女性にモテたい時は「トマト鍋」を - 鍋に関する意識調査 | 料理・レシピで食育を考えるブログ

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女性にモテたい時は「トマト鍋」を - 鍋に関する意識調査
Q.一緒に鍋を囲んだ相手は誰ですか?【複数回答】
もう少しすると鍋が恋しくなる季節。同僚を自宅へ呼んで鍋パーティーをしたり、家族サービスで鍋料理を作ったりと、日々仕事に追われるビジネスマンも鍋と無縁の生活を送るのは難しい。

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鍋を作るときにポイントとなるのは味付けだが、ご馳走する相手が女性なら尚のことチョイスに気を使う。では、どの味付けが女性に人気なのか?

株式会社イードは2011年10月31日、同社アンケートサイト「あんぱら」で若者男女を対象に実施した「鍋に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は10月7日~10日で、調査対象は昨シーズンに鍋を楽しんだ20~30代の男女500名。回答者属性は、20代男性104名、20代女性122名、30代男性135名、30代女性139名。

■ 7割が宅鍋経験あり。宅鍋を囲む仲間は「同性の友達」が60%超え、「合コンなどで知り合ったばかりの異性」は3%弱

まず、友人や恋人と自宅で鍋を囲む「宅鍋」をしたことがあるか尋ねたところ、70.4%が経験ありとし、宅鍋経験のない回答者の53.4%も「いずれ宅鍋をしてみたい」と答えた。若者の宅鍋への関心が高まっていることと、宅鍋が生活に根付いていることがうかがえた。

また、一緒に鍋を囲んだ相手が誰かを聞いたところ(複数回答可)、最も多かったのは「同性の友達」(63.6%)で、続いて「異性の友人」(49.1%)、「恋人」(36.4%)、「職場や学校の先輩後輩」(16.5%)。「(合コンなどで)知り合ったばかりの男女」は2.8%に留まった。

■ 宅鍋時に異性に“ときめいた”仕草は?

続いて「異性との宅鍋時に“ときめいた”仕草」を尋ねると、男性側からは「鍋(の蓋)を開けた瞬間にみせる笑顔」「熱いと可愛く言ったとき」「フーフーする仕草」といった“女性らしさ”にときめく意見が挙がった。なかには「普段食べない女の子がぱくぱく食べる姿」という声もあり、意外な一面にも好感度があることが分かった。

一方、女性側からは「すすんであく取りなどをしてくれる」「鍋の中身が空にならないよう材料を入れたり、みんなの好みを聞いて締めくくりの麺やご飯を準備する姿」など、“鍋奉行”としての仕草にときめきを感じる意見が多く挙がった。しかし「行き過ぎない鍋奉行ぶり」という意見もあり、単なる鍋奉行では好感が得られないようだ。

■ 男性がセンスの良さをアピールするなら「トマト鍋」

次に、昨年食べた鍋を尋ねたところ(複数回答可)、男女ともに1位は「キムチ鍋」(58.4%)、2位は「ちゃんこ鍋」(49.4%)、3位は「モツ鍋」(30.8%)、4位は「トマト鍋」「豆乳鍋」(ともに23.4%)だった。

一方、今年食べたい鍋を男女別に質問したところ、1位・2位は変わらず、3位は男性が「モツ鍋」で女性は「トマト鍋」となった。「トマト鍋」を選んだ女性からは、「トマトは身体にも美容にも良い」「たくさん野菜が摂れるし美味しい」「美味しいし健康的」と、美容・健康・味の面で好意的な意見が目立った。

同調査の総評では、気心の知れた仲間同士の宅鍋でも、仕草によっては恋愛に発展するチャンスがあるとし、鍋を囲む際に男性は“いきすぎない”程度に鍋奉行ぶりを発揮すること、女性はそんな男性に対して美味しそうに食べることで、互いのときめきを高め合うだろうとしている。また、男性がオシャレやセンスの良さを女性にアピールしたい場合、モテ鍋である「トマト鍋」がお勧めだという。



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