野田聖子です。
お気に入りの帽子
久々の検診。
国会では、新たな補正予算の審議。
緊急時にもかかわらず平時の所作で遅らせる
緊急時だから思いつきを強引に進める
不安の解決は迅速であること。
全ては次世代の人たち生活をを壊さないため
次世代の人たちからの前借りだから。
だから、私は動く。
有権者の厳しい眼差しは、無関心でいることより、はるかに政治を強くする。
だから、嬉しい。
時にはその厳しさに潰れてしまうけど、乗り越えられるよう鍛え直せばいいだけだ。
痛みは必ず意味がある。
とはいえ、鉄母は自粛期間、次世代のムスコさんのおかげで、満身創痍なり。
現在、彼のブームは、自転車。
片手運転でひょいひょい走る。
弱点は下り坂。
ママ〜 ハンドル持って〜と命令。
誤算は思ったより急坂だったこと。
で、私、転倒。
流血。
大転倒、四半世紀ぶりか？
歩行者見てる〜かっこ悪い〜
でもよいのだ、ムスコさんは無事。
だけど彼はすっ転んだ私を爆笑。
まだ痛い傷。
でも母のひそかな誇りとしよう。
お気に入りの帽子
久々の検診。
心臓のエコー検査。
人工弁もきちんと動いていたよ！
立って１３０寝て１３５センチ、なぜだ？