研究室の片付けも終盤となった3月30日。

 

最後に残った山本ひろ子研究室の数ある宝物の一つ〝藁龍〟が、役割を終えて、山野へと還りました。

 

春、期待と不安を抱えて和光大学へと足を踏み入れる学生たちを、ここから見守ります。