面白いものの物体を知ったので、ブログに書きます。
みなさんソマチットって、ごぞんじですか?私は知りません
ソマチットについて、どんなものか、始めに触れておきます。
ソマチット仮説は医学的・科学的に認められているものではございません。でもネツトでは多くでてきます。もともとはホメオパシー系のものです。
次に身体と波動につて少し触れます。
近年量子力学が発展し、素粒子は、粒子の性質と波動の性質、両方の特性を持ち合せていることが分っています。波動性と粒子性という角度からエネルギーはあらゆる素粒子、あらゆる原子あらゆる物が作られています。つまり全て身体は波動である事実と心と体波動(もちろん脳はも波動)の問題が関与、波動と波長、振動、刺激は人間の脳を変化させ、身体の問題を変貌するのも、臨床的にも常識(例ゆりかごのようなゆらぎ、音楽f/1ゆらぎ精神的安定、笑いがん細胞撲滅、電磁波と身体の影響など)この波動的要素エネルギーはソマチットも関係あるようです。
では本題です
ソマチットは高効率の電子供給体(コンデンサー)として免疫や恒常性維持機能(ホメオスターシス)の基本を担い、また、含水リン酸鉱物錯体として身体のさまざまな要素(血や骨、DNA、細胞膜、糖鎖、ATP)の基礎的な原材料ともなっているようです。
電子 : 一般的には「 マイナスイオン 」などが多いとソマチッドが活性化(元気になる)。さまざまな種類の抗酸化物質や活性水素、ミネラルも実際には電子供給体として働いています。このソマチットが血液中を元気に動いていると赤血球や白血球とぶつかり合いそこで、蓄えていた電子を放電します!このエネルギーが波動と呼ばれるエネルギー量に比例しています!波動の高いものを調べると、そこには多量のソマチッドが活性化されています。activegroup-jp.com
より引用血液中に免疫を司る・ソマチッドが存在し、生体をコントロール・・・・
ある意味で、怖い話です。 生命すなわち運命が、血液の中のソマチッドに支配されていると言われても、簡単に納得できないのは当然です。
しかし、この事実は大勢の学者によって究明されています。
日本においては、千島 喜久男氏・牛山 篤夫氏・松浦 優之氏などの学者が、ソマチッドの存在を裏付ける研究をし、それぞれ結果を残しています。
概ね ガン細胞の増殖メカニズムを、ドイツの病理学者 ルドルフ・ウイルヒョウが唱えた
「細胞分裂説」を覆し、血液に宿る微生物・ソマチッドの免疫作用に狂いが生じる為と示唆しています。
さてさてなんだか楽しそうです。 、興味あるかた調べてみてください。(=^・^=)
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