冬至の日に決めたこと・・・ | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

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内弟子の咲耶 日向子です

本日は冬至です。
伊勢神宮の内宮、宇治橋の中央から陽が昇ります。

本日を境にして、陰から陽へ転じます。

陰極まって陽となる「一陽来福」でございます。


今夜はゆず風呂で温まりますか?
冬至=湯治です。




私自身は・・・柚子ジャムを作りました。
食いしん坊なものでして・・・・

 

数日前から「冬至の日には○○をしよう!○○を」「購入しよう!」


と決めておりました。


陰極まって陽となる

ということは、これから陽なる力、上昇の力に転じていく
接点となる日ですね。


つまり、私はこの様に考えたわけです。


「冬至の日に、なにか生命力を感じることができるものを
購入しよう」


「その成長がこれからの自分だ」


と考えるようにし、
象徴とする物を「冬至の日」に冬至の「気」を」宿すものを
買うということです。



そこで、私は、「緑」「観葉植物」「育つもの」「伸びるもの」

 


 

を花屋さんで選んできたということです。



自分の守護神でもあります「青」「緑」
は、なるべく青々といた色、葉、枝のあるものがベストだからです。



節分や冬至、夏至、春分、秋分などは、大きく自然界の
力が転じていくときであって、地球上、自然界にもたらす
「気」の入れ替わりが行われる時なのですね。


そのような自然の力に自分自身を恩恵をもたらすもの。

自然そのものの力なわけです。


「生命」のあるもの、それは五行の中でも
唯一「木性」樹木、草花でもあります。


干支暦生活。
自分自身の生活に潤いをもたらすもの

大きく季節が変わる時には
ちょっと意識してみると

「運も上昇しますよ」

あらゆる運の上昇は、
自分自身と環境の力なんです




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