平成26年
4月連休の26日から~29日東京にて

FICS(国際スポーJjf1ICCSPプログラムの講義に参加してきました。
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スポーツカイロプラクティック連盟)

1回目開催は、股関節、膝、足三日間の集中講義でした

今回2回目開催の講義は、スポーツ実践現場にかかわること全般

①現場の救急(頸椎を動かさずに搬送するまでの実技講義) 左が頸椎カラー

②運動の安全、環境、

③現場の障害の応急処置と、復帰できるかの判断基準

障害直後から現場へ戻すためのアジャストとエクササイズ

胸部骨折から、競技中の痛みの軽減のためのアジャスト、

アジャストはほとんど、立位や現場そのままでできるようなテクニックを学びます。

つまり現場は治療施設が無いので、立ったまま、その他 現場のその場所での

カイロプラクティックアジャストを行います。

後は筋膜をリリースする Graston Technique のような?

以外と関節可動域が、よくなりました。http://youtu.be/pAGYKJGVyNM

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最後になりましたが、1回目から講師として来られているDr Timothy Ray

数多くのオリンピック開催会場で、多くの選手のケアを手掛けている先生

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豪州からの先生でDr Pete Garbutt マラソンが専門
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コアレディスカイロプラクティックオフィス

(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)

腰痛、肩こり、頭痛、パフォーマンスUP 

ご予約は078-672-6776

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