フクイサウルス?
2025年の4月ころから徳島県の県立学校でも開始。
1年間に3日間で中学と高校。
2025/1/9更新
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2024/9/4更新
日本各地で始まったラーケーション
愛知県のラーケーションなどの「休み方改革プロジェクト」が第8回ジャパン・ツーリズム・アワードで国土交通大臣賞を受賞しました。
ラーケーションカードの書き方
ラーケーションとは「ラーニング(学習)」と「バケーション(休暇)」を併せた造語で、保護者の休暇とあわせて「勉強の為なら」子どもが学校を休める制度です。
2024年の4月から県単位で始まった茨城県では39市町村で導入または予定となっています。山口県では6月以降の開始となっています。
ラーケーションを申請するには「ラーケーションカード」の提出が必要な場合があります。
ラーケーションカードには、「活動する日」、「活動する場所」、「活動の内容(学ぶこと)」を記入する場合が多いです。
そして、自治体や学校によっては「振り返りレポート」の提出も必要になるようです。
目的地別のラーケーションカードに記入する「活動の内容(学ぶこと)」のヒントを紹介します。
動物園、植物園、水族館
生物の多様性 生命の大切さ 環境問題への関心
博物館
文化 歴史 自然
北海道
先住民族 北方領土問題 大自然から野生動物や多種多様な植物、活火山から自然の驚異を知る。
福島県
東日本大震災と原子力発電所の事故とその後の復興状況
福井県
恐竜王国になった意味 どのような化石が発掘されたか。
フクイと名前の付く恐竜について知る。
新潟県
2024年7月27日に新たに世界遺産に登録された佐渡島金山の歴史。
千葉県
最近、新たに加わったら地質年代チバニアンについて知る(千葉の時代を意味)。
日本3大テーマパークのひとつであるTDLについて学ぶ。
東京都
23区以外の多摩地域と島しょ地域の生活と魅力。
鹿児島県
桜島から活火山の脅威を知る。常に噴火を繰り返す桜島付近の住民の暮らしを知る。
日本で初めて世界自然遺産に登録された屋久島の魅力を知る。
沖縄県
同じ日本でも全く違う文化や歴史、日本で唯一で地上戦があった沖縄戦。基地問題。不発弾の現状と危険性。
沖縄が琉球王国だったころからの歴史。
今の首里城の焼失と復興状況。
北陸応援割りなど被災地への旅行
「今の北陸の事を知る」「震災学習」「被災地のことをよく知る」「大震災について学習する」
「県の魅力を知り、復興に繋げる情報を得る」「自分たちが出来る事を考える」
テーマパーク
ディズニーランドなどのテーマパークに行くためラーケーションを取得したいと思っている親御さんも多いようです。
しかし、ラーケーションを申請するにもテーマパークで何を学ばせるか、ラーケーションカードに何を書くか難しいところです。
ディズニーリゾートでは「ラーニング・ファン」と言う学習のためのページもあり、このページを参考にしている方も多いようですが誰もが同じ内容を書くと引用している事が知られてしまいます。
クラス全体で課外授業として行くのであれば「リーダーシップを学ぶ」「団体行動を学ぶ」といくらでも思い付きます。
そこで、ラーケーションカードに書くためにテーマパークで学ぶことについて考えてみました。
自分で考える重要性
一番手っ取り早い方法は、「子どもに聞く」ことです。
例えば、「○○パークに行くけど何をしたい」か聞くことで「怖そうだけど○○に入りたい」と答えただけでそれが学びへと繋がります。
実際に○○に入ったことで、「混んでいたから二度と行きたくない」「怖かったけど、また行きたい」「面白かった」と思っただけでも立派な学びだからです。
そして、もっと怖いものがあるか興味を持ち始め、大人になったらもっと怖いアトラクションを作りたいと将来の夢に繋がる可能性もあります。
他にも子どもにリーダーになって貰い計画的に効率良く園内を回れるように考えて旅程を組むことも一つの学びです。
ラーケーションカードの「学ぶこと」の欄には、
「怖そうだけど○○に入って、あとで感想を聞く」と書いちゃいます。
旅行では何を学ぶか
ラーケーションを利用した旅行で子どもたちに学ばせる事は、
計画の重要性
出発前の旅程や予算の計画を一緒に立て、計画に沿って行動させることです。
子どもと一緒に、計画、ホテルの予約、など最初から最後までを一緒に行うことで計画の意味を知る事が出来ます。
手続きなどを子どもにまかせる
保護者が付き添いながら電車の切符の購入やホテルのチェックインを子どもにして貰います。
他にも、朝食会場の場所など保護者が分からないことがあった場合、子どもに聞いて貰います。
海外旅行であれば、英語力や現地の言葉の学習に繋がります。
といった事も立派な学びです。
昔から「可愛い子には旅をさせよ」「旅は人生の縮図」と言う言葉がありますが実際の「旅」で学ぶことはたくさんあり、旅を終えた時には大きく成長しています。
ラーケーションカードの学ぶことの欄には、
子どもを旅行のリーダーになって貰い旅行の一連の流れを学ぶ。と書きます。
2024/4/

