こんにちは。


お顔を布で覆う生活が始まって

早や丸3年が経とうとしています。

 

2020年 緊急事態宣言が発令された春に小学校に入学した娘も

小学3年生になりました。

 

入学以来ずーーーっと

お口もとは布でかくす生活。

 

給食も黒板の方を向いて黙々と食べる。

 

まさか、こんなに長い間 こんな生活が続くとは思ってもみなかったし、

それよりなにより

この生活に終わりが見える兆しがまったくないことに

恐怖すら覚えます。

 

 

3年間、

日本に住むほとんどの人が毎日マスクをして過ごしているのに、

感染が収まる気配はナシ。

 

マスクでは感染が防げないって証明されたようなものではないですか。

 

咳やくしゃみの症状のある人が、

周りに配慮してマスクをすることには意味があるでしょう。

 

でも、無症状の人が感染を防ぐ対策としてマスクをすることは

あまり意味がないのではないでしょうか。

 

逆に、マスクをすることで

脳にいく酸素が不十分であったり、

不織布の細かい繊維が肺に入り込んで危険だなんてことも聞きます。

 

 

せめて屋外では マスクを外し始めませんか。

 

厚生労働省も、「屋外でのマスクは不要」と言っています。

 

 

大人から行動を起こさないと。

 

あと何年この生活を続けるの?

 

 

『マスクは常につけているもの』

これが常識だと思う子供が増えていく。

 

このままでいいの…?

 

 

みんな本当はどう思っているの…?