眼科、セカンドオピニオンへ | 1人っ子ママの勇気づけ子育て

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結婚して3度目の転勤で岐阜、東濃へ。我が子が大好き。元保育士がアドラー心理学、勇気づけを知り実践してます。

 

おはようございます。

 

年長の終わりに近視を指摘され

眼科に通い始めた娘

 

仮性近視と診断されたものの

小学校の春の検診で

B判定をいただきました。

 

もう一度眼科に行くことにしました。

 

医者「うん、そんなに進んでないね。」

 

凝視「あの、なにか方法は。」

  (目薬出してください)

 

医者「お日様の下で遊んで。」

  「遺伝だから。

 

 

 

 

泣泣泣泣

母のせいですか。

泣泣泣泣泣

そんなに私のメガネ見なくても。

泣泣泣泣泣泣泣泣

 

 

 

無気力「あの、目薬があると聞いたのですが。」

 

医者「あれね〜半々だし。」

  「遺伝には効かないから。」

 

 

 

泣泣泣泣

母のせいですか。

泣泣泣泣泣

だから私のメガネ見なくても。

泣泣泣泣泣泣泣泣

 

 

 

 

結局、処方してもらえず。

 

 

 

 

 

母の不安は拭えず

なにかできることは??

と思い悩んでいたら

 

 

ママ友が

「最近、眼科に行ったんだ〜。」

 

 

昇天昇天昇天昇天

ママ友!やっぱり女神!!

 

 

 

すぐに情報をもらいました。

ちなみにママ友は

子どもさんが弱視で悩んでた。

 

 

新しい眼科はちょっと遠いけど

行ってみようと思います。