12月17日のDEEP有明コロシアム大会、WSOF-GC世界フライ級チャンピオンに輝いた 中村優作です!
谷町なかの整骨院スタッフであり、洪游會本部の道場生でもある優作が、とうとう世界タイトルを奪取しましたね‼
優作の格闘技のベースである日本拳法は、競技人口は少ないですが、日本の自衛隊も一番に取り入れる程の実践的な武道です。
その日本拳法を、彼は守口市拳連少年部→初芝高校→関西外大→洪游會本部と、続けて来ました。
今回大会用に作られた、優作タオル♪
UFCファイター・田中路教選手も一緒に稽古をしております!
日本の武道と医療の伝統である「武医同元」を中村優作は洪游會本部道場と谷町なかの整骨院で体現しておりました。
今回も、稽古と治療が両立できて良かったです!
判定3-0で、Winner 中村優作 のコールを聞いたときは、本当に喜びに飛び上がりました!
優作の所属するチーム・アルファメールジャパンの皆様、総合格闘技STILE・池本誠知代表、辻本龍松園・辻本社長、そして、後援の皆様、本当に良かったですね!
「ぼくにとって治療も練習の1つです」
と語る中村優作は確かにケガも多いです。
戦闘機やF-1カーのように、性能が高過ぎるから、関節や筋肉への負担が大きいためです。
でも、これからも世界で活躍して、日本拳法の強さと「武医道元」を体現してくれるでしょう!
今回のタイトルマッチの翌日は、大阪国際会議場で、バイタルリアクトセラピーの特別セミナーもありました。
師であり、バイタルリアクトセラピー/山崎療法の創始者であり、バイタルリアクトセラピー協会理事長の 山崎雅文先生からも 御祝儀を頂戴しました!
ありがとうございます!!!
優作、これからも頑張ろう!
(^-^)