日本でも高齢化社会に入り、エイジングケア重要になってきました。 なぜなら
70歳でもとても若く60歳に見える方や、60歳ぐらいでも年齢以上に感じられる方がおられます。
30,40代ではあまり差はなかったものの、高齢化社会を迎えるうえで、いかに元気に過ごすかが、人生の価値につなかってくるのは当然です。
カイロプラクティックのテクニックの一つにおいて、AKという手技がありますが、「健康」とは「構造」「化学」「精神」の3要素から成り立っていると考えられています。
これらの3要素は三角形の構成のように相互作用関係があり、健康とは、これら3要素が保たれている状態だと言われています。
3要素の関連性が体の若々しさと、年齢の差を良い意味で変化させるために体をケアすることは有意義ではないかとおもいます。当院のカイロはこの3要素を主として施術していきます。
構造を整え、リンパの流れ、体液循環をととのえ、適切な栄養素や、栄養素をうまく取り入れるための、健康法など、ライフスタイルが重要です。
『TEHTIMES』の記事によると、年齢の個人差について次のようにかかれていましたのでLINKをはっておきます。
■老化には最大で30歳分もの差がある
■体内環境が若い人は見た目年齢も若い
■老化は遺伝・ストレス・食習慣
図エンタープライズ様より引用
コアレディスカイロプラクティックオフィス