【売れないサロンの特徴】経営者が売り方を知らないのに、スタッフさんが売れるわけがない! | エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

メディア・新聞・コラム実績|エステサロン経営指導の専門家|店舗指導歴25年|指導実績300店舗以上|売上・集客の改善、組織づくりから人材育成まで、トータルに経営を改善する「エステサロン経営コンサルタント加藤」のサロン経営のヒントが見つかるブログ。

いつもご覧いただきありがとうございます。

10年・20年先まで、
お客様に愛され支持され続けるサロンづくり!
エステサロン経営コンサルタントの
加藤圭です。

女性経営者をサポートする会社(個人)はとても多いですが、
実際には、女性経営者は、全体の約7~8%弱。
男性経営者が全体の約93%。

昔に比べ、女性が活躍しやすい時代になったとはいえ、
二代目、三代目として女性が経営者になる方が増えましたが
それでも男性経営者が圧倒的に多い。

もちろん10年前にくらべ、1%強上昇はしています。
しかし本当(実質的)に、女性経営者が増えているのでしょうか?

なぜだと思いますか?

あえてここで、お答えしないことにします。

さて今日は・・・
『【売れないサロンの特徴】
経営者が売り方を知らないのに、
スタッフさんが売れるわけがない!』

と題してお送りいたします。



シンプルに一言。

【0→1にすることを考える(出来る)ことが、経営者の仕事】
【1→2や3にすることが、スタッフさんの仕事】

売上を自ら作りだせないサロン経営者に、
スタッフさんを育てる資格はありません。

今日は以上です!