'デジタルデトックス"なキャンプでSNSについて考える | 毎日に感謝しながら、人生を楽しむ!ワーママ編集者seico

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フリーランス編集ライター。小2と4歳の男の子の子育て中のママです。
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いつもお読みいただきありがとうございます。

三連休は、奥多摩の大岳キャンプ場⛺️へ。

宇都宮に住む友人家族と合流してキャンプです。



キャンプ場にいくまでに、青梅鉄道公園に行って、蒸気機関車のレトロな運転室を見学したり、
ゴーカートで遊んだり。





これか、蒸気機関車の運転席。

なかなか見ごたえがあります!





その後、キャンプ場へ向かうと、
スマホに「圏外」の文字が。

最近、なかなか圏外の場所ってないので、ちょっと焦りました。
友人とも連絡がとれません。


常にオンラインで仕事している私としては、SNS時代で、電波のないところにいくと、なんとなく自分の存在がなくなったように感じて不安になります。


常に発信したりしていないと、自分の存在に気づいてもらえない。。

いつのまにか、そんな風に思ってしまっている自分に気づきました。


でも、本来はしっかりと私は存在していて。

ただ、「いる」ということが、奇跡で尊いことのはずなのに。


ということにも気づけました。



2日間デジタルデトックスするのも、別に慣れればどうってこともなく、自然の中でたっぷり癒されました。















キャンプ場の脇には美しい川。

川のせせらぎが、常に聴こえています。


川では、サワガニやヤゴがとれて、子供たちもたっぷり遊ぶことができました。


今回、次男は川に入らず、石ころとラジコンにはまっていました。。


その後は、いつものお野菜ごろっと焼きで、あまーいトウモロコシ。
子供たちが、競って食べます。






そして、川で冷やしたスイカ割り🍉




その後は、お肉の炭火焼と。




恒例の本場ジンギスカン。



なんだか、1ヶ月分くらいのお肉を食べた気がする。






キャンプに行く前は、夏バテと季節の変わり目からか、体調も不調気味な日々で、キャンプに行くのも前日まで迷ってたくらいだったのですが。

なんで、こんなにキャンプに行くのかと言えば、キャンプに行くと元気になれるから。


やっぱり自然の中で過ごす時間は、いちばん、私を元気に生き返らせてくれるなとかんじます。


お読みいただき、ありがとうございました!


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