セクション1の攻め方 7 | 国際派管理職が教える、どんなに英語が苦手でも管理職昇進要件TOEIC730点を半年でクリアする特効薬~

国際派管理職が教える、どんなに英語が苦手でも管理職昇進要件TOEIC730点を半年でクリアする特効薬~

TOEIC730点以上を、最速半年でクリアする方法をお教えするブログです。最近、700点あるいは730点以上ないと管理職にしない、という会社が増えています。この人生の立ちはだかる「壁」を、できるだけ楽に、乗り越える方法を、一緒に学んでてゆきましょう。

最短半年でTOEIC730点以上獲得して

あなたに昇進の道を開く

成功香部長です。






前回は人物3人以上のケースを書きました。




3人共通の行動を見てください。

考えなくてよいのです

時間が過ぎてゆきますから

ぼやっとで十分です。




たまに、人物3人で

一人だけ違う行動をしていることがあります。




そういうときは

問題文が作りやすいので

一人の行動の方を正解に扱うほうが多いです・




このケースでは

残り二人は同じ行動をしているので

一応、意識はしてください。




ここでも、例外はあります。

人物34人程度で

人が小さく写っているとき・




それは、人物に焦点が当たっていません。



そこで一番大きく写っているものの「状態」を

正解にしています。




だだ、これは、問題9,10当たりに出る

セクション1としては難易度が高い部類ですので

730点狙いの方は捨てて構いません。





今日もこのブログをお読み戴き
ありがとうございます。

成功香部長