子どもたちに
「ほら、もっとがんばって」
ということは、ないんです。
だって、
がんばってるから。
すでにがんばってる人に「頑張れ」って言えない。
がんばる大変さも知ってるから。
だからと言って、
「無理しないで」とも言えない。
無理してでも、やらなきゃダメなタイミングがあることも、よくわかってるから。
だから、
「わたしにできることある？」と聞きます。
子どもたちは
「次、なにできる？」「今することある？」「今できるよ！」と聞きにきます。
#なかったら休みたい子もいる
意外と微力でもできることがあります。
買い出しができたり、
飲み物を届けたり、
コピーしたり、
片付けしたり、
お掃除したり、
あなたへの応援歌も歌えるから🎵
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相手のことを思って、
「なにか、わたしにできることある？」
と聞ける余裕がある人でいたいなぁと思います。