新型コロナ第11波到来というクソ報道について | 世の中の全てが自分で出来ないわけがない

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今年ももう7月が終わりそうで、暑い毎日を過ごしておりますガーン

 

さて、題名にあるように「新型コロナ第11波到来」という報道について。

 

私は2年前の記事でも書きましたが、新型コロナなど全く流行ってもいないというのは2年前と考えは同じですガーン

政府推奨のマスク着用、手首消毒、ソーシャルディスタンス等の感染対策は効果が全く無いと考えているので、茶番に気付いた2021年から一切無視してます。至って元気に過ごしております。

 

日本は2021年のワクチン接種開始前まで、感染者数というただの検査陽性者はかなり少ない状態でした(風邪を可視化する意味の無い検査だということは明白)

新型コロナが全く流行っても居ない根拠は、色々あり過ぎて頭の中でもまとめ切れませんが、PCR検査ではウイルスの判別等出来ないことや、医療利権の闇等、2年前に書いた↑の記事で書いています。

 

ここで超過死亡がどれだけ増えているかを見ていきましょう。

良識ある医師が事実だけを解説しているブログを見つけたので↓に貼ります。

3回目接種以降から超過死亡が激増しているのが事実です。打たない選択が正解だったのは言うまでもない。

 

以下、上記のえとう眼科のブログから抜粋します。

ワクチンを接種するとコロナが流行し、その結果、コロナ死者数が増加し、超過死亡が生じています。超過死亡にはコロナ死も含まれますが、毎回コロナ死だけでは説明のつかない死亡数の増加が見られ、超過死亡を押し上げています。

このグラフを素直に見ると、ワクチンは効果がなかったどころか、死亡数増加の原因になっているように見えませんか。

 

ワクチン接種が始まると感染者数が増え、そして超過死亡も増えている現実があります。

またX(旧Twitter)では現役医師や葬儀屋が、異常なスピードで進行するターボ癌や、40代50代の働き盛り世代の突然死が多いとポストしています。

そして世界ではイスラエル等の国で4回接種でやめています。

ところが日本では今年の秋からレプリコン(自己増殖)ワクチンの接種が始まります。

このレプリコンワクチンというものは日本だけ承認され、日本が世界に先駆けて接種が始まります。

接種開始の2021年から既に戦後最大の超過死亡を記録し、コロナワクチンが原因による死亡者も年々増え続けているにも関わらず、政府は一向に接種を中止しようとしません。

このレプリコンワクチンというものはまだ接種が始まっていないので、どういうことになるのか想像もつきませんが、未接種者にも伝播すると言われています。

私はコロナワクチンは一回も打っていないので、将来の後遺症など心配することはありませんが、レプリコン接種が始まったらどうなるのか不安ではあります。

 

本題ですが、なぜここに来て「新型コロナ第11波到来」なのか。

私的には恐怖を煽って秋から始まるレプリコンワクチンを打たせたいという意図が透けて見えます。

私は去年の夏にツーリングクラブのメンバーと長野までキャンプツーリングに行きましたが、その帰りに風邪症状が出て2-3日寝込んだことがありました。ウイルスの種類を判別出来ないPCR検査や抗原検査などしていないので、新型コロナとやらに感染していたのかはわかりません。

そもそもの話、風邪の症状なので安静にして栄養を摂るというのが当たり前の対応では?と思う。

私の場合は、熱は39度ちょっと出て、咳は出ない、喉も痛くない、全体的に倦怠感がある、食べるものが美味しくない等の症状でした。

風邪引いたんだなと安静にして、栄養摂ってたら熱は下がり、味覚も戻りました。結局いつもの風邪だったということです。

 

2020年以前の記憶が無くなった人ばかりで過剰に新型コロナを恐れる、熱が出たらすぐに医者に行って意味の無い検査されて自ら陽性になりにいく等々、日本人って本当に馬鹿ばっかりだなとコロナ騒動で思い知らされました。

もしあれが新型コロナだったとしても、下手すりゃ死ぬし、死ななかったとしても一生後遺症に苦しむような危険を犯してそんな注射を打ちたいという気は全くありません。

そもそもmRNAという、今まで一度も承認が取れてなく、過去に行われた治験でほとんど死亡したような危ないものを身体に入れたくありません。