Sayoさんのレイキ交流会に参加しました。
前回はセカンド伝授してもらってすぐの4月末だったから、半年ぶり２回目の参加になる。
会場までの道順も覚えていて
「迷子にならない私ってすごいやん！」
な〜んて、ウキウキしながら歩いていると、あの人もきっとあの人もSayo さんの生徒さんだ！と思われる人たちに会う。
やっぱり、そうだ。
はじめまして、こんにちは。
2度目まして、こんにちは。
前回の緊張はどこへやら、今回は大きな顔をして座らせてもらう。
発霊法。
Sayo さんの誘導の声が心地よい。
録音して帰りたい。
「どうぞご自分の声でやってくださいね」
はい、そうですよね💦
Sayo さんに頼りっぱなしの私です…
みんなでひとつの輪になってのレイキサークル。
これは２月のまさよさんの京都交流会で初めて体験して、次が前回のSayo さんの交流会の時、そして今が３回目。
回を重ねてちょっとエネルギーの違いが分かってきたように思う。
ビリビリ感の強弱や、同じ手のひらでも指先だったり中央だったりと感じる箇所が違ったり、重さがあったり。
少しずつ感じる力も身についてくるのかな。
ちょっと面白くなってきた感じ。
レイキサークル、前回までは自分のところで途切れてしまわないのかと心配していたけれど、
今回はちゃんと流れて行ってるんだなぁと信じられた。
ペアになってのお手当の時間。
これも「私が相手でごめんなさいね」の気持ちはもう無い。
当てさせてもらっている自分の手がとても温かくなっている。
気持ちいいなぁと幸せを感じる。
ペアになった人から
「温湿布のようで気持ち良かった」
と言ってもらって嬉しさが倍になる。
3人組になって自分が手を当ててもらいたいところをリクエストしたり、
みんなでSayo さんに手を当てさせてもらったり。
手のひらも心も体も、とってもぽかぽか温かい。
手を当てさせてもらった人から直ぐに感想をもらえるのは、とても貴重な経験。
自信がつくし、相手の人と心が通い合う。
どなたに手を当てさせてもらっていた時だったっけ。
私の喉元が押されるような狭くなるような感覚がした。
私、まだ何か抑え込んでいることがあるのかな。
溜め込まずに出しているつもりでいたけれど、無意識のうちに我慢していることがあるのかな。
ちょっとそんなことを思った。
みんなで仰向けになって目をつむり、
Sayo さんの誘導の声を聞く。
シャボン玉の中に入って空高くずっとずっと高く上がって行く。
なのに私は何故か海面を見ていた。
波の上を漂っていて、空へ宇宙へと行けていない。
終わってからのお茶の時間。
皆さんに宇宙へ行けたのか尋ねてみた。
「行ったよ😊」と言われる人。
「いいなぁ、行けて」と思う私。
Sayo さんや先輩方から
「自分の感覚を信じたらいいのよ」
そう優しく言ってもらった。
そうよね。
全く何も感じられず、何も映像が浮かんで来なかった私にも、海面が見えたんだものね。
すごいことよね！
「初めての参加で緊張しています」
と言われていた人も、
何度も参加されている先輩方も、
みんなみんないい笑顔で楽しくお喋りし、笑い合い、うなづき合って、
ずっと以前からの知り合いのような感覚になる。
Sayo さんを中心に集まったみんなが、
レイキでたっぷり満たされて、しあわせを身いっぱいに感じてそれぞれのところへ戻って行く。
「有難うございました」とお別れして、
もうすぐに会いたくなっている。
Sayo さんファミリーの一員に入れてもらえたことをとても嬉しく誇りに思う。
Sayo さん
皆さん
有難うございました❣️