開業する時だまされるな【自費院開業コンテンツ】 | "その保険請求はもうアウトですよ! 整骨院が売上を上げながら自費移行できる方法 『完全自費移行』101の戦略ブログ

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『売上を上げながら自費移行する専門家』細谷隆広です。
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https://youtu.be/HDf9GCvmm6U

 

 

 

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おはようございます!!

細谷です。

 

 

今日は日曜日です。

これから開業するよという先生向けに

『自費で開業するためのコンテンツをお送りします。

 

 

今回は

『開業する時だまされるな…』

というお話していきます。

 

 

あきらかな詐欺とかそうわけではないですが…

開業する時に

「そこにそんなお金かけなくても…」

ということがあるんです。

 

 

クライアントさんからも聞くと、

実際、開業してみてから

「あー…必要なかったな…」

というものが少なくないように感じます。

 

 

では、実際にどんなものがいらないのか…?

 

 

まず、外装内装に必要以上にコストをかけることです。

昔は開業コンサルと銘打って工務店と組んで、

やっているところもありました。

 

 

開業スタートはコストをかけないことが

成功のポイントです。

 

 

あと多いのは、機械のリースです。

保険治療では電療、温熱など治療機器が必要になります。

ただ、そこもお金をかけすぎないことです。

こだわりがあるのはいいですが、

これからやるのは治療もしますが、あくまで経営もします。

 

 

必要以上に高い機器をリースすれば、

毎月のリース費用が年単位でかかります。

経営してみて初めてわかることですが、

ランニングコストが重いと、

非常に利益が残りにくくなります。

 

 

「どうしたらいいんだろう…」と

悩んだらご相談ください。

 

 

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