自分はいま何でこんなに幸せな気持ちなんだろうと考えたら、
さっき
内田麟太郎さんの
『ともだちや』を読んだからだとわかった。
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ともだちや (「おれたち、ともだち!」絵本)
1,080円
Amazon |
この本を読んで、
何だか内側からほかほかと
暖かい気持ちになっている。
私は先月から月一回
児童文学を勉強に行っている。
正直言って
児童文学なんて読んだことない。
絵本もほとんど読んだことがない、子供時代を含めて。
大学では国分学科で
三田詩人に詩も書き、
小難しい文学や現代詩や
哲学や心理学の本は死ぬほど読んだ。
だけど、児童文学はほとんど読んだことがなかった。
それなのになぜ児童文学を勉強しに行っているかというと
瞑想中に見たビジョンを
児童文学やファンタジーで表現できないかと思ったからだ。
（直感でそう思った）
だけど、児童文学のことも
ファンタジーのことも何も知らないし
ほとんど読んだこともなかったから
何から読んでいいかすらわからない。
それで児童文学を学びに行った。
先月行って、
講師やスタッフの方々と飲みに行って、
ほとんど一冊も読んだことがないと言ったら驚かれた。笑
次回の講師の方の本を前もって読んでおいたらいいよと言われた。
なるほど。
本すら読んでなければ、
せっかく一緒に飲みに行っても共通の話題もないもんね。
というわけで、
次回の講師の内田麟太郎さんの著書を図書館で借りてきたわけ。
内田麟太郎さんって有名な人みたいねー。
本もいっぱい書かれている。
全然知らなかった。汗
ネットで調べた代表作を数冊借りてきて
『ともだちや』はその中の一冊。
ほぼ初めて、自分で自主的に読んだ絵本。
これがなんだかとってもよかったんだなー。
あっという間に読めるのがいいね。
集中して文字を追いかけなくても読める。
そしてこんなに短いストーリーなのに
切なさやあったかさや面白さや
いろんなエッセンスが込められている。
キツネさんの気持ち、わかるなぁ。
もう、難しい本はいいや、私。
人生の前半で読み尽くした。
後半は、絵本や児童文学をいっぱい読みたいし、
自分でも書いてみたい。
生きることはステキなことなんだよって
これから大人になる人たちに伝えるための
神話のようなものを書いてみたい。
児童文学はまだ一冊しか読んでないけど。笑
児童文学をこれからたくさん読んでいくつもりだけど、
児童文学や絵本の感想はインスタグラムに書いていくつもりなので、
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「心と魂を調律するダイアローグセラピー」
人はそれぞれ独自の周波数を持って生まれてきます。
その周波数はあなただけの独自のもので、この地上にひとつだけの周波数です。
すべての人がそれぞれオリジナルの音（周波数）を持っていて、それが響き合い、交響曲のような美しい音楽を奏でているのが地球だと私は思っています。
その響きを思い出し、本来の自分にしか奏でられない音を奏で、自分にしか歌えない歌を取り戻すための三回セッションです。
（歌とか音とかはもちろんメタファーですが、つまり、自分の魂の個性を思い出すためのセッションです。）
１時間のセッションをスカイプを使って３週続けて行い、ダイアローグ（対話）とエネルギー調整で、自分が自分の人生の創造者であることを思い出していきます。
毎週１回スカイプでセッションし３週連続。
３回で２万円（税込・事前振込）。
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