猫と薔薇を愛する、エレガンスパンクなMOCHAのブログへようこそ
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先月、マイケル・モンロー（以下モンちゃん）のライブに行ってから、ハノイロックスが聞きたくなり、CDを買ってしまう。
それでこの2枚をずっとヘビロテしているのだが。
向かって右の「ミステリー・シティ」の中の5曲目「UNTIL I GET YOU（邦題：愛してほしい）」という曲の中で、遠くにささやかなピアノが聞こえて、なんて美しいと思いまたこれを昨日からヘビロテしていた。
それで本日、某所での待ち時間に、ライナーノーツ（1983年の大森さんのなんだけど）を読んでいたら、このピアノはモーガン・フィッシャー（モットザフープル）だという！！
フライングだけど、3/24のライブでミック・ロンソンのカバーをやる予定でこれがまた麗しいモーガン・フィッシャーのピアノが入る曲。
なんて偶然。
そしてこれまたフライングすぎるんだけど、7月のライブでルー・リードのカバーを考えていて、やりたい曲のピアノはミック・ロンソンが弾いているのだという！
大好きなアーティストがピアノで繋がっていて、鳥肌が立ってきた。
ルーちゃんの曲はまだアレンジとか考えてないけど。
ストレート・エッジなモンちゃんがますます好きになってきた。
同世代だし
3月24日、スパジオリタに絶対来てね
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バックバンドを従えたMOCHAの歌う歌が
書家さんによって次々と壁に展示されるよ！
