルタントの加藤です。
前回冒頭で書いた【go toキャンペーン】
＆【マスクの配布】
いったい誰が、一番得をしているのか？
【go to 〇〇】について、有識者が
延期要請を提言したにもかかわらず、
誰かが主導し、実施されたことは、
皆さんもニュースで知ったと思います。
コロナの自粛について、有識者会議の
議事録が残っていない（破棄された？）のに
実施されるのですから、上記が明るみに
でてよかったと思います。
マスクの配布は、中止になりましたが、
いずれ復活することでしょう。
コロナの影響で経済が困窮していても、
誰かが得をしたいんです。
ブログでは、ここまでにしております。
さて今日は・・・
『【今後のコンサルティング】
”数字に強いサロン経営者”をサポート
させていただきます！』
と題してお送りいたします。
今回のブログは、当社のコンサルティングを
検討されている方に向けた内容になっております。
すてでに他社（他の）コンサルタントさんに
アドバイスをいただいている方は、
スルーしてください。
では続けます。
皆さんがコンサルタントを選ぶ時。
以下のような悩みがあるからではないでしょうか？
「売上が悪いので、どうしたらいいか？」
「集客ができません。何かほかに手はないか？」
「リピーターを増やすにはどうしたらいいか？」
そしてホームページやブログを検索し、
過去の実績を見て決める。
その手順で、間違いありません。
当社にも同様の理由で、問い合わせをいただきます。
ではここで、サロン経営者である
あなたに質問です。
上記の３点の内、１つでも合致するものがある場合、
その原因を１分以内に説明できますか？
え？
それを見つけるのがコンサルタントの仕事？
そのような方は、当社ではなく他の
サロンコンサルタントをお薦めします。
きっと親身に相談に乗ってくれるはずです。
当社は・・・
コンサルタントに頼る必要のない、
「自立したサロン経営者」になって
いただくことがゴールです。
いつまで経っても、自分でお着替えができない、
親がついていないと自立できない、子離れできない。
そのような経営者を育てるコンサルではないのが
当社であることをまずはご理解ください。
売上が悪くなった。
リピーターが増えない。
そこには、必ず原因があります。
前回のブログで、当社がコロナの第二波に備え
クライアントさんへ準備を促したのが
【６月20日過ぎ】というお話をしました。
その判断の元となった、東京都が発表した
感染者のグラフがコチラ。
では現在はどうなったでしょうか？
本日発表された感染者数は【462名】
こちらのグラフは、昨日30日発表分です。
６月20日段階で、このようなグラフになるなど、
予測できかった方もきっといると思います。
当社の仕事は・・・
未来を予測し、最悪の状況を回避し、
売上を改善していくこと
です。
当社のクライアントさんは、１か月前に
今の状況を想定した準備をしていますので
動揺することはありません。
むしろ・・・
「加藤先生の予測（想定）通りになってきましたね」
と言っていただいております。
２月前後の売上には、まだ完全復活できませんが、
元に水準に日々近づいています。
これが当社の実績。
話を戻します。
もし今後、当社へ相談をされるサロン経営者さんであれば・・・
【経営状況を分析した資料を用意していただく】
ことを希望します。
電話で１時間、経営状態を説明していただくより、
【たった1枚の資料】だけで、問題点が瞬時に
分かります。
それが・・・
数字に強いコンサルタントの証。
自宅サロンや小規模サロンさんなら、
【経営者の感覚（勘）だけの経営】
でも良いと思います。
もちろん年商3000万円以上でも、経営者の
感覚だけで経営を続けているサロンも
たくさんいらっしゃいます。
でもそういうサロン（経営者）さんは、
突発的なピンチに、とても弱い。
人気店に見えていたサロンさんが、
コロナの影響で、突然閉店していたら・・・
【ここのサロン。感覚だけで今まで上手くいっていたんだな～】
と思っていただいて、ほぼ間違いありません。
そんなサロン経営者さんに
あなたもなりたいですか？
経営者自身が「プレーヤー」だけで、
続けていくのであれば、売上をセーブするか、
経営面をサポートしてくれる社員を採用する
のがベスト。
部下を育てて、マネジメント面に
スライドしていくなら・・・
「数字に強いサロン経営者」
を目指してください。
部下にお店を任せるのであれば、
「数字を見るだけで、お店の運営状況が読める」
ことが必要となります。
ある日突然・・・
「あ！私、数字が読めてきた！」
という日がやってきます。
まずは、日々の訓練から。
長くなってしまいましたので、
今日はここまで。
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キズカスカンパニーの「エステサロンコンサルティング」
