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本日組分け試験の娘は、結果とともに後日ご報告致しますショボーン

まぁ、ひどい結果だろうな…


絶賛入学準備中の息子。

学校から課題は課されていませんので、自習学習中。

公立中で過ごした私は、中学ので苦労は無かったのですが、同じ学力の子の集まる私立だとついていけるのかしらと不安。

幸先良いスタートを切り、そして維持できるよう祈ることしか出来ない🙏💦


英語で取り組んでいるのはこちら。

英検準2級まで取得済ですが、取得から間が空いてますので、今は中学英語の定着を目指しています。

 

英文問題で時々息子が音読しながら解いているのですが、発音がきれいでとても羨ましい。

イギリスの滞在期間は1年3ヶ月ほどでしたが、こんな

 短期間でも英語耳が身についており、子供の力の凄さを改めて感じます。

問題集を覗くと、英文作成や単語の並べ替え、発音問題など私の中学時代とは違うであろうラインナップ。

私立に進学する子供達の勉強量は、公立一筋の私と比べて何倍も多いといつも感じます💦


今どきの英語履修事情について、こんな記事を見つけました。

学習指導要領の改訂で、英語の学びが大きく変わろうとしています。中学や高校で学ぶ単語数も大幅に増え、中学校は「1200語程度」から「1600~1800語程度」、高校は履修科目にもよりますが、「1800語程度」から「1800~2500語程度」に増えます。


出典:新しい英語の学び方|学習指導要領の改訂で大幅増! 英単語はどうやって覚える? 松本茂・東京国際大教授に聞く
https://www.asahi.com/edua/article/14410757

私は公立中でしたので、卒業の段階で約1000語履修したようです。

息子や娘は小学校から習いますので、中学卒業時点で2200〜3500語、私世代の高校卒業時点の数字に匹敵してきます。

※学校によっては副教材等活用するため、で履修単語数はもっと多いと思います。

時々息子のテキストを見ていて、中学の時にこんな単語習ったっけ?と思っていたのは、履修単語数の違いも理由の一つかと思いました。


そして、息子の足音かしっかりと聞こえる位置にある私の英語レベルガーン発音は無理ですが、ボキャや作文などではまだまだ抜かれたくないえーん私も息子に倣ってやらなければダルマ