スポーツスキル、実績を上げるためには、トレーニングは欠かせません。

身体の性能は、筋肉は疲労、回復を繰り返し身体が作られ、適応した身体能力によって、スキルが発揮できるものです。
しかし怪我による不適格な筋肉の動きは、筋肉組織の障害の癒着の原因となり、身体を動かすネットワーク、運動連鎖による代償的障害をおこすこともあります(時間の経過による、身体の治癒(筋肉、靭帯組織の完治))。l
仮に身体が完治しても、一度怪我をした筋肉、靭帯はアンバランスを作りやすく、また神経活動の低下があると、代償障害をおこします。 これは外傷のみでなく、オーバーワーク、オーバーユース、でもおこります。
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疲れた身体は、主動筋でなく、補助の筋が運動の主動筋として使用され、主動筋と拮抗筋アンバランス、身体の関節の不安定性、身体機能の低下、歪み、動きの制限がおこり、筋疲労を起こし、働きがスムーズに行われず、悪い姿勢の原因となり、バランスの良い筋肉を鍛えることが困難となります。

スポーツカイロプラクティックで行う目的は 複数の筋肉のかかわる動き(運動連鎖)身体の動きの調整、そして神経系のつながりを統合させる調整となります。
運動は筋肉を鍛えるのはもちろんですが、神経系の働きを無視すると、身体ロスにつながる要素となります。

コアレディスカイロプラクティックオフィス

(WHOガイドラインに沿った国際基準のカイロプラクティック)

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